TVボード(壁面収納)からキッチンバックセットまでIKEAです。
皆様! こん〇は!
ELK店長のfumioです!
寒くなってきましたね~! 寒いの何のって外出が億劫になるほどですね・・・
でも息子は僕が休みになりますとどこかへ連れて行ってもらえるのを凄く楽しみにしておりますので、その期待に応えるのが使命ということです。
先週のお休みはこんなところへ連れて行ってました。と言っても公園の中です。
「洞窟だ!」ってかなりはしゃいでおりました。
こんな感じの休日を過ごしておりました。
さてさて今回は以前ご紹介いたしました「ルンバドック完成!@神戸市」のお客様からのご依頼でキッチンバックセットの施工のご依頼を追加で頂きましたありがとう御座います!
お客様は置き家具のキッチンバックセット(カップボード?)をすでに他メーカーで決めておられましたが、せっかくリビングをIKEAにしたのだから、キッチンも是非ELKでIKEAを提案して下さいということになりました!
ご依頼ありがとう御座います!
購入商品が決まっておられたので、先に総額の予算をお聞きしまして、予算に収まるようにプランニングいたしました。
IKEAキッチンのFAKTUM(ファクトゥム)は扉材の選択、カバーパネルの有無、ワークトップ天板の選択などなど商品の代金にかなり幅が出てきますので、グロスの予算が先に有ってその予算でどんな事が可能か?といった感じで進めていくのがいいですね!
それでは完成写真です!
おお!やはり作り付けですね! 置き家具では味わえない満足感が有りますね~!
TVボードで採用いたしましたハイグロスホワイトの扉を今回のキッチンでも採用いたします。
統一感が出ていいですね!
ベースキャビネットとウォールキャビネットの間の壁面はキッチンパネルを貼って仕上げております。
元々が木目調のキッチンキャビネットでしたので、かなり明るくなったとのことで満足頂けました。
扉をハイグロスのホワイトを採用するだけで照明を明るいものに交換したかのような変化が有りますね!
施工の様子です。
ウォールキャビネットとベースキャビネットの間はキッチンパネルで仕上げました。
キッチン背面側の壁面はよほどはじめから吊り戸棚を設置いたしますと、伝えていなければ石膏ボードで仕上がってることが多く下地を探して、下地に固定しないとだめなので、やはりこの辺はDIYではカナリ難しいかも?
新築なら問題無いのですが、1年もすればキッチンの壁面は意外と汚れてるもので、ベースキャビネットとウォールキャビネットの間も出来れば新しくしたいですね!
取っ手は店長のお気に入りのこちらを採用いたしました。任せますと仰られた場合はいつもこれです。
この取っ手のいいところは扉の表面材に穴を空けなくてもいいところです。 後で交換する際に穴を空けていないので、交換しやすいです。
サイド部分のキッチンパネルは予定していなかったのですが、カットした端材が何とかギリギリ余ったので、貼っておきました。
今回の設置幅は60cm+60cm+80cm=200cmです。キッチンバックセットの幅が200cm有るのはいいですね! 天板が広く使いやすいです。羨ましいです。
我が家は120cmしか御座いません・・・ しかも吊り戸棚でもないので、作業スペースは御座いません。いつかどうにかしようと思ってるのですが、なかなか機会が御座いません。
ルンバドックにはじまり今回はキッチンバックセットまでご依頼頂きました。
この度は弊社のサービスをご利用頂きまして誠にありがとうありがとう御座います!
IKEAのキッチンは自分仕様に自由にカスタマイズ出来るところが特徴です。
取っ手からワークトップ天板、引き出しの割付や面材まで・・・
選ぶ楽しさと難しさが共存してます。 内容を理解するまでに・・・「難しいなあ~ よくわからんからIKEAヤメタ!」ってその前にELKのご相談下さい!
頑張れば個人様でも施工可能なのが、IKEAの商品です。
ただやはりIKEAの家具施工をこなしたELKにしかない技も御座います。その技が必ず必要ってことではないのですが、仕上がりに影響することは確かですね~!
プロに頼むのも選択肢の一つでは無いでしょうか?
「ELKのホームページ」まずはココから問い合わせ下さい。
ではでは!店長でした!
