☆詳しいやり方はおまけとして書きます。
( ゚Д゚)・・・あまりにガチな内容になると思われますから、あくまでも体験談、という形でお送りしたいと思います。
結論から言うと、戦士などのAF強化に必要な金将の小札をいただき・・・そして・・・いろいろとネタになったこの称号。
一部の人のトラウマになりそうなこの称号です。金将をけり倒した人 ってことみたいです
オーメンの、王将と金将に野良PTで参加してきました。
ってことで噂の王将さんが・・・・こちら。
えーっと・・・・衝撃の
「30秒以内に30万ダメージ与えないと、戦闘・強化やり直し!」
・・・俗にいう、ダメージチェックの特殊技があります。
そして、今までのオーメンボス5体の特殊技をすべて使用する!
複数枚の盾が要求される敵でした。
白の場合だと回復・状態異常回復で結構忙しい+MP対策を必要とする敵です。
こっちはそのあと、おまけで行った金将。
こっちの方が物理・魔法吸収がある分、やややりにくい印象。
今回の編成としては「ナ白風+戦暗白ナ風詩」でした。
ボーナス宝箱エリアも見ました
ここからは感想。
なんというか、数週間ぶりの白魔道士。
不安の残る状態ではあったけども、HP管理はちゃんと体が覚えていた、というか。
アレイズにも慣れてきた。この手のギミック系戦闘にはちょっと慣れてきた。
最先端コンテンツを経験できて、本当にありがたかった。本当にそう思う。
精進、せねば。
チュウイ ここから、ちょっと用語辞典の引用も使っての、詳しい解説となります
オーメン行けない人(星唄未クリア)な人、コンテンツに頭が慣れてない人 などはここ以降の記事はスルー・もしくはブラウザバックしてくださいまし
いいですとも?( ゚Д゚)
おまけ 解説(用語辞典要約)
今日行った金将
→http://wiki.ffo.jp/html/35922.html
HPが減ると魔力の泉を使用する。
戦闘時の曜日に応じた高位精霊系魔法*1の他、アスピル、ドレイン、コメットを詠唱し、後半はアスピルIIIやメテオなどの上位魔法に変化。
→曜日に対応したバ系魔法+アドルでちょっと緩和できる
特殊技使用時は物理ダメージ吸収、魔法詠唱時は魔法ダメージ吸収の効果がある。
固有技で「死の宣告」の他、「ターゲッティング」→2分ほど間を置いて「11ディメンジョン(ターゲッティングした対象を3分間テラー&ヘイト消失)」というコンボを使用する。
11ディメンジョンによるテラーはフィールティをも貫通。
盾役が1枚だとタゲがその間ヘイト2位のPCへと張り付くため、発動してしまったら他のアタッカーが一時的に盾役を引き受けることになる。
死の宣告のカウントダウンは5から。急いでカーズナ+聖水
なお、11ディメンジョン発動までの間に「ターゲッティング」された人以外のPCがターゲットを奪っていた場合は、11ディメンジョンを使用してこなくなる
そのためタゲ回しがおすすめ。
戦利品
金将の小札、デーゴンブレスト、ウトゥグリップ、イラブラットリング、月虹鋼、
だいじなもの「金将の曲玉」(100%)
王将
手順
5つのだいじなものを所持するプレイヤーがオーメンの突入手続きをする。
ほかの参加者はだいじなものを所持している必要はない
行くのは 「オーメン詰みルート」の最後から。
HPバーが表示されないタイプ。
カトゥラエ族の特殊技を使用する。また、曜日に応じた属性の魔法を詠唱する。
敵のHPで今までのオーメンボスの技を使ってくる。そのため、全部の対策がいる
HP20%でガールデ(範囲ダメージ+テラー)を実行する。
HP10%でプロフィラクシスを構えて、HP残量に関わらず20%まで回復する。
プロフィラクシス構え後、30秒の間被魔法ダメージが2倍になり、一切の行動を停止する。30秒経過後に実行し、自身とPCのHPMP全回復、両者のTP・強化・弱体をすべてリセット、戦闘状態を解除してPCをワープ地点に移動させる。ただし、PCのアビリティのリキャストや経過した時間までは戻さない。
実質、最後のHP20%分(凡そ30万程度)を30秒で削りきる火力が無ければ延々と戦闘を最初からやり直すことになる。要するにDPSチェック、と言われているあれ
戦利品 編
第一枠
王将の篭手、王将の軍手、王将の手袋、王将の袖飾り、王将の玉、王将の首飾り、王将の耳飾り、王将の指輪、王将の帯、金将の小札、銀将の小札、桂馬の小札、香車の小札、歩兵の小札
第二枠
月明の珊瑚、月虹石、月虹鋼、月虹革、月虹布、月虹漆
第三枠
月明の珊瑚
つまり、今までの素材系は全部出る、ってことみたい