走行距離が漸く3万キロを超えた2005年製のW245。

 

トランスミッションエラーがどうしても治らない。

 

で、いつもの主治医に相談すると、

「ちょっとお金かかるけど、よいリビルト品があるから

トランスミッション載せ替えようか」

との事。

 

このトランスミッションエラー以外はエアコンの効きがちょっと悪かったりするけど

それ以外は本当に気に入っているので何とかしたい。

 

ということで

・トランスミッション載せ替え

・エアコン修理

 

の2点をお願いした。

 

エンジン降ろして結構大変な作業だ。

 

で、まぁトランスミッション載せ替えは1日で終わった。

 

が、エアコンは内装ほぼ全剥がしで大変だ。

 

 

しかしこれ見るとやっぱり見えないところにめちゃめちゃ金掛けてるのが

よーくわかる。防音のフェルトの量と厚みが恐ろしい。

でもまぁ確かにすごく静かなのよね。

 

そして帰って来たのでテストドライブ。

微妙にステアリングセンターが出てなかったのでダメだし(笑)。

今朝取りに来てくれて再度持って行きましたとさ。

 

アライメントは問題なさそうだったので

単純に内装元に戻す時にセンターきちんと出してステアリングを

戻さなかったんだろう。

しかしプロなら外す前にマーキングしておけよ。

と思った。