社長は人の気持ちがわからない | 組織学習経営コンサルタント池本克之の「今日も絶好調!」

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池本克之です。
 

あるとき、僕の会社で
お客様の相談が夜までかかってしまった
ことがあった。


終わった後には、
お客様にお出ししたコップなどの
後片付けが残っている。


その日は手が足りなかったうえに、
帰ってしまったスタッフもいたので、
その雑用をお願いできる人がもういない。


そんなときに、スタッフの1人が
「派遣社員の〇〇さんが
残ってやってくれるそうです」
と言ってきた。


とても有り難い話だったのだが、
派遣社員の方には高い時給が発生する。


そこで僕は、
「コストを考えると高いから
自分でやるよ」とお断りして、
その日は自分で後片付けをすることにした。


スタッフや派遣社員をかかえる社長が、
会社を守っていくために
利益を最優先に考えるのは当たり前の話だ。


しかし、後になって
その2人が
「せっかく人が好意で言っているのに
あんな言い方はないよね」
と不満を漏らしていたことがわかったのだ。


「お互いを理解するって、難しいな…」
と改めて痛感する、勉強になる
出来事だった。


僕の会社では、
普段からスタッフとは冗談を言いあう
ぐらいの仲ではあるが、
それでも些細なことでわかり合えない
場面はある。


実際、一緒に長年暮らしている夫婦でさえも
わかり合えない部分はあったりするのだ。


しかし、ここで重要なのは、
わかり合えなかった問題をそのままに
しない、ということ。


それを放置しておくと、
「社長は人の気持ちがわからない」
「あの人は、私(俺)の気持ちを
わかってくれない」
と思われるようになってしまう。


そして、その後の関係性にまで
ヒビが入るようになる。


では、お互いを理解するには
どんなことをすればいいのかというと、
それに効果的なのが「共通体験」だ。


例えば、
同じ映画やDVDを一緒に観るなど
何か同じものを一緒にする、
というのがいい。


すると、同じ映画を観たのに、
その映画の内容について語り合うと
それぞれに感じ方が違ったり、
見どころそのものが違ったりすることに
気付く。


それによって
相手の持つアンテナを理解できるように
なるのだ。


どんなに長い時間を一緒に過ごしていても、
些細なことでわかり合えない場面は
出てくる。


それに、会社というのは
色々な考え方を持った人たちが集まって
できている。


だからこそ、少しずつでもいいので
お互いのことを理解し合えるような
環境を作っていくことも、
会社を継続していくためには
必要なことなのだ。

 

 

 

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