「ELKのfacebookはこちら!」
気に入って頂けましたら「いいね!」をよろしくお願いいたします。
ELK店長のfumioです!
寒くなってきましたね~! 寒いの何のって外出が億劫になるほどですね・・・
でも息子は僕が休みになりますとどこかへ連れて行ってもらえるのを凄く楽しみにしておりますので、その期待に応えるのが使命ということです。
先週のお休みはこんなところへ連れて行ってました。と言っても公園の中です。
「洞窟だ!」ってかなりはしゃいでおりました。
こんな感じの休日を過ごしておりました。
さてさて今回は以前ご紹介いたしました「ルンバドック完成!@神戸市」のお客様からのご依頼でキッチンバックセットの施工のご依頼を追加で頂きましたありがとう御座います!
お客様は置き家具のキッチンバックセット(カップボード?)をすでに他メーカーで決めておられましたが、せっかくリビングをIKEAにしたのだから、キッチンも是非ELKでIKEAを提案して下さいということになりました!
ご依頼ありがとう御座います!
購入商品が決まっておられたので、先に総額の予算をお聞きしまして、予算に収まるようにプランニングいたしました。
IKEAキッチンのFAKTUM(ファクトゥム)は扉材の選択、カバーパネルの有無、ワークトップ天板の選択などなど商品の代金にかなり幅が出てきますので、グロスの予算が先に有ってその予算でどんな事が可能か?といった感じで進めていくのがいいですね!
それでは完成写真です!
おお!やはり作り付けですね! 置き家具では味わえない満足感が有りますね~!
TVボードで採用いたしましたハイグロスホワイトの扉を今回のキッチンでも採用いたします。
統一感が出ていいですね!
ベースキャビネットとウォールキャビネットの間の壁面はキッチンパネルを貼って仕上げております。
元々が木目調のキッチンキャビネットでしたので、かなり明るくなったとのことで満足頂けました。
扉をハイグロスのホワイトを採用するだけで照明を明るいものに交換したかのような変化が有りますね!
施工の様子です。
ウォールキャビネットとベースキャビネットの間はキッチンパネルで仕上げました。
キッチン背面側の壁面はよほどはじめから吊り戸棚を設置いたしますと、伝えていなければ石膏ボードで仕上がってることが多く下地を探して、下地に固定しないとだめなので、やはりこの辺はDIYではカナリ難しいかも?
新築なら問題無いのですが、1年もすればキッチンの壁面は意外と汚れてるもので、ベースキャビネットとウォールキャビネットの間も出来れば新しくしたいですね!
取っ手は店長のお気に入りのこちらを採用いたしました。任せますと仰られた場合はいつもこれです。
この取っ手のいいところは扉の表面材に穴を空けなくてもいいところです。 後で交換する際に穴を空けていないので、交換しやすいです。
サイド部分のキッチンパネルは予定していなかったのですが、カットした端材が何とかギリギリ余ったので、貼っておきました。
今回の設置幅は60cm+60cm+80cm=200cmです。キッチンバックセットの幅が200cm有るのはいいですね! 天板が広く使いやすいです。羨ましいです。
我が家は120cmしか御座いません・・・ しかも吊り戸棚でもないので、作業スペースは御座いません。いつかどうにかしようと思ってるのですが、なかなか機会が御座いません。
ルンバドックにはじまり今回はキッチンバックセットまでご依頼頂きました。
この度は弊社のサービスをご利用頂きまして誠にありがとうありがとう御座います!
IKEAのキッチンは自分仕様に自由にカスタマイズ出来るところが特徴です。
取っ手からワークトップ天板、引き出しの割付や面材まで・・・
選ぶ楽しさと難しさが共存してます。 内容を理解するまでに・・・「難しいなあ~ よくわからんからIKEAヤメタ!」ってその前にELKのご相談下さい!
頑張れば個人様でも施工可能なのが、IKEAの商品です。
ただやはりIKEAの家具施工をこなしたELKにしかない技も御座います。その技が必ず必要ってことではないのですが、仕上がりに影響することは確かですね~!
プロに頼むのも選択肢の一つでは無いでしょうか?
「ELKのホームページ」まずはココから問い合わせ下さい。
ではでは!店長でした!
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