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本日2回目の更新です。

 

FMaiaiことエフエムあまがさきで16:15開始の番組「昭和通二丁目ラジオ」。

1960年~80年代の音楽とともに、いろいろな話題をお届けします。

木曜日の担当は私、千波留です。

 

FMaiaiはFM82.0Mhz。

パソコン・スマートフォンなら世界中からお聞きいただけます。

お時間がおありでしたら、ぜひ!。

 

インターネットラジオはHP右側のバナーをクリックしてください。

URLはfmaiai.comです。

 

今日のメニュー(予定)

●16:25~ アルカイックインフォメーション

●16:40~ 千波留の鑑Showタイム

●17:25~  あまがさき便り

●17:45~ 帰ってきたアマガサキ探偵

  尼崎を舞台にしたオリジナルラジオドラマ。

⚫︎ 18:15~ 朝ちゃんのワクワク週末占い(ツイキャスあり)

 

 

※今日6月30日はハーフタイムデー。

今年も一年の半分が過ぎようとしています。

 

今日のテーマは「2016年前半を振り返る」です。

何か良いことありましたか?

楽しかったこと、失敗しちゃったことなど、

いろいろ教えてください。

リクエストもお待ちしています。

 

メッセージ・リクエストの宛先は

Email:mail@fmaiai.com

FAX:06-6483-2501

またはホームページの「メッセージリクエスト」のバナーから。

 

 

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昨日は、劇団四季『ウェストサイド物語』を見てきました。

image

『ウェストサイド物語』といえば、

1961年に公開された映画で、

私たちの両親世代が夢中になって見た名作ミュージカル。

母などはベルナルド役のジョージ・チャキリスがかっこよすぎて、

朝から夜まで何回も見たと申しておりましたっけ。

(当時は映画館は入れ替え制ではなかった)

 

劇団四季の『ウェストサイド物語』初演は1974年。

以来、何度も再演を続け、

公演回数はのべ1459回、動員数1,470,100人を誇っています。

 

私はテレビの映画劇場や他の劇団による『ウェストサイド物語』は

何回も見ているものの、

劇団四季の『ウェストサイド物語』を見るのは初めてのことです。

 

 

ストーリー展開も、

誰がどうなるのかも、

結末も、

何もかも知っているのに、

最後までのめり込んで見ることができるのは、

時代を超える名作の魅力と言えるでしょう。

 

まず、音楽がどれも美しく、楽しく、カッコイイ!

今更ながら、レナード・バーンスタインは天才だ~!!

 

ただ、第一部が終わった時に、

私はとても違和感を覚えていました。

なんだろうか、この違和感は。

これまで『ウェストサイド物語』を見た時と、

全然違う感覚がある。

 

最後まで見て気がつきました。

私は「ドック」の視点で見ていたんだと。

 

ドックとは、町のドラッグストアの店主。

地元の若者の集まりである

ジェット団とシャーク団の対立に心を痛め、

なんとか和解して、仲良くできないものかと思っている

おじさん、いや、もしかしたら おじいさんです。

 

ひゃー!!

なんてことなの。

 

幼い頃、テレビの洋画劇場で見ていた時は別として、

私はこの物語で誰に感情移入していたかというと、

アニタだったように思います。

 

だってベルナルドがカッコイイんだもん!!

以前からこのブログに何度も書いていますが、

私はどうも優等生の二枚目に興味がわかないのです。

ちょっと影がある、ワルそうな男性が好き。

(実生活は別の話よ。物語としてね)

だからいつもマリアではなく、

アニタの目で物語を見ていました。

 

ところが、昨日の私はアニタの気持ちで見ることができなかった!

 

お前たち、いつまでこんなことをしているんだ?

どこまでいがみ合えば良いんだ?

本当に憎いのはシャーク団(ジェット団)ではないだろ?

他の何かに苛立って、

それをわかりやすい形で解消したくて敵を作っているんだろ?

