いつもブログにお立ち寄りくださいまして、ありがとうございます♡

心と生き方のパーソナルトレーナー、開華エキスパートトレーナーの浅野めぐみです。

本日も愛を込めて、お届けします♡

 

 

 

image


 

 

 

 

ご質問いただきました

私は二人の女子、子育て中です。娘が学校で言われたお友達からの言葉、周りの傷つく言動を毎日のように話を聞かされます。そういう時は、いつかその子達にも同じ思いするんだから、何言われても、気にしないでいなさいと、アドバイスしかできませんが、量子力学的にはどうなんでしょうか?もし、よかったら教えていただきたいです。(宮城県・Y様)

 

 

まず、「気にしないでいなさい」と言われて、本当に気にしないで割り切れる人って、どのくらいいるんでしょうか?笑

 

 

もしも私なら、「嫌だと思ったから、お母さんに聞いて欲しかったのに、お母さんにわかってもらえなかった、共感してもらえなかった」と、更に気にします。笑

 

 

「気にしないでいなさい」と返されるのは、お子さんが望んでいる回答ではないのですよね。

 

 

お子さんの中に消化できないモヤモヤの素粒子が残り、お子さんは、お相手の女の子に対する批判や愚痴、お母さんに聞いてもらえなかったという悲しみの周波数で存在することになります。

 

 

すると、お子さんが、その周波数と同じものを引き寄せてしまうので、また傷付くようなことをされてしまうのです。

 

 

人は、同じ周波数のものを引き寄せ、共鳴します。

 

 

これはもう、物理であり、高名な物理学者が口を揃えて言ってることなので、スピリチュアルとかじゃないんです。

 

 

なので、親としてやるべきことはシンプル!

 

 

親子共々、周波数を引き上げていけば良いだけなので、まずやることを2つお伝えしますね。

 

 

  親子共々、周波数を引き上げる方法。

 

 

①「それは嫌だったね」ととことん寄り添ってあげる。

そうすると、お子さんのモヤモヤ素粒子が溶け、愛されている素粒子で満たされます。

 

 

周波数が「大丈夫。わかってもらえている。私は愛されている」という周波数に変わると、起こる現象も変わっていきます。

 

 

ついでに言うと、スキンシップもおすすめです。

 

 

皮膚に触れるとオキシトシンという愛情ホルモン、幸福ホルモンがお互いに出てくるので、周波数が爆上がりします。

 

 

②お母さん自身の周波数を整えること。

この出来事はある意味、Yさん自身が引き寄せている出来事でもあります。

 

 

「娘がまた学校での嫌だった出来事のことを言ってくる」という周波数帯にいるので、そのまんまのことを引き寄せちゃってるんですね。

 

 

なので、「毎日聞かされて、しんどかったね。母親だけど、毎日毎日、聞きたくなかったよね」と、自分にも寄り添いを。

 

 

そしてコツは、この2つを、重たくとらえず、実験だと思ってやってみて下さい!

 

 

いつも私はセッションで量子力学的な解決方法をお伝えするのですが、どんな周波数で取り組むのか??ということがめっちゃ大事なキモなので、重たい周波数にならないように、実験・観察・検証!として取り組んでくださいと付け加えています。

 

 

どんなに良い解決法だったとしても、そこに必死感や悲壮感があると、それはすでに必死周波数、悲壮感周波数です滝汗

 

 

 

このケースだけでなく、「いつも愚痴や批判を聞かされる」という方は、共通点があります。

 

 

「私もいつも、友達や同僚、夫から仕事の愚痴とかネガティブなことばかり聞かされるわ!」という方は、それにふさわしいエネルギーを自ら発しています。

 

 

そして、優しい人ほど愚痴を聞いてあげて、ドツボにハマるというループ笑い泣き





 

 

愚痴に関しては、関連動画があるので、貼り付けておきますね。

 

【愚痴を聞いてあげることは、本当に愛なのか?】

 

 

 

 

 

 

 

愚痴のループ現象を変えていく方法は、簡単。

 

 

コツさえ掴めば、量子力学的な対応で、見える景色や起こる出来事はどんどん変わっていきますよ!

 

 

もしも、自分が抱えている問題や課題に対して、もっと具体的なやりかたを教えてほしいとか、ブログでの文章では意味が分からないという場合は、個別セッションも承り中です♪

 

 

このような形で、ブログ内でもご質問にお答えしていきますので、いろいろ質問をお寄せくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました♪

今日も素敵な一日を!