子供の歯の良し悪しは親の責任 | 歯学博士・森下真紀の自分磨きのオーラルケア

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教養、育ち、品格、清潔感、自己管理力「歯」は口ほどにものを言います。日本人のデンタルIQを少しでも高めていければうれしいです。

本をご購入いただいた読者の方からいろいろと反響が届きました。

 

ありがとうございます。

 

中でも、「子供の歯の良し悪しは親の責任」

 

の反響が大きいです。

 

こちらに関しましては、悪意は全くありませんが

 

欧米では、昔から、歯の美しさは「富」「育ちの良さ」「ステータス」

 

と捉えられていた事実から書きました。

 

どんなに高級な時計、洋服、靴を身に着けていても、

 

歯が醜ければ信用に値しないと見なされます。

 

どんなに優秀であったとしても、歯が醜ければ、育ちが悪い、

 

あるいは社会的地位が低い人間であるとレッテルが貼られてしまうのです。

 

つまり、歯は「その人の出身階級や教育水準を反映する鏡」なのです。

 

このため就職試験ではまず「歯」が見られます。

 

イギリスの就職採用試験では、いまだに階級制度が蔓延しているのは有名です。

 

ある企業では、新卒の採用試験で「上流階級テスト」が行われており

 

他の階層の人々の社会進出を妨げているとも噂されていました。

 

そこでは、学歴だけではなく、言葉のアクセントや所作といった育ちの良し悪しで、

 

候補者を選別しているといいます。

 

そうであるならば、一瞬で判別がつく「歯」が評価の対象にならないわけがないのです。

 

特に保守的で、ビジネスエリートが集結するロンドンの金融業界ではなおさらだったのです。

 

まさに、「歯は口ほどにものを言う」のです。

 

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