今日は 

強い恐怖感情や不安感情に触れると

頭が真っ白になったり

 

いてもたってもいられない恐怖に

閉じ込められる

 

という悩みをお持ちの方へ

 

強い恐怖感情の取り扱い方

について書いていますニコニコ

 

補足としては

 

私はパニック障害専門ではなく

ここで書いている内容も

 

  • 普段の生活に大きく支障は出ていない
  • パニック障害ではない(と思ってる)

けれど

 

たまに遭遇する状況や恐怖や不安に

圧倒されて

どうしていいかわからない

 

そうならないように対策したいけど

何が原因かわからなくて

自分の反応を否定的にとらえてしまう

 

という方へ向けて書いています。

 

心当たりがある方は

ひとつの考え方として

参考にしていただければと思います。

 

 

「怖い」の正体を過去に還す取り組み

 

人間の本能として

命の危険を感じると恐怖がわく

のは当然のことですが

 

実際に今目の前で命を狙われていなくても、

例え目の前が超平和な光景だったとしても

 

突発的に怖い連想が沸き上がったり

その連想によって気持ちが重くなったり

することがありますよね。

 

コワイという感情は

「○〇な状況になるのが怖い」

という条件が付いています。

 

あなたはどんなシチュエーションが苦手で

怖くなりますか?

 

「怖い」が発生する条件とは

例えば

 

「怒られる状況を想像すると怖い」

「責められる状況になるのが怖い」

「危険な目に合いそうで怖い」

 

というような

嫌なシチュエーションとリンクして

「だから怖い」という感情を

生み出しています。

 

その嫌なシチュエーションを

さらに紐解いていきます。

 

すると

 

「捨てられるのが怖い」

「失うのが怖い」

「殴られるのが怖い」

 

というような

最も避けたいシチュエーション

とリンクして

 

そうなることを避けたい!

という反応として恐怖感情が発生します。

 

 

その避けたい状況とは

過去の記憶の影響で生まれた

「きっとそうなるであろう」という信じ込み

によるもので、

 

 過去が過去になっていない

という心理状況です。

 

それを

丁寧に把握して

丁寧に紐解して

納得感や気づきがわくと

過去の痛みが「過去」になって

 

「今は大丈夫だ」

という感覚を

体感的に取り戻すことができます。

 

 

「雷が怖い」が軽減した例

 

私自身の例でいくと、

以前、私は

雷の音が恐怖だったんです。

 

丁寧に心の反応を観察をすると

無意識に

「大きな音=怒鳴り声=逃れられない」

という感情思考と

リンクしていることがわかりました。


さらに紐解くと

逃れられない恐怖

→強制される怒り


など、こんなふうに

表面上では見えていなかったけど

身に覚えのある感覚を

丁寧・自覚・納得

してからは


「恐怖」が激減し

 

今は、

雷は苦手で嫌いだけど

恐怖まではいかない、

という感覚なんです。


雷が鳴っても

縮こまるような感覚にはなりません。

 

こんなふうに

言葉に落とし込むと

自分の感覚や

無意識に発生している思考を

把握できて

 

自分を無意識に苦しめている信じ込み

からも解放されるのですが

 

実際には

言語化するのが難しい場合も

結構あるんですよね。

 

 

身体に記憶した恐怖

 

自分の恐怖感覚を

言語化するのが難しい場合というのは

例えば

 

「怒鳴り声を聞くとフリーズする」

「失敗するとパニックになる」

「焦る状況になるのが極端に怖い」

というような、

 

「考えが湧かない状態」

「頭が真っ白になる+体が緊張状態」

になる感じです。

 

心の感覚に意識を向けて

何の恐怖を避けたいのかを観察しても

  • 集中できない
  • 言葉が湧かない
  • 感情が乱れる、動揺する

という思考停止状態となり

  • 息がつまる
  • 吐きそうになる
  • 動悸がする
  • お腹がこわばる
  • 汗ばむ

という体が拒否反応を起こすんですね。

 

こうして文字にすると

すごーく重い症状のように感じますが

程度の差は人それぞれ。

 

このように体が記憶した

恐怖や不安、衝撃、硬直などが

 

恐怖感情や

怖くなる思考を強化する

(ネガティブな方向に寄りやすくなる)

ということも多いようです。

 

 

刻み込まれた恐怖に縛られたくない

 

ここまで読んで

「自分も身に覚えがあるな」

と感じる方は

 

苦手なシチュエーションを想像するだけで

圧倒されて頭真っ白になる怖さや

身体がこわばる感覚が

理解できると思うのですが

 

そうやって体が反応する恐怖状態も

丁寧に時間をかけて紐解くと

 

強い強い思い込みであることに

違いはないのだとおもうんですよ。

 

つまり、

過去の痛みを過去に還せる希望がある。

 

それに、無理して必要以上に

平気になる必要だって

ないのかもしれない。

 

でも、

 

体が記憶している硬直感、

こわばりの存在を

 まずは頭で認識する。

 

「こういう体の反応(緊張)をしているんだな」

「この感覚(恐怖や不安)を体で記憶したんだな」

と理解しておくだけで

少しだけ気持ちがラクになる気がします。

 

よく「頭で考えても意味がない」

と言われますし、私も同意なのですが

 

人間は

頭で認識して安全を感じる動物です。

 

自分の可能性をせばめたり

自分を苦しめる方向に向かうなら

頭の認識を一旦横に置いて

ニュートラルな感覚でとらえると良い

と思うのですが

 

色んな気質をもって

いろんな記憶を刻んでいる私たちなので

 

自分の心身の状況や

体感覚の個性に合わせて

なるべく負担がない取り組み方

をすることが

 

心も体もゆるみやすく

結果として

強い恐怖や不安(トラウマ反応)を

解放しやすいように思います。

 

 

プチパニックになった時

 

ここまでは

自分の恐怖感情や

プチパニックについての

捉え方や扱い方を書きましたが

 

実際に、パニック状態になっている最中は

そんな余裕はないので、

 

まずは大きく深呼吸をして

少しずつ意識を「今ココ」に戻す必要があります。

 

その記事は

↓↓↓

強い感情でプチパニックになった時の対処

 

 

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心理セラピスト 設楽紀子(したらのりこ) 

 

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