UMIカウンセラー【訓練中】
まわたり まい です
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子供と良い関係を築きたいママに、ぜひやってみてほしいことがあるのです。
それは、お母さんぶるのをやめること。
『お母さん』っていうのは、子供が生まれて初めて担った役割。
だけど、なぜか『お母さん』という生き物になろうとしてしまう。
でも、あなたはあなたでしかないはずで、『お母さん』という役割を担っているだけ。
お母さんの役割は、子供の自立まで、パートナーと協力して住む場所を確保し、食べるもの・着るものを用意することだよね。
そこだけやったら、あとは、等身大の素のあなたでのびのびと力を抜いて過ごし、子供をあまり『子供』と意識せずに、大切な親友・仲間という見方で対等に関わるの。
『子供』ではなく、大切な親友・仲間が相手だったら、余計なことまで言ったりしないし、口調も変わってくるよね。
尊重もするし、理解しようと思う。
困ってるときは助け合いたいと思うよね。
子供だって、あなたとは違う一人の人。
子育てなんて言い方もするけど、実際はその大切な人とのコミュニケーションがあるだけなんだ。
だから、そんな感じで接していれば十分なんだと思う
『お母さん』という生き物になりきると、急に色んなことしないといけない感じになったり、急にしっかりした人になったりして、それでも最初は初めての『お母さん』を生き生きとやってたりするよね。
最初はいいの。そうやって、四苦八苦しながら喜びを感じれることで、一人では生きていけないちっちゃな我が子を、死なせないように、一つ一つ教えてあげて、「自分でやるー!」なんて言うようになるまでは、がっつり『お母さん』の役割をする必要があるからね。
でも、その役割は、子供の成長のためにも、だんだんと緩めていく必要があるんだよね。
緩めていく段階なのに、ずっと『お母さん』の役割に縛られてると、だんだんしんどくなってくると思うんだよ。
だって、本当は、『お母さん』は、あなたの一つの側面でしかないのだから。
あなたは、お母さんっぽくない昔からのあなたのままでいい。
できないことも、弱いとこも、だらしないとこも、わからないことだらけなとこも、未熟なとこも、優しいとこも、泣き虫なとこも、負けず嫌いなとこも、そのまんまのあなたで、人生の大切な親友・仲間である我が子と、まっすぐに対等に接してみてください。
『お母さん』を繕ってるあなたより、子供からしたら、よっぽど身近に感じられて、信頼できる存在になると思うから
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