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本日2回目の更新です。

昨日は亡き祖父の祥月命日でした。
23回忌です。

夕方、法事に参加するため、
そろそろ着替えてでかけねばと思ったところに、ドアホンがなりました。

「あの、雨宿りさせてくださいませんか?」と、
女子高生が震えながら立っているのが小さなモニター画面に映し出されています。
外は激しい雷と雨。
「もちろん、良いよ」と答えました。

とりあえずバスタオルで体を拭いて…とドアを開けてビックリ。
両方の膝からダラダラと血が流れている!
「えっ?ケガしてるの?!」
「はい。自転車で坂道を登っていてこけました。
 こんな雨の中坂道で自転車をこぐなんてバカですよね」

転んだショックと怪我の痛みに加え、
びしょ濡れで寒いのもあり、
ガタガタ震え涙をダーダー流しながらも、さすがに関西のお子。
最後はボケようとするのが健気。
ともかく中にお入りなさい。


ホットミルクティを差し出したら、
ほっとしたのか、しゃくり上げ始めました。
雨が止むまで待ったとしても、
この脚では再び自転車をこいで帰れるとは思えません。
とは言え救急車を呼ぶほどではなさそう。

法事に行く用意をして、そのまま車に乗ってもらい、
お家に送り届けることにしました。

途中、盗難予防のため、自転車の鍵を抜きに行ってみたら、
転倒現場は意外と家から離れています。
「ウチに(我が家に)来るまでのお家は全部留守だったの?」
「いいえ。どのお家にも行っていません。
 なんとなく、このお家だと思いました」
ふーむ。
なんとも不思議な話です。

あと5分遅かったら、私は出かけてしまい、
この子は別のお家のベルを鳴らさなければならなかったでしょう。
もしかしたら亡き祖父が自分の命日に、
私に何かを伝えるため、この子を家に遣わしてくれたのかも知れません。

ポツリポツリと話す助手席の少女。
私にもこの子ぐらいの子どもがいてもおかしくないんだなぁ。


送り届けたあと、法事にも間に合いよかったよかった。
『パーソナリティ千波留の読書ダイアリー』の出版を仏壇に報告できました。


きっと浅からぬ縁のあるあの少女、怪我の状態はどうだろう…と
気にしていたら、先ほどお母様がご挨拶に来てくださいました。
あのあと病院に行って治療を受けたそうです。
骨折などはないものの、膝以外にも広範囲に擦り傷があったそう。
お母様と
「頭を打たなくてよかったです」
「車が通っていなくてよかったですね」
と、大事に至らなかったことを喜びました。

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