こんにちはU・Sです。
少し前から当店でブログの案内を提示しております、その告知をみてABCのブログ!を見ていただいた方ありがとうございます。
僕ことU・Sはゲーム狂のブログという名前で、パチスロの僕なりの立ち回りや少し知名度が低いゲームの紹介などを書いていますので、興味のある方は見かけた時に読んでいただけると嬉しいです。
過去にも多くのブログを書いていますので興味ある方は読んでいただくと喜びます。
さて今回はかの名作アドベンチャーゲームシュタインズゲームの紹介をしていこうと思います。
まず初めに今月の新台入れ替えから配備された「CRシュタインズ・ゲート 未来ガジェット319号機」の紹介からしていきましょう、
スペックとしましては1/319で当たりが当選するミドルスペックとなっていまして、確変時のあたりの50%がMAXラウンドの約2400個の出玉を獲得できる、一撃性のある台となっています。
演出面では後ほど紹介する本編の魅力が多く詰め込まれており、一度シュタインズゲートの作品に触れた人には一度打ってもらいたい台となっています。
このパチンコ台の原作である、STEINS;GATEは2009年に発売された科学アドベンチャーシリーズの二作品目となっており、一作品目と世界観は同じだが、直接的なつながりがない作品群となっていて、特に前作をプレイする必要はありません。
STEINS;GATEは主人公である岡部倫太郎たちが偶然タイムマシンに近い物を完成させてしまうところから始まり、多くの陰謀に巻き込まれ、歴史が書き換わったとはっきりと認識できる主人公が求める未来のために奔走するストーリーとなっています。
この作品は相対性理論や物理学など科学的な要素が多く作品に登場しています、そこまで理解していなくてもストーリーの理解はできますが少し難解な物語となっています。
あまり多くのことを書くとネタバレに接触してしまいますので、ここらへんで概要を書くのはやめますが、本当にストーリーが良く、序盤から張り巡らされた伏線が最後に収束していくように開示されるストーリは本当にすばらしいです。
アニメも他の科学アドベンチャーシリーズと違い尺が足りていて、余すことなく原作の魅力を伝えられていますので、ゲームができない方はアニメの視聴をお勧めします、可能ならばゲームをプレイした後アニメを見る、その後続編に当たるSTEINS;GATE0のゲームをプレイSTEINS;GATE0のアニメを見る、といったながれで作品を楽しむのがいいと思います。
今回はここまで、また他の科学アドベンチャーシリーズの紹介もしてみたいです、特に四作品目が大好きですので、これはいつか紹介します。
明日も朝10時開店です、皆様の御来店お待ちしています。