鎌倉の、いけばな教室のおはなし

鎌倉の、いけばな教室のおはなし

教室は、鎌倉の若宮大路に面していて、段葛の桜並木を見下ろすところにあります。
 お花が好きで、素敵にいけたいと思っていて、それによって和む人たちの集まる場です。
https://fiore24cosmos.com/

9月23日(木)~25日(土)まで、鎌倉駅の花席のいけばなを担当します。

 

蔓梅もどき、竜胆、紅葉ヒペリカムをいけました。

駅の乗降の際にお目に留まり、秋を感じていただけるとうれしく思います。

 

 8月6日~9日までの4日間、、鎌倉の鶴岡八幡宮で、『ぼんぼり祭』 が執り行われました。
  →「鎌倉観光公式ガイド」の記事は→コチラ←


 夏越祭、立秋祭、実朝祭とも言われています。

 鎌倉ゆかりの著名人の書画が400基のぼんぼり一つ一つに描かれ、あたりが暗くなって灯がともりますと、一段と見応えがあります。

  鎌倉華道会の献花に私も参加して、夏の花をいけました。

 




 [ 庭の山法師、ルドベキア、玉シダ、トルコ桔梗、アスター ] の5種で盛花をいけました。

 あいにくの雨や強風で参拝客は少なめでしたが、夕方には人出も多くなりました。
 それでも境内は広いので密にはなりませんでした。

 

いよいよ今年も梅雨入りしましたね。みなさまご体調いががお過ごしでしょうか。
 6月6日に、鎌倉駅の花席にいけて参りました。
 蒸し暑い日の駅の花席は、花選びが大事です。
 今回は見ごろを迎えた庭の柏葉紫陽花、下野草、楓を使いたいと思い、特に紫陽花の水揚げが心配でしたが、
 桔梗と鳴子百合を取り合わせてみました。


 写真の通り、彩りもよく、通りかかりの観光客にも「いいわねぇ~」と褒められたりしました。
 しかし、心配でした。日中の気温が30℃を超え、花席内は蒸しぶろ状態になるからです。

 7日の朝、行ってみると、案の定紫陽花はすっかり萎れて、まさかここまでと思うほど無残な姿でした...(涙)
 
 あわてて花屋へ行き、取り合わせに合いそうなシベリアンリリーを購入し、挿し替えました。
 幸い、気温も30℃を下回るので、あと一日何とか維持できるかと思っています。


 次回の駅の当番は9月13日から3日間ですが、残暑が考えられるので、花選びは慎重に考えたいと思います。