こんにちは。
UMIカウンセラー(訓練中)
まわたり まいです
UMIで自分と向き合うとどうなる？？
今日は、私がUMIで自分と向き合い
どんな変化があったかをご紹介したいと
思います(^-^)/
まず、私が問題と思っていたことはというと…
【生きづらさ編】
○人の言動に振り回される
○人の目が気になる
○いつも疲れている
○人とのコミュニケーションが疲れる
○自分に自信がない
○自分を棚にあげて不満や愚痴を言う人にイライラ
○意欲が湧かない
○生きてる！という感じがしない
○毎日同じことの繰り返しでむなしくなる
○やりたいことがわからない
【子供編】
○不登校の子供たちが本当に大丈夫なのか、子供を信頼しきれない
○子供たちに対する罪悪感と自分の不甲斐なさ
○長男の暴力・癇癪と、その思い出し恐怖
○不登校になってから子供への接し方がわからない
○邪魔されてばかりで自分のやりたいことができない
○喧嘩の度に次男が泣きついてくる
○様々な対応をどうしたら良いかわからない
○一人になりたくて仕方がない
○お菓子や物を買って買ってと言われるのが嫌
【お金編】
○貯金が少ないことに対する不安
○何か買う度にお金が無くなる不安を感じる
【夫婦関係編】
○頼りない夫にイライラ
○家のこと、子供のことを自分からはほぼ何もし
ないことにイライラ
○常にダラダラ、昼まで寝ている夫にイライラ
○夫婦なのにバラバラで一人ぼっちに感じる
○睡眠・ゲーム・機嫌など自分勝手に見える夫にイライラ
【母・妹編】
○私にはなんでも言ってくる妹に憤り
○心配と口出しばかりの母にイライラ
○母と妹に対して壁を作って接している
以上！かな？(*_*;
わぁ～(笑)
書き出してみると、たくさんあってビックリ！
でもこれ、最初からこんなにズラ～ッと
問題を自覚していたわけではないです。
やっぱり始めは、突如発生した問題
子供たちの不登校関連を中心に
子供との接し方についての悩みが主でしたが、
紐解いていくとやっぱり私の生きづらさに行きつくのです。
この生きづらさというのが
ブロックがマイナスに偏りすぎた状態。
※ブロックとは、成長の過程で作ってきた
行動の妨げとなる思考・意識のことです。
これらをフラットに戻していくと、
いくつかのことがまとまって解決していく
という感覚です。
逆に言えば、自分のブロックが作用し過ぎて
色んなところで問題を引き起こしていただけ
だったんですね。
問題と感じるほどになるまで、
ずっと潜在意識が送り続けていたサイン(不快)を
見ないようにし続けた結果なワケです。
私の場合、
それだけサインを送り続けてくれてたということなんですね～
(しみじみ…)
そしてもう一つ、私は
マイナス感情(怒り・悲しみ・不安などの不快な感情)を
悪いもの、恐いものという認識から、
それを避ける行動ばかりとっている状態でした。
でも、マイナス感情というのは
決して悪いものでも恐いものでもないんですね。
むしろ人が学び成長するためには
無くてはならないものなのです。
現に、
マイナス感情が耐えられないほど不快と感じることで
今の状態を問題と捉え、悩んだりして、
解決したいと思い行動を起こしますよね。
色々調べたり、今までと違うことをしたり、
カウンセリングという手段に出会ったりして
自分と向き合う。
変わりたいと思う。
子供だったら、
怒ることで自己主張をしたり自分を守ったり、
悔しさから頑張る力を身に付けたり、
悲しさから自分の嫌なことや他者の痛みを知ったり、
困ることで人に助けを求めることをしたり
次はこうしようと考えたりしますね。
そうして、個性を育みながら成長できます。
このマイナス感情に対する恐れからの行動、
マイナスを避けるための行動を、
マイナス意識からの行動と呼んでいます。
そして、UMIで用いる宇宙の法則は
出したものが返ってくるというものです。
マイナス意識からの行動で返ってくるのは、
自分がマイナスと感じる結果ということです。
(他者から見たらそうでなくても、自分はマイナスと感じるということなんですね。)
つまり、
マイナス意識からの行動ばかりしていた私は
本当に望む結果を得られずに
マイナス(不快)ばかり生み出していたのです。
どうりでしんどかったわけです
UMIで取り組んでいくと、
こういうことを体感としてわかり、
同時にブロックを緩めていきながら
日々の行動を変えることで、
私の問題はすべて解決したどころか
今が人生で一番楽チン幸せと感じています
具体的にどのようなことをしたかについては、
これから何回かに分けて記事であげていきたいと思います。
良かったら読んでいただけると嬉しいです(*^^*)
それでは、今日はこのへんで。
ありがとうございました