ホワイトとブラックのコントラストが綺麗です。
こん〇は!
ELK店長のfumioです。
さあ! いよいよお盆休みですね! 店長は毎年のことですが、敦賀に遊びに行きます!
楽しみです!
皆さんはどんなお出かけのご予定を立てておられますか? 大阪へ観光で来られる方ならUSJ(ユニバーサル スタジオ ジャパン)とIKEAと海遊館なんてコースが今は定番なのでしょうか?
IKEAはお盆休みには入場制限が掛かって大変な混雑になるのでしょうね~!
さてさて今回は京都のお客様からの案件のご紹介です。
今回の御客様はベストープランナーでプランニングされておられたのですが、上手くいかない!そしてプロ目線のプランが欲しいとのことで、下見にお伺いさせて頂くことになりました。
ご依頼ありがとう御座います!
今回はhideナカノに下見を任せまして、こんなプランを書いてみました。
色目はユニットがブラックブラウンで、扉がハイグロスホワイトのコントラストを出しましたプランニングですね! 今回はFRAMSTA(フラムストー)パネル部分もブラックブラウンです。
ガラス扉内がユニットの色ですので、繋がって見えるのでは?と思い採用いたしました。
さあ! 完成写真です!
はい!かっこいい!! 照明もふんだんに使いまして、飾り棚部分にも照明を取り付けました。
梁下の高さ幅共にギリギリの状態で仕上げることが出来ました。下見して良かったと思える最高のパターンかもですね!
BESTAユニット背面の写真です。
弊社で照明を取り付けさせて頂く場合、照明の取り付け部分が、ユニット構造部分ですと、この様に25パイの穴を空けまして、配線をモール処理せずに、構造内部に配線させて頂いております。
こういった部分でやはりプロに任せた意味が出てくるのではないでしょうか? せっかくリビングの顔と言えますTV収納(TVボード)を購入しましても、配線がモールで処理されてましたら、少しがっかりではないでしょうか?
ただし必ずこの配線処理が出来ると言う訳ではないです。たとえば可動棚部分ですと棚板の厚みが無いために、内部に配線が出来ません、その場合はモールを利用させて頂きます。
今回の場合飾り棚の下の照明がそうですね。
TVボードは照明の配線及び、TV周辺機器の配線のケーブルマネージメントが、作業ペースの要になってきますので、かなり熟練しないと時間が掛かってしまいます。そこは経験豊富なELKなら安心です!
ここまでくればもう一息ですね! ただし気を抜いてはいけません! 扉の調整も時間が掛かります。
扉の調整が出来ないと仰られて、ヘルプでお伺いさせて頂くことも多々御座います。
扉調整の参考になればと思いますので、今度調整の仕方と言いますか、僕なりの概念のようなものを書かせて頂きます。
こんな感じで完成です! ホワイト&ブラックでコントラストを取った選択はELKでは定番ですが、やはりカッコいいですね!
今回のようなTV収納ソリューションの場合、やはり個人様での施工はカナーリ難しいので、是非ELKにご用命下さい!
施工を一部始終見て居られた御客様から必ずといっていいほど言われることが有ります。「こら、自分で施工は無理やったわ!頼んで良かった。」って・・・ ココに有ります施工方法はあくまでもELKが提供しておりますサービス内容(施工)です。
弊社以外の業者様がどのような内容で施工されておりますかは、弊社では分かりかねますので、そういった内容のお問い合わせは勘弁下さい!(笑)
何度も書かせて頂いてるのですが、今回のようなTV収納ソリューションやファクトゥムなどの1アーティクルで、完成しないコンビネーションの商品はスキルが必要です。
ELKがそのスキルを御客様に提供いたしまして、その対価を御客様から頂くことでこの事業がなりたっております。
御客様が受けますサービスは、当然リーズナブルでハイクオリティーであることが、一番望ましいと言いますか、それを目指すべきですし、ELKもそのことにまい進しております。
ただ、先にコスト面を重視し過ぎるばかりに、クオリティーがおざなりになってはIKEAの商品を駄目なモノにしてしまうのです。
あまりにも限られた予算(この場合施工にかけるコストと言う意味)では、いいものを作ることが出来ないばかりか、本当に残念で危険なものが提供されますという結果につながってしまうのです。
IKEAの家具の施工に真剣に取り組んでおりますELKには正直申しまして、「正解はコレです。」と言い切るだけの自信が有ります。
この度はELKのサービスをご利用頂きまして、誠にありがとう御座います。
ではでは!! 店長でした!
