碇谷圭子の◇ワタシらしく生きる心理学◇いかりん 心屋流

健康一番 美容が二番 愛と誠実はいつも大事!
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疲れた心と体を楽に軽くする そんなカウンセリングをしています
◆心屋塾マスターコース講師
◆心屋塾心理カウンセリングマスター


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こんにちは、いかりんです。


昨日、私にとってはちょっとした事件がありました。

長文なので時間がある方だけお読みくださいね。


あるネットで、いわれのない、不愉快なコメントを書かれたのです。


それを見たときに、一瞬にして「ムッ」として

怒りの気持ちがこみ上げてきました。


どうして???

どうしてこういうことを書くのか意味がわからない!!!!

何を誤解しているの?

誤解してるなあ。

何を上から物を言っているの????

ありえなーーーーい!!!

「フツウ」こういうこと書くか???


等々、私の中の

「ものさし」で状況を見ていました。

「フツウ」って人それぞれ違いますしね。


そして、考えてみたんです。

「このものさしは私の偏りかな????」


ものさしはその人固有の偏りであることがほとんどです。


でもね、でもね。


昨日の場合は、どう考えても、

そのコメントした人が

「ある勘違い」をしたことにより、書いてきたものだったのです。(と私は思った)

だからこのものさしは、この場合は偏ってはいない。


そこで、いったん

柔らかい表現で反論を書きました。短いコメントで。



でもしばらくして

「これでは、自分の心を偽っている」

「間違ってる相手の言い分を少し受け入れてあげようとしている」

「相手からの言われない無礼に屈してる」

「相手の気持ちを優先しすぎている」

「無礼なことをしてる相手に失礼なことを言ってはいけないと変な気を使ってる」

「自分は本当は『そうではないですよね、あなたは誤解してますよね』ということが言いたいのに」


などなど

本当の自分の気持ちに気がついて

短めですが「●●ですが?」と、ある意味、相手の方からしたら

失礼とも受け取れる、コメントに書き換えました。

そう、無礼には無礼です!(笑)


その後も、怒りや、あきれる気持ちやら

「レベル低いな~ワタシ」など

不愉快な思いがしばらく消えず

自分で、色んなワークをしてみました。

チャンスですからねー。


自分の正直な感情を見るようにして。


どうして自分は、あのコメントにこんなに反応してるんだろう?

どうして?

どうして?

何に?


するとわかったことがあります。

私は、「誤解された上に、上からものを言われるのが嫌い!」なのだと。


そう。

母からずっとされてきたこと(と、私が思っているドクロ


そうだったのか。

だからこんなに

イヤーーーーーーーーな気持ちになったんだ。

ダブルで嫌なことされたんだ(と思っている・・)


そして、

そうこうしてる間に

なんと

相手の方から謝罪のメッセージがきました。

そこには、ご自身の勘違いであったという事が書いてありました。


その方は私よりずっと年上で、目上の方です。

社会的地位も、人生経験もずっと豊富な。

歳を重ねた方が、目下の人に謝るのは勇気がいると思いますので

私も素直に受け取り、自分も謝りました。



目上の方に、真っ向から自分の思いを伝えるのは

勇気が要りました。


気まずかったです。

でも、気まずくなって、その関係を無くしてもいいと思った上で伝えた。

自分は自分の気持ちに正直に。

それが自分を大切にすることだから。


他人からの失礼な言動、態度を、そのまま受け取らなくていい。

失礼だ。と思ったら「それは失礼ではないですか?」

「誤解されていないでしょうか?」

「そういう事を言われると私は嫌な気持ちがします」

と言える自分でいたい。

そう思ってしたことです。


それでよかった。

人に強く言われると、強く言い返さないのが過去の私でした。

人の気分を害するのがとてもいやだからです。

そんな私にとって貴重な経験でした。


自分を大切に。



ちなみに、その一連のやりとりは、

ワークしてる途中で削除してしまいました。

不愉快に思う文章を目にするのは

精神衛生上よくないと思ったのです。

それはよかったのかどうか、わかりません。


そして、もうひとつわかったこと。

その相手の方は

「怒りたい人」なのではないかな。

怒りたいと常に無意識に思っている。

怒りを抱えている。

だから、何気ない文章も見間違えて

勝手に怒りのスイッチをいれて

キレ気味のコメントを書く。

そんな感じがしました。

(違っていたらごめんなさい)


でも、悪いと思ったら謝れる。

それは素晴らしいことです。

昨日、謝罪していただけなければ

私はこんなにスッキリした気持ちにはなっていませんでした。


そして、大きな気付きを得られたのですから感謝です。

長文におつきあいいただきありがとうございました。






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