ノーベル物理学賞を受賞した中村修二教授。
青色発光ダイオードの発明対価をめぐってかつての勤務先と対立,泥沼の訴訟劇へと発展したのは皆様ご存じのとおりです。


その中村教授が,元勤務先に対して関係を改善したい,仲直りをしたいとの申し出をしている模様をニュースで拝見しました。


人との関係がこじれてしまう場合って色んな類型がありますよね。
でも,元々の関係が強ければ強いほど,関係の悪化の度合いはより大きくなるような気がします。
振り子の反動みたいなものでしょうか。


人の仲直りってどれくらいの程度まで可能なのかとふと考えさせられました。


まぁ,結局のところ人によりけりってところかもしれませんね。


ちなみに私の場合は,素直に謝罪されたら割と許しちゃう方かも。
関係が悪化した方に対する謝罪って葛藤が伴いますし,そこに至るまでは大きな勇気が必要になると思うんですよ。


などとふと思った次第です。