「春夏秋冬オクテット」買ってね(直球)!!! | 怒りの波牛 REVENGE
2013年08月03日

「春夏秋冬オクテット」買ってね(直球)!!!

テーマ:春夏秋冬オクテット

 水曜日から謎の宣伝をさせてもらってましたが、何がなんだか分からなかったはず・・・だけど、あの画像情報だけでT「shine」に辿りついたT-岡○さんって一体( ̄Д ̄;;?

 

 はい、今まで宣伝させて頂いた画像は、自分が日参している唯一のブログサイト「やまなしな日々-Diary SIDE-」( 本家サイト「Cサイド」 )の管理人、やまなしレイさんが書きあげた漫画「春夏秋冬オクテット 」という短編漫画集のものでした!


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          電子書籍「パブー 」にて、300円で絶賛発売中!!! 


 8本の短編漫画がこの値段で読めるとは・・・時代に反逆するデフレスパイラル炸裂!!! さぁ、上の画像をクリックして、君も購入しようぜ!!! 


 ・・・え? 思わせぶりに宣伝させてその程度の事? フッフッフッ、ガッカリする前に、この作品を読んでみるがいいわ! それでガッカリしたなら・・・


 文句はやまなしさんに言って下さい(・∀・)。


 読んだ人も読まない人も、アンケートを募集しているみたいですしね(°∀°)b → 『春夏秋冬オクテット』購入者・非購入者の皆様へのアンケート


 ちなみに、別に漫画が売れたら自分に報酬が入るとかじゃないので、その点はご安心ください。それどころか、読者層もまったくかみ合わないので(本人もファン球団はラ・・・ゲフンゴフン)、個人的に何の旨みもありません(笑)。唯一報酬として受け取ったのは、、以下の手書きPOPだけです。


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 短編漫画の一つ「絵のない世界」に出てくる、二人の兄妹(ナナ&ケイラ)にオリのユニフォームを着せて貰いました(=⌒▽⌒=)。ちなみに、バッティングフォームはバルディリスを参考に描いてくれたとの事。作中では不幸な結末だったので、こうして微笑ましいイラストを描いてくれると、救われた気持ちになります。


 やまなしさんのブログは、「漫結」という週刊少年ジャンプの感想サイトで、Qウェルと名乗っていた頃からの付き合い(一方的)です。もう8年近く前になると思うのですが、当時はジャンプが大好きで、その中でもかなり尖った内容の感想を書いていており、数多ある感想サイトの中で更新を楽しみにしていたサイトの一つでした。そのQウェルさんが、やまなしレイと名前を変えて、何をやるかと思ったら漫画を描くとの事。正直、ネタの一つと思ってましたが、まさか今に至るまで続け、あまつさえ電子書籍での発刊に至るとは、正直思っていませんでした。


 もちろん、まだまだ技術的には様々な問題があるでしょう。また、これを生業に繋げようとすれば、それこそ相当な無理ゲーなんだと思います。それでも、趣味という範囲から視点をその先に定めたのは、おそらくはうちのブログ(スポーツナビ版:2009/5/12)が生まれた時と近しい頃でしょうか? こんなブログですら続けるのは大変だったのに、コツコツと作品を作り続けて、あまつさえ内容の濃いブログを描き続けていく中で、ここまで辿りつくのはどれだけ大変だったか、想像に難くありません。まさに魂を絞り出して描き切ったであろう作品の一つ一つ。これを、是非多くの人達に見て貰いたい。その為の一助となれば、自分にとって幸いです。


 とりあえず、レビューっていうのもおこがましいけど、以下の文章を書かせて頂きました。


「怒りの波牛的、<春夏秋冬オクテット>レビュー?


 「色々な人間がいるから世界は面白い」と漫画の宣伝文に書かれているが、自分はこれに反論したい。「色々な人間がいるから世界はしんどい」これが自分の認識だ。そもそも、世の中で一番しんどい事って、人間関係じゃない? よしんば、自分と考えの近い人間相手なら「面白い」かもしれないけど、「色々な人間」なんて鬱陶しい事この上ない。


 遠くから眺めているだけなら、確かに「面白い」かもしれないですよ? しかし、身近に居たらと考えてもみて下さい。女子高生や幼女はいいとして(笑)、おじいさんとか偏屈そうで嫌だし、エロ本が欲しい男子小学生とか、エロ妄想ばかりしてしまう男子大学生なんかは、傍によるのも勘弁して貰いたい。ましてや、殺人鬼やテロリストとか、面白がる前に命がいくらあっても足りないわ!


 ・・・そんな私の意見に同調して下さる方には、是非とも「春夏秋冬オクテット」を読んで貰いたい。そんなあなたがあら不思議! ページを閉じた後に、「色々な人間がいるから世界は面白い」って事を、少し信じてみたくなる・・・かもしれません(笑)。


 もちろん、登場人物たちも、「色々な人間がいるから世界は面白い」なんて呑気な事は、だれ一人考えていません。それどころか、「他者」と関わる事で、傷つき、傷つけられて、挙句には命すら奪われてしまう人も出てきます。


 諦めちゃえばいいじゃん。理解不能な「他者」なんかと関わる事なんか。「理解不能」ってレッテル貼って、難しく考えなければ楽でしょうよ? あぁ、ちなみに、「他者」ってカテゴリーには、自分自身も入ります。自分の中にだって、受け入れられないもの、理解できないものはあるでしょ? 別に向き合わなくたっていいじゃん。しんどいから。


 試し読みで解放(現在は違うみたいですが)されてた「shine」についてなら、少し触れてもいいかな? 例えば、主人公の少女は、果たしてハッピーエンドだったのだろうかと考える。 研究所で、何も知ることなく、何にも向き合う事なく生きていけた方が、実は幸せだったのではないだろうか? 少なくとも、一つの出会いがなければ、自分の力で命を奪ってしまうといった、一生背負わなければならない十字架を背負う事はなかったはずだ。おそらく。


 そして、もっと問題なのは、物語が終わった後だよね。ムハイルと出会えた事で、確かに世界の輝きを知ることが出来たのだろう。しかし、世界は輝き続けはしない。


 例えば、軍の陰に怯えて暮らす生活に、安寧はあるのだろうか? 優しくしてくれる人達も、少女の本質を知ってなお、優しくしてくれるのだろうか? ムハイルとの関係でさえ、年の差によるすれ違いは必ず訪れるはずだし、何より、死という別れが、リアルな問題として浮かび上がってくる。多くの命を奪ったという十字架の重みに潰される日だってくるだろう。一度輝きを知ってしまったが故に、その痛みは何十倍、何百倍になって跳ね返ってくるはずだ。


 では、世界の輝きなんか、知らない方がよかったのか?


 それは、「春夏秋冬オクテット」を読んで、それぞれの人が考えて貰えればいいんじゃないの? と、強引にまとめてみる(笑)。


 春夏秋冬、季節は巡る。世界は色を失い、再び輝きを取り戻す。様々な出会いに、泣き、笑いながら。


 最後のページを閉じた後に、「色々な人間がいるから世界は面白い」と少しでも感じて貰えたなら、それはこの本を勧めた私の勝利だ(笑)・・・ん? 繰り返しになるが、作品に文句があったら、それはやまなしさんに言ってくれたまえ(ゲス顔)。


 最後に、「コマンド?→A/B/C」の主人公が、「〝死んだらオレが困る人間〟以外を殺しているだけだ」とのたまう殺人鬼にかけた言葉を記して終わりにしたい。


 「オマエもオレにとって、〝これから出会うかもしれない〟人間なんだよ」 

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