以下のキャラクターの極限Z覚醒用のイベント。
【巧みな駆け引き】人造人間18号
【期待を越えた大奮闘】超サイヤ人孫悟天(幼年期)
【煌く大健闘】超サイヤ人トランクス(幼年期)
攻略状況
特攻カテゴリに『人工生命体』が設定されているが、Lv20までは対戦キャラクターが変更になるため、対戦キャラクターの弱点属性ベースで攻略パーティを編成した。
対戦キャラクターがLv21以降は、超サイヤ人孫悟天(幼年期)&超サイヤ人トランクス(幼年期)。Lv26以降は、人造人間18号&超サイヤ人孫悟天(幼年期)&超サイヤ人トランクス(幼年期) となる。
~Lv10
対戦キャラクターが力属性のため、『人工生命体』カテゴリかつ速属性のキャラクターで編成した。リーダーに関しては、『人工生命体』カテゴリのHP、ATK、DEF130%UPが可能なリーダスキルを保持した 【究極の邪悪生命体】スーパーベビー(大猿) を採用した。
他のキャラクターは、『人工生命体』カテゴリかつ速属性のキャラクターで編成した。
~Lv15
対戦キャラクターが速属性のため、『人工生命体』カテゴリかつ技属性のキャラクターで編成した。リーダーに関しては、『人工生命体』カテゴリのHP、ATK、DEF130%UPが可能なリーダスキルを保持した 【究極の邪悪生命体】スーパーベビー(大猿) を採用した。
他のキャラクターは、『人工生命体』カテゴリかつ技属性のキャラクターで編成した。
~Lv20
対戦キャラクターが体属性のため、『人工生命体』カテゴリかつ力属性のキャラクターで編成した。リーダーに関しては、『人工生命体』カテゴリのHP、ATK、DEF130%UPが可能なリーダスキルを保持した 【究極の邪悪生命体】スーパーベビー(大猿) を採用した。
他のキャラクターは、『人工生命体』カテゴリかつ技属性のキャラクターで編成した。
~Lv25
対戦キャラクターが速属性、体属性の2体である。
ダメージ軽減よりも早期決着を意識し、『人工生命体』カテゴリかつ技属性、力属性のキャラクターで編成した。リーダーに関しては、『人工生命体』カテゴリのHP、ATK、DEF130%UPが可能なリーダスキルを保持した 【憎悪と破壊の生命体】セル(第一形態) を採用した。他のキャラクターは、『人工生命体』カテゴリかつ技属性、力属性のキャラクターを半々で編成した。
~Lv30
対戦キャラクターが速属性、体属性、力属性の3体である。
~Lv25の編成パーティとは逆にダメージ軽減を意識し、『人工生命体』カテゴリかつ技属性、速属性のキャラクターで編成した。リーダーに関しては、『人工生命体』カテゴリのHP、ATK、DEF130%UPが可能なリーダスキルを保持した 【究極の邪悪生命体】スーパーベビー(大猿) を採用した。他のキャラクターは、『人工生命体』カテゴリかつ技属性、速属性のキャラクターを半々で編成した。メタルクウラとセルで固めてリンクスキルの発動も狙った。