もう、こんなことはやめろ…

と、ドックのセリフとよく似た感情が

フツフツと湧き上がってきたのでした。

 

それと同時に、これまでワクワクして見ていた

二組の恋人たち(アニタとベルナルド、マリアとトニー)に

全然ワクワクできない自分がいました。

なんだろう、過ぎ去った美しいものを見るような気持ちしか

湧き上がらなくて。

オーマイガー!!!

これって私の気持ちが ご隠居モードに入ったってことだ。

シャーッ。

 

素敵なミュージカルを見て、

自分の老いに気がついたのでした。

ツライ。

 

それは音楽にも表れていまして、

これまで見た『ウェストサイド物語』では

アニタたちプエルト・リコの女の子たちが歌う

「America」が一番好きなナンバーだったのに、

今回はマリアが歌う

「I Feel Pretty」にジーン。

この子、初めての恋に夢中で全て薔薇色に見えているんだなぁ。

可愛らしい。

最後はああなってしまうのに。

あー、かわいそう…。

 

まぁ、自分がドックの目でこの作品を見たことに

ショックは受けましたが、

その時その時の自分の変化によって、

新たな見方ができるようになるのは、

何度も再演される名作ならではのことだと思います。

それは舞台に限らず、小説でもそう。

 

 

それにしても、この物語に描かれている、

移民問題、人種差別、貧困層の教育問題、

麻薬中毒などなど、

今も解決できていないことばかり。

最近聞いたニュースの話題とダブりすぎて怖いくらい。

 

 

一方、同情の余地は十分にあるとはいえ、

若者ってば いつの世でも

「俺たちがこうなったのは親のせいだ」

「環境が悪かったんだ」etc

と言っているものなのね。

 

時代が変わっても,

人間の本質はあまり変わらないものらしい。

 

トニーとマリアの純情な恋物語の裏にある

社会的な問題提起が、

この作品が長く受け入れられる理由かも知れません。

(もちろん音楽の素晴らしさも)

 

昨日のキャスト表です。

image

 

私は上川一哉さんのリフが、

これまで見たリフで一番好きでした。

 

今までリフという役柄に

あんまり魅力を感じていなかったんですが、

すごく魅力的に見えました。

 

 

劇団四季『ウェストサイド物語』は京都劇場で、

7月24日(日)まで公演中です。

 

 

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思わず書店で立ち止まってしまいました。

このタイトル。

 

 

だって1963年は私の生まれた年だもの。

これは読まずにいられません。

 

***

昭和38年(1963年)の横浜。

戦後18年たち、翌年には東京オリンピックが開催される。

第二次世界大戦の敗戦から見事蘇った、とはいえ、

横浜にはまだ米軍が駐留している。

在日米軍兵が犯罪を犯した場合、

多くは犯人を特定しても、起訴できない。

理不尽であるが、

刑事の中にはそれを仕方がないと諦めているものも多い。

 

そんな時に横浜港で若い女性の死体が発見される。

凶器はネイビーナイフと見られ、

被害女性の爪の間には金髪が残っていた。

神奈川県警は米兵の犯行と予想し、及び腰になっているが、

外事課の警察官、ソニー沢田は単身、米海軍捜査局に乗り込む。

 

いっぽうの米軍側は、いくら疑わしくとも、

確たる証拠がないのならば捜査に協力する必要もないという

立場をとっている。

しかし、日系三世の米軍SPショーン坂口は、

捜査協力を決意する。

 

しかし同じ手口での犯行が再び起こった。

今度も被害者は若い女性。

 

ソニーとショーン、二人は真犯人にたどり着くのか?!

