今日は飯塚市と地元の九州工業大学との共催で

「第1回 医工学連携に向けた懇談会」が開催されました。


飯塚病院広報室のブログ

大学の持つ技術シーズと、医療現場のニーズとをうまく

マッチングさせて、新たな価値を創造していこうという取り組みです。


今日は九工大から4つの研究テーマのプレゼンテーション

をしていただきました。


 読唇技術を利用したコミュニケーション支援、

 消化管内走行カプセル、

 経皮治療システム、

 数値解析による生体現象の可視化、


という、いずれも大変興味深いものでした。

出席したドクター陣も興味津々、数々の質問やアイデアが

飛び出し、思っていた以上に盛り上がっていました。


当院からは、消化器内科部長の赤星和也医師が

自ら考案したESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)の新しい処置具

「Clutch Cutter」開発の経緯や治療成績などを紹介しました。

(Clutch Cutterについては以下のページをご覧ください)

http://aih-net.com/about/news/release/2010/0511.shtml

http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0389.html


次回、7月20日には2回目の懇談会が開催される予定で、

また別の5つの研究テーマをご発表いただきます。


近い将来、飯塚発の新しい医療機器が世に出るかもしれませんね。