「春節イベント」大会報告 ~その2 | アイケーブリッジ 幡野泉の韓国語・中国語ブログ

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虎ノ門のアイケーブリッジ外語学院、幡野です。韓国留学後、韓国語学校を設立。中国語やロシア語講座も開始。海外の文化、言語が好きで、橋渡し業に使命感を抱いています。家に帰れば二児の母。夫と夫の両親との6人家族。仕事のこと、プライベートのこと自由に書いています。


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「春節イベント」報告続編ですパー



中国語講座スピーチ大会、朗読部門の最後には、日中友好協会の服部さんがご登場カラオケ 。中国関連のクイズ(中国語で)、そしてご自身の出身地である「三保の松原」に関する中国語ニュースの朗読をご披露くださいました。


クイズはユーモアにあふれ、そしてお配りしてくださった用紙には日本語訳もついており、参加者の皆さん、審査員の先生方、会場の全員が喜んでいましたニコニコ。次回はぜひ、もっと時間を拡大し、単独コーナーを持って頂きたいと思っています。



そしていよいよスピーチ部門の開始ビックリマーク 原稿は基本的に自由なので、豊富な内容であふれていました。(お名前は姓のみのご紹介とさせていただいています)


宝石ブルー1番目は熊野さん(アイケーブリッジ)「水調歌頭の月」


まず、朗読部門の「水调歌头」を朗読され、その詩を知っていたことで思い付くに至った、あるエピソードをご紹介くださいました。なぜ満月は大きく見えるのか……、心に残るエピソードでした。


宝石ブルー2番目は赤堀さん(アイケーブリッジ)「落語「時そば」」


なんと有名な落語「時(とき)そば」を、中国語で披露されるという話芸を披露され、聴衆を驚かせていました。落語の本来の持つユーモラスな口調が、中国語のリズムとうまく合って、内容、リズム共に楽しめました。


宝石ブルー3番目は加藤さん(東京都日中友好協会)「自己紹介」


息子さんの奥さんが中国人なので中国語を始めた、という加藤さん。学習歴2年半ということですが、しっかりした発音で話されていました。加藤さんのような姑さんなら、お嫁さんも幸せですね。


宝石ブルー4番目は山本さん(神田外語学院)「わたしが中国語を学ぶ理由」


進路として中国語を学ぶことを選んだことで、自分の強みを持とうという気持ちになったこと、さらにはこのような場所で話すことも抵抗がなくなり、自信が付いてきた、というエピソードをご紹介くださいました。山本さんのこれからが楽しみですね!


宝石ブルー5番目は茂野さん(神田外語学院)「私が好きな本場の中国料理」


日本で一般的に親しまれている中国料理以外で、茂野さんが現地中国で食し、ぜひお勧めしたい!という中国料理についてご紹介くださいました。「火鍋」「宮保鶏丁」など、豊富な表現力で、「食べてみたい!」という気持ちにさせられる内容でした。


宝石ブルー6番目は池田さん(横浜日中友好協会)「『小点心』の紹介」


『小点心』(陳淑梅著)という本の紹介と、そこに書いてある日中の興味深い文化差異についてご紹介くださいました。中国ではなぜ白でなく黄色い横断幕に黒い地で文字を書くのか……。この書籍、私もぜひ読んでみたいと思います!


宝石ブルー7番目は胡さん(中華学校)「憧れの職業」


すばらしい先生との出会いから、自分も先生になりたいという夢を持ったという胡さんは小学4年生。はきはき明るい声、きらきらした表情で話されていました。


宝石ブルー8番目は亀田さん(アイケーブリッジ)「私と世界が違うなら 違ってもいい」


亀田さんは台湾バンドMAYDAYの曲名から題名を取られました。12歳のとき中国から日本に来て、それから辛い思いもしたけれど、いまではその違いを受け入れ、感謝できるようになったというエピソードには感動しました。



宝石ブルー最後に、ゲストの原さん(東京都日中友好協会)「心声」


昨年私が出場したスピーチ大会でご一緒し、それから何かとお声を掛けて頂くなどお世話になっている原さんに、スピーチをお願いしました。今年の全国大会で4位を受賞されているものを、アイケーブリッジの大会用にアレンジしてくださいました。圧倒の貫禄で、原さんが中国語にのめり込むことになったきっかけなどをご披露くださいました。


スピーチ部門終了後、休憩を挟み、待ちに待った「漢詩かるた大会」を実施音譜。今回、かるた6セットを東京都日中友好協会さんから無料で貸して頂きました。ありがとうございました。




また、協会のかるた大会でも審判として参加されている服部さんと原さんに、この日も同じような役割をお願いしました。とても助かりました。





全6チームでしたが、会場の大きさの関係で、2つに分け、3チームずつ行いました。各チームの中で、最も多く枚数を取られた方には500円のクオカードを用意アップこれには皆さん火が付きました(笑)。


前半は高先生に、後半は李先生に中国語の漢詩を読んでいただき、日本語は私が読みました。






会の準備に追われ、朗読まで練習する時間がなかったので、かなりボロボロな日本語の漢詩で……。でも、先生方の中国語の漢詩は聞いていて本当に気持ちよかったです霧





何度も言いますが、漢詩かるたは本格的な漢詩も味わえ、そしてゲームとしても楽しめる一石二鳥の遊びです。皆さん一様に、「楽しかった!」とおっしゃっていましたラブラブ





ちなみに、イベント終了後の交流会で高田先生と漢詩かるたについて話したのですが、「とても面白かった」という高田先生のご感想が、まさに私が「面白い」と思っていたツボと一致したのですグッド!


