＞スペインの検察当局が１１年５月のレバンテ―サラゴサ戦で八百長が行われた疑いがあるとして調査に乗り出すことになった。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/9296966/
アギーレ監督の古巣で八百長があった可能性があると報じられていますね。これにアギーレ監督が関与しているのかどうか、これから日本のメディアから注目が集まりそうです。もし万が一関与が認められた場合は、禁錮刑に処されるとか。となると、日本代表の監督はクビになるでしょう。そうなれば、日本中大騒ぎでしょうね。そうじゃないことを祈りますけど、ひょっとしたらひょっとしますね。
腕時計はスポーツウォッチとドレスウォッチに別れるようですね。腕時計を選ぶときには、これを頭に入れて、どちらを選ぶのか決めることからスタートしてもいいですね。
スポーツウォッチはその名の通り、スポーツタイプ。特徴としては、頑丈であること。落としても簡単には割れたり故障したりしないのがスポーツタイプ。カシオのG-SHOCKなどはその最たるもの。簡単に故障していてはスポーツウォッチとしての機能を果たせませんよね。
さらに防水機能がついているものがあります。防水は、マリンスポーツのように直接海に潜るだけでなく、汗や手を洗った時などの生活防水にも機能するので、スポーツにも向いているというのです。
反対にドレスウォッチは、美しいデザイン性が特徴。そのため、気候が繊細な場合が多く、スポーツウォッチに比べたら故障しやすいかもしれません。しかし、ファッション性は大きく、またスーツに合いやすい時計ということも言えるかもしれません。
＞一方2005年に1167万人だったセリーグの2013年動員数は4.5％増の1220万人。大きく伸びたのは広島（49％増）、横浜（46％増）、ヤクルト（9％増）。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/9253596/
プロ野球の動員数がここ10年で増えているとのデータがあるようです。特にカープ女子という言葉が生まれたように、広島の経営方針は上手ですね。丸や菊池と言ったスター選手が育ってきたというのもあります。横浜は地元に密着した戦略がうまく言っているのではないでしょうか。このデータから、プロ野球の人気が落ちてきているというのは完全に嘘だったということがわかりました。
＞登板日にはメジャースカウトがネット裏に詰め掛ける。しかし、彼らの目はマエケン以上に菊池に釘付けだ。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/9245862/
菊池涼介選手の守備にメジャーのスカウトが絶賛しているようです。もともとショートだった菊池選手はセカンドにコンバート。定位置より深く守るスタンスは、深いところでとっても早い送球でアウトにする地震があるからだそうで、そのメジャー級のばねのある守備で、昨年はゴールデングラブもとりました。まだ２４歳ですし、これから世界に飛び立つ選手の一人なのかもしれませんね。
＞監督候補の記事を書いたニッカンなどに対し、和田監督の取材は完全NGを出しました。また、掛布DCも2社に対し
ttp://news.livedoor.com/article/detail/9262023/
次期監督候補の記事は早すぎると阪神タイガース球団が新聞社に取材完全NGを出したとか。まだペナントレースが行われており、阪神の優勝はまだ消えてはいません。さらには優勝できなかったとしても、CSを勝ち抜いての優勝、日本一ということもあり得ます。どうしてこの時期に、和田監督の心を折るような記事を書くのか、というのが球団の思いではないでしょうか。11月とかに書けばいいので、まだ早すぎますよね。
PS.
今日は興味深いサイトを見つけたのでシェアしますね
＞ブラジル人ＦＷラフィーニャ（２７）が出場資格のないことに気付かず、あわや出場させるところだったことが１９日、分かった。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/9163230/
横浜マリノスが天皇杯の選手登録で失態を演じたと話題になっていますね。選手登録が済んでいない新しい外国人選手を起用しようと練習していたところ、報道陣の指摘で、資格がないことに気が付いたというのです。天皇杯とJリーグのルールの違いに気づかなかったというのが、今回の原因のようなんですけど、ちょっとお粗末ですね。報道陣の指摘で気づいたというところが情けなかったですね。
スポーツ中の事故によるむちうちなら
＞レッドソックスのベン・チェリントンＧＭ（４０）が、７月３１日のトレード期限までにクローザー上原浩治投手（３９）を放出しなかったことについて
ttp://news.livedoor.com/article/detail/9124295/
レッドソックスの上原浩治投手が、チームを離れるのではないかという噂が一時期ありましたが、結局残留になりましたね。年齢的なことがあったのかもしれませんけど、あの成績では放出できないでしょう。だって、抑えとしてかなりいい成績を上げているんですから。上原投手は気持ちの強い選手なので、年齢にかかわらずまだまだやれるでしょう。放出しないで正解だったと思いますよ。
＞田中将大投手（２５）がヤンキースと７年総額１億５５００万ドル（約１６３億円）の契約で合意に達したと、米ＥＳＰＮが伝えた。
http://news.livedoor.com/article/detail/8458232/
田中将大投手がヤンキース入団に決まったようですね。そのギャラ総額はなんと７年で１６０億円と言う金額なのだとか。さすが膨大なお金が飛びますね。これはヤンキースのエースである黒田投手よりも大きいのではないだろうか。それはいいのか、という気もしますが、ポオスティング費用が安く済んだし、実はヤンキースも安い買い物という風に思っているのかもしれません。
＞「新たなポスティングシステム（入札制度）が締結されるまで、日本の球団や選手と接触しないように」と通達
http://news.livedoor.com/article/detail/8237046/
メジャーリーグは新入札制度を整備中のようですね。まあこの時期になぜという気もしますが、あまりメジャーには詳しくないので、どういう理由なのかはわかりません。しかし田中将大投手がメジャーに行くことのハードルになることは間違いないでしょう。メジャーで活躍してほしいと思っている日本のファンにとっては残念なニュースではあります。早く整備してもらって、どれぐらいのお金が積まれるのか見てみたいですよね。
＞右肩痛で２軍調整中の日本ハム・斎藤佑樹投手（２５）が、１０月２日のオリックス戦（札幌ドーム）で今季初先発することが２３日、分かった。
http://news.livedoor.com/article/detail/8092525/
斎藤祐樹投手が１０月２日のオリックス戦に先発するそうですよ。ちょっと、ん？って思った人も多いのではないでしょうか。実は斎藤投手は一軍に上がるという話は何度かありましたが、そのテスト登板でことごとく失敗しています。先日の二軍戦でも大量失点で序盤に降板するというふがいない投球をしていました。なのに一軍に上がるとは、栗山監督がごり押ししているからでしょう。しかしこの状態ではいい投球ができるわけがありません。