ELK店長のfumioです。
さあ! いよいよお盆休みですね! 店長は毎年のことですが、敦賀に遊びに行きます!
楽しみです!
皆さんはどんなお出かけのご予定を立てておられますか? 大阪へ観光で来られる方ならUSJ(ユニバーサル スタジオ ジャパン)とIKEAと海遊館なんてコースが今は定番なのでしょうか?
IKEAはお盆休みには入場制限が掛かって大変な混雑になるのでしょうね~!
さてさて今回は京都のお客様からの案件のご紹介です。
今回の御客様はベストープランナーでプランニングされておられたのですが、上手くいかない!そしてプロ目線のプランが欲しいとのことで、下見にお伺いさせて頂くことになりました。
ご依頼ありがとう御座います!
今回はhideナカノに下見を任せまして、こんなプランを書いてみました。
色目はユニットがブラックブラウンで、扉がハイグロスホワイトのコントラストを出しましたプランニングですね! 今回はFRAMSTA(フラムストー)パネル部分もブラックブラウンです。
ガラス扉内がユニットの色ですので、繋がって見えるのでは?と思い採用いたしました。
さあ! 完成写真です!
はい!かっこいい!! 照明もふんだんに使いまして、飾り棚部分にも照明を取り付けました。
梁下の高さ幅共にギリギリの状態で仕上げることが出来ました。下見して良かったと思える最高のパターンかもですね!
BESTAユニット背面の写真です。
弊社で照明を取り付けさせて頂く場合、照明の取り付け部分が、ユニット構造部分ですと、この様に25パイの穴を空けまして、配線をモール処理せずに、構造内部に配線させて頂いております。
こういった部分でやはりプロに任せた意味が出てくるのではないでしょうか? せっかくリビングの顔と言えますTV収納(TVボード)を購入しましても、配線がモールで処理されてましたら、少しがっかりではないでしょうか?
ただし必ずこの配線処理が出来ると言う訳ではないです。たとえば可動棚部分ですと棚板の厚みが無いために、内部に配線が出来ません、その場合はモールを利用させて頂きます。
今回の場合飾り棚の下の照明がそうですね。
TVボードは照明の配線及び、TV周辺機器の配線のケーブルマネージメントが、作業ペースの要になってきますので、かなり熟練しないと時間が掛かってしまいます。そこは経験豊富なELKなら安心です!
ここまでくればもう一息ですね! ただし気を抜いてはいけません! 扉の調整も時間が掛かります。
扉の調整が出来ないと仰られて、ヘルプでお伺いさせて頂くことも多々御座います。
扉調整の参考になればと思いますので、今度調整の仕方と言いますか、僕なりの概念のようなものを書かせて頂きます。
こんな感じで完成です! ホワイト&ブラックでコントラストを取った選択はELKでは定番ですが、やはりカッコいいですね!
今回のようなTV収納ソリューションの場合、やはり個人様での施工はカナーリ難しいので、是非ELKにご用命下さい!
施工を一部始終見て居られた御客様から必ずといっていいほど言われることが有ります。「こら、自分で施工は無理やったわ!頼んで良かった。」って・・・ ココに有ります施工方法はあくまでもELKが提供しておりますサービス内容(施工)です。
弊社以外の業者様がどのような内容で施工されておりますかは、弊社では分かりかねますので、そういった内容のお問い合わせは勘弁下さい!(笑)
何度も書かせて頂いてるのですが、今回のようなTV収納ソリューションやファクトゥムなどの1アーティクルで、完成しないコンビネーションの商品はスキルが必要です。
ELKがそのスキルを御客様に提供いたしまして、その対価を御客様から頂くことでこの事業がなりたっております。
御客様が受けますサービスは、当然リーズナブルでハイクオリティーであることが、一番望ましいと言いますか、それを目指すべきですし、ELKもそのことにまい進しております。
ただ、先にコスト面を重視し過ぎるばかりに、クオリティーがおざなりになってはIKEAの商品を駄目なモノにしてしまうのです。
あまりにも限られた予算(この場合施工にかけるコストと言う意味)では、いいものを作ることが出来ないばかりか、本当に残念で危険なものが提供されますという結果につながってしまうのです。
IKEAの家具の施工に真剣に取り組んでおりますELKには正直申しまして、「正解はコレです。」と言い切るだけの自信が有ります。
この度はELKのサービスをご利用頂きまして、誠にありがとう御座います。
ではでは!! 店長でした!