本日、2回目の更新です。

 

今週火曜日、40年ぶりに見た『グリース』。

映画自体の楽しさと、蘇る思い出の懐かしさに、大興奮。

ブログに書きなぐりました。

懐かしい映画再び 『グリース』

(茶々吉24時 2018年8月7日)

 

そうしたら嬉しいことに『グリース』好きがたくさんおられ、

ブログやFacebookにたくさん書き込みをいただきました。

 

それで余計にグリース熱に火がつき、

昨日(10日、金曜日)再び「午前十時の映画祭9」

『グリース』を見に行きました。

週に2回ってペースが早すぎなので、

飽きるかと思いきや全然そんなことはありませんでした。

 

前に見落としていたところをチェックすることができ、

より一層楽しめたくらい。

 

今日初めて気がついたんですけど、

『グリース』ってR12指定だったんですねぇ。

お子ちゃまには刺激が強すぎるってことでしょうか。

 

お子ちゃまといえば、

40年前の日本でのロードショーで、

夫は『グリース』を見ていないんですって。

というのも夫は私より4歳年下なので、

当時はまだ11歳だったんです。

「東映まんがまつり」でも見ていた頃かもしれませんてへぺろ

 

ということで私が『グリース』の話をしても

全然乗ってきてくれない。

一緒に見に行こうと誘ってみても乗ってきません。

当時に何の思い入れもないのだから無理もないことかも。

つまらんのぅ。

 

間を空けずに二度見ても楽しかった『グリース』。

映画館を出たら、ジョン・トラボルタ演じるダニー・ズーコみたいに、

腰を振ってリズムを取りながら歩きたくなるのを こらえるのが大変でした。

 

昔、任侠モノの映画館から出てくるお客さんはみな肩をいからせて歩く、

という笑い話がありましたが、その気持ちがよくわかりましたワ。

 

 

 

上映館や上映スケジュールなど

詳しいことはこちらをごらんください。

午前十時の映画祭9 デジタルで甦る永遠の名作

 

『グリース』のみの上映スケジュールはこちら。

午前十時の映画祭9 『グリース』

 

 

 

 

 

 

 

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