夏休みスタート!
カキ氷あなたの夏休みの予定を教えて口笛


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私は基本的に休みに関係がない仕事をしていますが、

ここ数年、夏休みに読書感想文教室の講師を務めるようになり、

夏休みだけは強く意識するようになってきました。

 

今年は受講生の皆さんにちょっと無理を言って、

早めに感想文を書く本を教えてもらいました。

先回りして、全部読みます。

 

たまたま同じ本を選んだお子さんがいらしたので、

全部で8冊読むのが、私の夏休みの宿題なんです。

 

 
もちろん、読書感想文教室では
「こう書きなさい」なんていうことは教えません。
だから、本来私がその本を読んでいなくても指導は可能です。
 
何にどう感じたのか、インタビュー形式で引き出していき、
その部分を膨らませて書くように助言するのです。
 
しかし初対面の講師に尋ねられたことを
スラスラ答えられるお子さんばかりではありません。
私の聞き方がうまくツボにはまらない時もありますしね。
 
こちらがその本を読んでおけば、
たとえ説明があいまいでも、
「ああ、あの部分に感動したのだな」とピンときます。
 
ということで、全冊読破まであと2冊!
 
 
 
 
ふと見ると、とある社会保険労務士事務所の看板豚くんも
夏休みモードに変身していました。
固いお仕事なのに、こういうディスプレーをしておられるのが素敵。

 

 

 

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