それは、 「That's Japanese」(←高田先生ボキャブラリー)だという点目


まず、日本は昔から、他国の文化を柔軟に取り入れては自国の文化に合うようにアレンジしてきました。これがまさに、それに値する、と。


そして、もう一点。「’一位にクオカードプレゼント’とか言われると当然燃えてしまうんだけど、その感情を抑え込んでカルタを取ろうとする日本人の性質が興味深い」とひらめき電球


そうなんですよ。これが子供だったらまだしも、みなさん大人だから(?)、あからさまに悔しがったり喜んだりせず、さらには二人いっぺんにカルタに手を置いたりすると、譲り合ったりしちゃうわけなんです。これが「That's Japanese」だ、というわけなんです。私も密かに思っていたことだったので、とても盛り上がりましたニコニコ


さて、私がこれまで2回参加した日中友好協会のかるた大会はもう4回目なので、いわゆる「強者(つわもの)」が出てきています。そう、読み札が少し読まれただけで「バーン!」と取ってしまうあれですねメラメラ

でも、今回の当校の場合はほとんどの方が初めてなので、皆さんが初心者ながら、良い具合に楽しんでいたような気がします。運営面では協会さんにはかないませんが、少しずつ、当校もノウハウを蓄積していき、毎年開催したいと思います。



かるた大会終了後、スピーチ部門の審査発表を行いました。


先生方に一言ずついただきましたが、その内容に感動したということ、そして課題などもご提示いただきました。温かい先生方のお言葉に私も胸が熱くなりました。


結果は以下のようになります。李先生も「点数を付けるのが辛い」とおっしゃっていました。ここにお名前がない方、すべての方が本当に素晴らしかったんです。ぜひまた、皆さんの中国語を聞かせて下さい!


<朗読部門>
・最優秀賞:杉山(晴)さん(神田外語学院)

  (賞品:図書カード3千円、靴用スプレー、台湾パイナップルケーキ)
・優秀賞:北山さん(アイケーブリッジ)、杉山(竜)さん(神田外語学院) 

  (賞品:中国映画DVD、靴用スプレー、台湾パイナップルケーキ)
・努力賞:平井さん(個人参加) 

  (賞品:『聴く中国語 2月号』、靴用スプレー、台湾パイナップルケーキ)


<スピーチ部門>
・最優秀賞:赤堀さん(アイケーブリッジ)

  (賞品:図書カード3千円、靴用スプレー、台湾マンゴーケーキ)
・優秀賞:茂野さん(神田外語学院)

  (賞品:中国ドラマDVD全巻、靴用スプレー、台湾マンゴーケーキ)
・努力賞:胡さん(中華学校)

  (賞品:『聴く中国語 2月号』、靴用スプレー、台湾マンゴーケーキ)


※その他の発表者の方全員に、記念品贈呈


ここで、今回スピーチ大会の賞品や来場者プレゼントをご提供下さった協賛企業様をご紹介させて頂きます。ご協力に心より感謝いたします。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


・株式会社エスピーオー様
『封神演義』DVD-BOX

『三国志』DVD-BOX


・カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社様
『HERO』DVD 
『レイン・オブ・アサシン』DVD
『パンダマン』DVD


・株式会社キネマ旬報社様
『台湾エンタメパラダイス』3冊


・株式会社日中通信社様
『聴く中国語』2冊


・株式会社ピノーレ様

靴用スプレー 12個



大会終了後、練馬駅の上海料理屋さん「夏無茶」に席を移し、交流会を実施しました。日中通信社さんのご紹介で、とても美味しかったですし、お店の方も親切でした。近くだったらしょっちゅう利用したいと思う、良心的なお店でした。


ここでは皆さんと、大会のご感想や、中国・台湾関連のいろんなことをお話ししました。新たな企画の芽も飛び出し、ルンルン気分で(死語?)帰宅しました走る人



今回、初めてのイベントながら、ここまで多くの方に集まっていただけたのは、先生方のご協力によるものです。本当にありがとうございました!!


(将来が楽しみな神田外語学院の皆さん。金子先生、服部さんを囲んで)

他校からご参加くださった皆さん、素晴らしい中国語をありがとうございました。このイベントのあと、皆さんが「これからも中国語の勉強を頑張ろう!」と思って下さったなら、こんなに嬉しいことはありません。ぜひまた遊びにいらしてくださいビックリマーク


そしてスタッフ達の協力ラブラブ


退社前の引き継ぎで忙しかったスタッフ鈴木には、最後の最後までこの日のパンフレット(結構大変な作業なんです)をとても綺麗に作ってもらい、そして入社したばかりの原田には当日のイベントのサポートをぬかりなくやってもらいました。この間の事務所での作業、サポートは山村がきっちり行ってくれ、スタッフ達のサポートにより、私も初めてのイベントを無事乗り切ることができました。


「春節イベント」報告は以上です。読んで下さった皆さん、ありがとうございましたニコニコ


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