今回は板倉校と寿校の数学担当の鈴木です。
中1の塾生からめちゃくちゃ嬉しくなる報告がありました。
中1の始めから通い始めてくれた彼女は、小学校で算数に苦戦してきたと思われる生徒のひとり。「小5の算数の壁」をうまく乗り越えられていなかった子です。そのため、中1の1学期には「文字の式」の四則計算、分配法則などのかっこのはずし方、分数を含む文字式の計算などでチェックテストや月例テストで他の塾生たちとは一人だけ引き離されてしまうこともありました。
そんな彼女に変化を感じたのは夏休み。夏期講習中の教室開放にほぼ毎回出席しており、講習テキストや学校の夏休み課題で時間をかけて徹底的に復習していました。イケダ式の計算では、特に符号のミスを避けるため、手順にいくつかの注文が付けられています。項に分けたり、かっこをはずしたりするための特別なマーク付けをして計算を進めます。夏期講習前半のチェックテストの補講などでその計算手順を総復習したあとの彼女の学校課題を見せてもらったとき、びっくりして塾長に報告したことも覚えています。解答行動が別人になっていたのです。ほぼほぼイケダ式計算を忠実におこなえるようになっていました。(以前の彼女なら、どう計算してこの答えにたどり着いたのか推理が追い付かないこともありました)
さて、話は戻ります。その彼女が先日、学校の夏休み課題テストの成績表を嬉しそうに持ってきました。なんと数学が学年15位なんです! そんなこと起こります? イケダなら起こるんです。本当に夏休みによく頑張ったからだよね。池田学園は成績アップに自信があります。これだから塾の先生の仕事は楽しいんです。
中学の3年間で一番大事な1年間は中学1年です。なぜって?
高校入試まではまだ遠いのですが、英語と数学の「積み上げ教科」で苦手を作ってしまうと、多くの生徒は彼女のように這い上がってくることが大変困難だから。中1生のうちに勉強への向き合い方と勉強方法を身につけて欲しいのです。
10/26(月)から秋の無料体験学習が始まります。次に勉強への向き合い方と勉強方法を手に入れるのは、あなたの番です。
