おお、何とかここまで辿りついた・・
ようやく中学生編ダ
ってゆーか、
遅すぎ
ほんともうなにしてんだか…スマン
だがしかし、ここまで来てしまったから、今更引き返すわけにはいかん
なんとしてでも完遂するんだから
つーことで、スタートだ
注意⚠
以下に述べる事項は、若干、いや、かなり
脚色が入っておる。何しろ昔の事だがら
その辺は勘弁を・・
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晴れて中学生に進学
といっても地元の公立なんだけど
中学生になったら勉強もさらに難しくなる、って聴かされていたから、スタートダッシュで差をつけてやるゾそう意気込んでいたが・・・
現実はそんなに甘くなかった
授業の内容がどうにも頭に入ってこない(特に数学)
そこへ追い討ちをかけるかのように、定期テストの出現
授業が理解できんから当然スコアも良くない
でもワシ自身あんまり意識していなかったかも
↑
おい💢
それを見かねた親が、塾に行けっていってきたが、めっちゃイヤでしょうがなかった
(実は小学校の時に3ヶ月ほど塾通いしていたが挫折)
まぁ断るわけにもいかないから、仕方なく行く事に
だけどそこは想像していたのと全然違っていた
講師1人に生徒が多数というスタイルを想像していたんだが、そこは・・・
個 別 指 導
今じゃ珍しくも何ともないかもしれんが、当時は斬新だった、そんな記憶がある
しかも1人分の机に1台ずつCRTディスプレイとカセットデッキが一体化した端末も設置されていた
(なんかすげー古めかしいモンだが、使う時とそうでない時があった)
話がそれたが、そこの塾の講師の懇切丁寧な指導のおかげで、落ちかけていた成績が急上昇
定期テストでも高得点を叩き出せるように
これにより中学3年間は安泰、しかしやっぱり弊害もあった・・
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中学生編1発目、こりゃ結構波乱万丈な匂いがプンプン漂ってきそうだが、
オットいかん、忘れるところだった、次回はついに
以前に述べた
恋愛譚
の結末についてなのダ…はァ、やっと片付けられる
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なんか間違えて消しちゃったみたいだから、中学生編終わりで、補遺として述べたい、スンマセン
では
See you again