***

 

 

私は自分の生まれた年が、

まだこんなにも戦争を引きずっていたとは知りませんでした。

 

でも読んでいるうちに思い出しました。

幼いころ大阪に出かけると、

地下鉄御堂筋線梅田駅の改札の近くや、

JR(当時は国鉄)と阪急、阪神をつなぐ陸橋などには

傷痍軍人さんが空き缶を前に置いて

座っていましたっけ。

 

戦争で怪我をした人たちだということは、

おとなから聞いてわかっていたけれど、

きちんと理解していたとはいえません。

ただ、彼らを見るとものすごく悲しい気持ちになったのは

覚えています。

母からお金をあずかって、缶に入れに行く時も、

そうやってお金を差し上げることが

なぜか申し訳ない気がしてなりませんでした。

 

そうか、忘れかけていたけれど、

そういう時代だったのだなぁ。

 

この小説では、

外見はまるっきりの白人なのに、

日本で生まれ、日本人として育ったソニー沢田と、

日系三世で、アメリカの文化で育ってきたのに、

外見は日本人そのもののショーン坂口という

見た目は正反対の二人が物語を動かしていきます。

彼らは立場は違えど、

自国に100パーセント受け入れられず、

差別される悩みを共有しているわけです。

 

アメリカではケネディ大統領が

新たな流れを作りかけていた時代。

ケネディ大統領の発言から新たな生き方を見出すという

明るい部分も描かれている一方で、

戦争がもたらした傷は、

体だけではなく心も蝕むという暗い部分も

描かれています。

 

伊東潤さんは横浜生まれの横浜育ちなんですって。

この小説にはどこか郷愁が漂っているのは、

時代背景もさることながら、

生まれ育った土地に対する著者の愛情が

そうさせているのかも。

 

タバコの銘柄といい、

出来事といい、

同世代の人にはたまらない作品かもしれません。

 

 

 

 

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今日は火曜日。

ともみ先生(元宝塚歌劇団 立ともみ)のストレッチレッスン日でした。

 

先週休んでしまったので、

振付の後半の記憶があいまい…。

いま踊っている曲は極端にテンポが早いので、

ワンステップもたもたすると、

もう回復ができません。

 

私、途中で

「あ!右足と左足間違えた!!」

となりました。

そのまま足をついてしまうと、

その次も次も逆の足になってしまうので

なんとか帳尻をあわせようと、

同じ足でトントン飛び上がって調整したら

ともみ先生に見つかってしまいました。

 

お、怒られる~!!と思ったのに、

私が必死の形相で、

跳んで次の足から正しいステップを踏もうと

必死だったのがおかしかったみたいで、

「何をピョンピョン跳んでるの?!」

とゲラゲラ笑っていらっしゃいました。

ふー。

何事も全力でやれば道は拓けるものですね。

(全然違うと思うけど)

 

雑談タイムでは、映画のお話。

ともみ先生は「64(ロクヨン)」を

土曜日と月曜日、間を置かずにご覧になったんですって。

後半の、大詰めの部分は

「演技としてあれはおかしいわ。

 話に合わない」と

納得がいかない部分があるとのこと。

わかる気がします。

映画では原作にない部分を付け足しているので

どうしてもそうなるのかもしれませんね、と

お話しました。

 

ところで、今日、レッスン場の壁にかかっているボードに

先生の下級生時代のスナップ写真が貼ってありました。

研二か研三くらいですって。

「か、可愛い!!」とレッスン生は大興奮。

最近先生は溜まっている写真を整理しておられるとのこと。

「懐かしい写真がいっぱいあるねん。

 でもそれを全部見てもらっていたら

 レッスンする時間がなくなるでしょ。

 また時々見せるね」

ですって。

楽しみ!!

 

来週、許可をいただいたら、

みんなが可愛いと騒ぎ立てたお写真を

ご紹介しますね。

本当に可愛らしかったですよ。

 

 

【追伸】

レッスン後、大急ぎで仕事に向かった私。

そこで、思いがけなくプレゼントをいただきました。

 image

北海道のプレミアム ルルルン!!

お土産ですって。

嬉しい!!

