今日は
について少し説明します
DREAM 「夢」 です
ヴォレアスが出来る子ども達との関わり、
その一つの答えとしてキッズダンスチームを
作る事にしました。
チーム設立の経緯はたくさんの要素がありますが
その一つは自分に子どもができた事によって
深く考えるようになった「教育」です。
(実は、教師を目指していた時期もありました。こちらについてはまたゆっくり書きます)
日本が世界に対して弱い理由も教育の問題は大きいと考えてます (これについても後日！)
ヴォレアスを通じて伝えたい想いは…
・挑戦(チャレンジ)
大勢の前で踊る！こんな機会はなかなか無いんです、是非やってみましょう！
ダンスの経験なんて関係ない、今しか出来ないこと！
・感謝
大きな声で挨拶！ありがとうございました！
想いを表現しよう！
お父さん、お母さん、練習付き合ってくれてありがとう！
・プロを身近に感じて一緒に作ろう
みなさんもヴォレアスの一員です！一緒に楽しい空間を作りましょう！お兄さん達もバレーボール頑張ります！
・諦めない気持ち、最後まで！
辛い練習、その先にある達成感！頑張った経験は何事にも変えられない経験です。その経験の積み重ねこそ
自信に繋がり財産となります。
=こころの「きっかけ」づくり です。
子ども達の可能性は無限大です。
VOREAS DREAM を通じてその可能性が広がる
きっかけになれば幸いです。
そして今日は新プロジェクト
VOREAS DREAM FORCE(VOREAS夢の力)の
オーディションを行い、審査員として参加して来ました。(審査委員長にはおすぎを連れて行きました)
VOREAS DREAM や新規の参加者の中から
選抜メンバーを選び更にレベルの高いダンスチームを
作ります。
最年少は1年生、17名の応募に対し、合格者は7名。
残念ながら半数以上の子ども達が今回は不合格となりました。
応募したその挑戦、その気持ち、忘れないで下さい。
不合格だった悔しさ、忘れないで下さい。
合格した喜び、不合格だった人の分も背負って頑張って下さい。
それぞれ違う結果になりましたが、この経験が必ず次に繋がる財産になると私は思います。
こんな想いをもって VOREAS DREAM &VDF は活動しております。
ヴォレアスのチームの成長と共に子ども達の成長も一緒に応援していただき、その可能性を観に来て下さい
