やっぱり地元紙に掲載されるのはちょっと特別な感じです。
前のように商品にフォーカスした記事ではないので、朝から注文の電話が～・・・ということはありませんでしたが、お知り合いの方や近所の方から「見たよ～」とお電話いただいたり、道で声掛けられたりしました（笑）
当ファームのジャムはこういう思いを持って開発したのですが、記事にもあるように最初は地元の伊香保温泉から営業に行かせてもらって、今何軒かの旅館さんにお取り扱いいただいています。そして、伊香保温泉という名前のおかげで今お客様に買っていただけていると思うのですが、今後はもう少し違う方面からアプローチして、『伊香保といえばあのジャムだよね』『あのジャム買いに伊香保に行こう』と言われるようになりたいと思っています。
そのためにもっともっと、うちの思いを伝えていきたいと思います！
雪に負けるな～！