 

ありがとうございます。

さっそく今夜から使わせていただきます。

 

 

 

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本日2回目の更新です。
7月16日(木)に大阪四季劇場で初日を迎える
劇団四季の『CATS』。
 
今日は舞台の仕込み取材会に参加させていただきました。
image
初日まであと半月ほど。
舞台監督の福永泰晴さんのお話をお聞きしました。

 

ご苦労された点は、

大阪四季劇場の幅が他の劇場に比べ狭いことだったそうです。

通常公演で1180席の劇場から161席を撤去し

11トントラック59台分の「ゴミ」を設営しました。

通常の壁を撤去するのに20日、

仕込みに33日、合計53日かかったそう。

 

携わったスタッフはアルバイトも含めて、

1日に100人以上。

 

その甲斐あって、初日まであと半月ほどに迫った現在、

ほぼ舞台設営は仕上がり、細かい調整の段階なのだそうです。

 

1階後方から見た様子です。

image

ここからは『CATS』初演から30年近く携わって来られた

土屋茂昭さんのお話をご紹介します。

(斜体文字は土屋さんの言葉です)

 

ミュージカル『CATS』のもとになっているのは

T.S.エリオットの『Old Possum's Book of Practical Cats』。

劇団四季は立ち上げ当初劇団名をT.S.エリオットの詩から

「荒地」にする予定だったそう。

しかし芥川也寸志さんに相談したところ、

「何十年も経って、その名前で本当にいいと思うか?

 四季はどう?」と助言をいただいて考えを変えたそうです。

そんな経緯の劇団四季が『CATS』を通して

T.S.エリオットと再会できたこと運命的だと思いました。

 

「ゴミオブジェ」の大きさはネコの視点で考えています。

ネコから見たらこれくらいの大きさ、ということで、

だいたい普通の道具の三倍の大きさに作っています。

 

大きさ比較のため、撮影してみました。↓

正面から撮ったため、

私の手がオブジェに触れているように見えるかもしれませんが、

触っていません!

ご観劇の際もオブジェには触れたりなさいませんように

お願いしますね。

image

ゴミオブジェは、初演当初は紙ゴミが多かったんです。

その後どんどん物が増えていったのですが、

3.11(東日本大震災)が一つのポイントだったと思います。

 

3.11で震災の瓦礫を見る機会があったのですが、

その時に「あ、CATSと同じだ」と思ったんです。

それは、ゴミはただのゴミではなくて、

みんなの思い出なんだな、ということです。

今はもう壊れてしまった物、

使えない物だけど、その一つ一つに誰かの思い出が詰まっている。

それまでも無意識に分かっていたんだとは思うんですが、

3.11以降、それをより意識して作るようになりました。

お客様が劇場に来てくださって、

ゴミオブジェをご覧になって、

思い出を呼び起こしてくださったら嬉しいです。

image

『CATS』おなじみのご当地ゴミ。

(公演地ならではのゴミ)

大阪四季劇場には15点あります。

 

私が見つけたのは…

まずはこれ。

そりゃ、外せませんよね。

image

そしてもう一つは、これ。
ハチエモン!!
さすが関西やわ。
image
私がシャッターを押している横に、
まさに関西テレビのスタッフさんがいらして
「おおおお!!カンテーレ!」と感動しておられる。
思わず
「あ、関テレさんですか?」
「はい」
「いつも拝見しています」
「あ、ありがとうございます」
と、素の会話をしてしまったのでした。
 
ご当地ゴミオブジェについて、
どこにあったかは明かさないでくださいね。
劇場で、ご自分で探していただきたいです。
 
とのことでしたので、
ぜひ、場所はご自分でお探しください。
 
最後に、美術家からの意見を言わせていただくと
『CATS』は2階から見るのがオススメです。
1階からだとステージに描かれている物が見えないでしょう?
2階にもゴミオブジェがたくさんありますよ。
1回目の観劇はキャストさんを見るために1階から、
次はぜひ2階からご覧ください。
土屋さんのお勧めに従って、2階へ上がってみました。
下手ドアから入った瞬間に見える景色です。
image
2階の壁にもこんなゴミオブジェが。
image

2階のセンターブロック最後列から見た景色。

全体が俯瞰できて、楽しそうよ。

image

 

以上『CATS』舞台の仕込み取材の様子でした。

実際はフォトセッションはお話を聞いた後に行われたのですが、

臨場感を味わっていただきたく、

お話の間に挟みました。

 

 

ああ、早く観劇したい~!!

 

 

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