おもしろ雑学*「国家(主権者)の天中殺」 | イケジイのおもしろ玉手箱

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「主権者の天中殺」

 

国内では、安倍政権に変わって7年目に突入し、経済成長率2%を掲げていますが、その間に消費税のアップや今秋予定されている、消費税10%がもう目の前に迫っています。

 

一方、お隣の韓国では、文政権に入って3年目になりますが、慰安婦の問題がやっと静かになったかと思えば、今度は日本から輸入していたパーツの問題がクローズアップし、韓国全体に激震が走り、まるでブーメランのように足下の脆弱さが暴露された状態になっています。

 

経済力が弱まれば、当然のように発生する「ウォン安」。まさにこれから正念場を迎えそうですが、このような症状は一体どこに原因があるのだろうかと日頃注視していましたが、調べて見ると、文在寅大統領は自身の天中殺時に大統領に就任していました。

 

おもしろいもので、天中殺期間中に主権者になると、主権者の側近やブレーンの中にも天中殺期間中の人と波長が合うものですが、この人たちの言動により自らの政策に影響を与えることになります。

 

恐らく政府主導で「日本製品のボイコット」や「不買運動」で国民を扇動しているのでしょうが、政府の意図とする効果はあるのでしょうか。

 

安倍総理も文大統領も、同じ申酉天中殺。

安倍総理は自身の天中殺には総理に就任していませんが、文大統領は2017年5月9日、3年前の酉年の天中殺に就任しています。

 

ここで面白い算命学の教えがあります。

*寅卯天中殺の主権者:

平和であれ、動乱であれ、それを維持する役割。

 

*申酉天中殺の主権者:

平和か、動乱へと移行させる役割。

 

*戌亥天中殺の主権者:

外国に対して国家の権威を高める役割。

 

*辰巳天中殺の主権者:

国民生活向上へと導く役割。

 

*子丑天中殺の主権者:

経済が主力と国民の明るい庶民性を引き出す役割。

 

*午未天中殺の主権者:

自己の信念を貫き5年、10年後の布石を打つ役割。

 

日本も消費税を10%へと引き上げれば、国民の購買意欲はより上がるのでしょうか。

お隣の韓国でも、日本製品のボイコットや不買運動を起こして国内の景気がアップするのでしょうか。

 

 

文大統領

1953年1月24日 生まれ 66歳

年干支=壬 辰(乙癸戊)

月干支=癸 丑(癸辛己)

日干支=乙 亥(甲壬)

 

鳳閣星 玉堂星 天南星

玉堂星 禄存星 司禄星

天極星 龍高星 天堂星

 

天中殺=申酉天中殺

守護神=丙丁

エネルギー=250

 

*特長

①日座天中殺(乙亥)

日座天中殺は家庭環境の天中殺につき、この欄では詮索いたしません。悪しからずご了承下さい。

 

②申酉天中殺

本人の天中殺期間中に大統領に就任しています。韓国民も何らかの変化を求めて、文氏を選択したものと思われますが、残念ながら文氏は天中殺期間中でした。

 

韓国民も何故に天中殺の大統領を選択しなければならなかったのか、を考えて見ると、就任後の大統領の言動を身近に感じているのは韓国民そのものです。

 

③64~73歳で大運による干合変化(乙~辛へ)

文氏の大運天中殺は、64歳から7旬目(庚申)に入っていますが、現在66歳です。従って64歳の大運天中殺に入った途端の、年運天中殺時に大統領に就任しているのです。

 

しかし、64歳から73歳までの大運天中殺は「庚申」により、日干「乙」と干合します。この期間は干合して自らが変化し、自身の中にもう一人の人間性が発生します。いわゆる「実気」と「虚気」の関係の二重人格です。

 

*干合後の「虚気」の陽占

鳳閣星 調舒星 天庫星

調舒星 龍高星 玉堂星

天恍星 鳳閣星 天印星

 

玉堂星、龍高星=調舒星、鳳閣星へと変化

禄存星、司禄星=龍高星、玉堂星へと変化

干合後は、すべて精神の星に変化しています。

 

水性が火性に変化すれば、冷静な知性が激しい伝達となって表現力が強くなります。

土性が水性へと変化すると、奉仕やサービスの庶民性が冷静な知性へと変化していきます。

 

しかし一方で「水火の激突」ですから、目に見える姿は激しさが強調されることになるでしょう。

 

この症状は、変化前の状態では縦線と横線のバランスがありましたが、干合変化した後は「縦線一色」になり、精神性一色になります。

実態の見えない思考性が発揮され、何を考えているのかは実態として捉えることはできません。

 

大運天中殺期間中に大切なことは、「ぶれないこと」とありますが、このように自らが二面性により、精神と行動のアンバランスを作り出せば、本人は当然のように「迷いの期間」になりやすく、この大運天中殺は、「結果的に陰転現象」を招く恐れがあるでしょう。

 

④位相法=特になし(干支に関係性がない)

年支=辰(未来、夢、方向性)

月支=丑(現在、心、手段)

日支=亥(結果、過去)

 

年、月、日の十二支には、一つも繋がりがありません。

この特長は、よく言えば「素直」であり、「現在型」が中心です。

 

*未来や方向性が見えなければ、当然「方向音痴」です。

*現在の心も未来や結果に繋がらなければ「目先優先」です。

*結果においても自身の中に繋がりがなければ「無責任」。

 

これをまとめると、彼が常に目指すものとしては、「辰、丑、亥」の特性から、「次元の高い知性を武器に、民衆を扇動していく」となります。

恐らく学生時代からデモや集団(反体制派)に呼びかけ、学生運動や政府に圧力をかけるための運動家だったかも知れません。

 

学生運動や反体制派では、デモの効力は低かったかも知れませんが、今や大統領というリーダー的立場や権力を手にしていますから、一層インパクトが強くなりますが、「目的」次第で空回りすることもあるかも知れません。

 

恐らく文氏を取り巻く関係者は「目先の政治」、「ビジョン無き未来」、「無計画」、「無責任(責任のとり方が分からない)」、など、側近の人たちは振り回されているのではないかと思われます。

 

⑤心の次元=1階(丑)、4階(辰・亥)、2・3階なし

4階(辰・亥)はバーチャル界であり、精神は「無限思考」です。創造や閃きが主ですから、現実的な計画性や準備とはかけ離れた世界です。

しかも創造や閃きは、常に目先により変化しますから、俗に言う「ぶっ飛び」状態です。

 

文氏本来の姿は、「無限的な思考(知恵や望み)を民衆とのコミュニケーションで生涯現役の立場で発揮する」役目ですが、リーダー的権力や現実的行動に活かす知恵や伝達力は保有していないのです。

 

それだけに権力やリーダー的環境を手にしたとしても、自ら保有していなければ能力を発揮したり、理解することもできません。

また位相法でも指摘しましたが、保有している十二支に関係性がなければ、それぞれが「点」であり、「線」で考えることは不可能です。

 

 

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