今日の一言


いやー何遍観ても推しが尊くてたまんねぇですな(◜¬◝ )







ええ年こいたオッs・・・じゃねぇ、人間が何言うてんだョ
まあ好きなら別に構わんか( ´ー`)






こんばんは(*・ω・)ノ



日々の激務、そしてお勉強の合間にまた推し活してきたであります



それについて語っていきたいであります(*≧∇≦)ノ



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 1.はじめに


https://twitter.com/s20___kpgc10/status/1639918218856001537?t=TFYOm7PSK3RNjRUggp4P5Q&s=19 

 

⬆やや文体が変になったけど、概略を掲げる







日時:2023年03月26日

場所:ナンジャーレ(名古屋、中村区)

演題:『ぼくはタヌキじゃない』(制作:平成ーズ)






中村区は昔親戚が住んでいたところ、場所はだいたい見当がつくが、今回の会場は初訪問、実際に足を運んでみないとわからん



という事で辿り着いた



 2.会場の雰囲気など







一見何の変哲もない雑居ビル、ほんとにここが会場かと思ったりもしたが、とりあえず中に入ってみる







入口にちゃんと案内はあったのでホッとした




さて、今回の舞台、ストーリー上では何やらボウリングが絡んでいるみたいだが、内容がいまいち頭に入ってこない




しかし既に観た人達のSNS上での評価はそこそこいいみたい、期待が大きく膨らむ«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク




 3.観た感想


例によって客観的、そして主観的な感想を綴っていく



①客観的な感想

タイトル通り、かなり間近での観劇となった



特筆すべきは、演者と観客の距離が一番近くて1メートルくらいと、目の前で迫力のある演技を堪能出来た事



演者の息遣いもしっかりと見てとれたし、また思い描いているであろう心境を想像する事も容易であった



次に



②主観的な感想

ストーリーがやや難解な部分もあり、こういった展開になっていくのではないかとある程度予想しつつ観劇したのだが、上の呟きにもあるように、結末が複数存在すると思われる演出はまことにニクいとしか言いようがない



それよりも、矢方美紀ちゃんの演技は秀逸





先月も観にいったが、今回の役どころもまた難しかったのではないだろうか



しかしながらすんなりこなしてしまうあたり、もはや大物であると評価せざるをえない、天晴れだ( •̀∀•́ )b



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世間ではアフターコロナに突入しつつあるみたいで、少し前までではやりたくても出来なかった、近くで推しの姿を拝めるのは実に有難いものである



まあ一言で現せば、やっぱりええもんだ(^^♪



最後に、このような素晴らしい舞台を制作して下さった関係各所、並びにスタッフの皆さんに、いつものようにこの言葉を捧げたい



ThAnK  yOu (人´³ `)♡



あ、そうだ、美紀ちゃんのブロマイドも3点購入したんだっけ、もちろん大切にしないとな(*•̀ㅂ•́)و✧






という事で、今回はこれにて、see you againだ!