ふたばのブログ

主人の仕事の都合で香港生活。3歳と1歳の娘と毎日ハッピー探し☆なんかいい予感がする!!

香港育児ハッピー にもブログしています。

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元気出したい イライラする タイミング

最近 ちょっと 鬱 


夏バテ。

 

元気だしたいので・・・。


タイミングって大事ですね。


もうちょい 私 頑張ります。 


女は辛い。嫁も肩身狭い。 末っ子はきつい。 香港は楽しい。 身体イタイ。


けど母は強いですね、子ども守る力って偉大だわ。


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自分の夢を追いかけて 家族に犠牲が出るのと。


自分の夢を押し殺して、我慢し、人生の最期で後悔するのと。


何が正解? 何が間違い?


人生は自分のモノ?家族のモノ?


国のモノ?


選挙私も行きました。こないだ一時帰国の時投票日の前にできるシステム使って投票しました。


投票は義務と同じく権利だもん。私は香港にいても日本国民なので。もうすぐ?9月になったら28歳。


真剣に自分の将来。国の未来。地球の今後を考えてみた。


未来に希望がはっきり見えない。かすみがかった雲の中のようで苦しい。青空が見たいのに。

自分自身の事を文章にする

今回は私の大好きな人。


ふたばのブログ-唯川恵さん

誰かわかったら、読書家かも。小説家の顔って最近は新聞広告にたまに出たりしますが、基本文章だけの作品なのでみることは無いですもんね。


唯川 恵(ゆいかわ けい)さんです。


唯川さんは2001年に「肩ごしの恋人」で直木賞を受賞しています。

一言で言えば、恋愛小説家です。恋の話の天才でしょう。女の嫉妬や情熱や、腹黒い計算とか、愛情とか、ピュアな気持ちとか、絶妙な言葉で夢中になっちゃう本を書いてくれてます。


エッセイももちろん恋愛話のが多くて、自分自身の体験や、友人の経験談とか、「へーぇ」とうなづいたり、「そうなの?」と驚いたり興味深い事がいっぱい書いてあって面白い。


小説家には強い憧れがあって、いつかなれたらいいな、なんて思ってしまっている私ですが・・・。

文章を書くお仕事っていくらフィクションですよと書いても、自分の頭で書いた事はその文章の事を考えてますよって証明しちゃう事だと思うので、かなり勇気のいる商売だなと思ってます。


とくに、恋愛小説とか、サスペンスとか。


恋愛モノはキザなセリフとか、愛情とかある程度自身の経験がでるだろうし、サスペンスだと殺人事件の内容を考えるってことで危ない人だと思われないの?とか。



恥ずかしいなんてびくびくしてたら本なんて出せないし、本音を隠したりしたら売れないんでしょうね。きっと。


私もいつか、本が出せたらいいなって思います。

まずは作品を書かなきゃ始まりませんね。

育児を言い訳にして1歩を踏み出せずにいたら、あっという間に月日が過ぎてしまう。夢をあきらめたのを子どものせいにしたくないし、努力せずに年を重ねるのも後悔する原因だと気付いたから今日から少しづつ書こうと決心しました。


目標をたてます!!!

あと2年。2012年までになにかしら結果をだす。公募にだしたり、がんばってみようと今日心に決めました。

成せばなる成さねばならぬ何事も。ですよね。

理想のママはだれ?

ペタしてね あなたの理想とするママは誰ですか?

今回は芸能人、生きている人、偉人ではなくて、2次元の世界から選んで下さい。


ママですよ。

思い浮かびましたか?




私がママのキャラと言われて思いつくのは・・・。

ムーミンママ 子どもの名前はムーミン

とにかく、この人じゃないか、このカバじゃなくて、妖精の設定のカバッポイ、ムーミンママすごすぎる。

なぜならば、子どもを心から愛し、夫を尊敬、敬愛、励まし、時にねぎらう。


ねぎらう、いい言葉だと思ってます。

ネギらうなんて、今まで使わなかった私ですが、今年夫が「俺をもっとねぎらえ」と言い。

それから使っている。お気に入りの言葉です。


夫が読んだ本いわく、褒めるのは素晴らしい人にしか使えない。

だけど、ねぎらいは全ての人に掛けられる言葉。


つまり、例えば殺人罪の男や女に対してもねぎらいはできるのです。


貴方は辛い選択を選ぶしか方法がなかったのですね。お気持ちよ~くわかります。つらいですね。

貴方は頑張っていますよ。あなたは償う力がまだあります。どうか、罪を償う人生をちゃんと自分の足で切り開きませんか?

ね。褒められない人でも。ねぎらうことはできるでしょう。




失敗した人、罪を犯した人、落ち込んでいる人、どうしようもない馬鹿な人、我がままで強情で可愛げの無い人、

憎たらしくて、いっそ切ってしまいたいけどなかなかきれない腐れ縁の友達、早く○○しなさいとうるさい母、無口で何言っているかわかんない父、ボケ老人になった祖父、いつまでもだらしない妹、非行に走る兄、褪めた(さめた)目つきのニートの弟。


自分のことが好きになれない不器用な自分。


誰もがねぎらえる存在です。

その、「ねぎらい上手」の代表と言っても過言じゃない


ムーミンママ!このママ優しい。そして子どもとパパを決して傷つけない。

THE ねぎらい上手のおまけに料理上手



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