コミュニケーションで生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人たちへ…イイトコサガシ・ワークショップ! -2ページ目

コミュニケーションで生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人たちへ…イイトコサガシ・ワークショップ!

イイトコサガシはコミュニケーションに生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人々のためのワークショップ団体です。
一般の方、ご家族&支援者の参加は大歓迎です。
43都道府県(都内47区市離島以外全域)で1000回以上開催実績があり、多数の研修実績があります。







【拡散希望 直接の批判は大歓迎!】
イイトコサガシの考える建設的対話の枠組み・ルールです。
いかがでしょうか?
あくまでもたたき台なので、更により良い内容に皆で育てて行きましょう。

・対話のルールを合意する

・見解の相違を認め、受容する

・論旨のすり替えをせず、論旨に沿った対話を目指す

・相手の知らない知識で煙に巻いたり、攻撃したりしない(相手の理解しやすい内容を目指す)

・人格攻撃、誹謗中傷をしない

・お互いが平等に質問し、回答する

・質問に答えたくない場合は黙秘することを言葉にし、それを相手は受容する。





【拡散希望】
イイトコサガシ本・出版記念パーティーが、10/4(日)午後、千葉県浦安市まちづくりプラザで開催!
皆様ぜひぜひご参加をよろしくお願いいたします(礼)
『発達障害の人の会話力がぐんぐん伸びる アイスブレイク&ワークショップ』冠地情、かなしろにゃんこ。 
申込みはこちら。
https://kokucheese.com/s/event/index/601448/




 
 

【拡散希望 直接の批判は大歓迎!】
今回のべてるの家・べてぶくろ不祥事(当事者研究悪用等)について…

イイトコサガシのポリシー、理想、目標、方法論はこちら。

 

※ べてるの家・べてぶくろ擁護、第三者は沈黙すべき等の意見を述べる場合は…
被害者への配慮を忘れず、言葉を慎重に選び、多様性を尊重する対話を目指して下さい。
よろしくお願い致します。

私は私と違う意見・私と反対の意見もどんどん共有していきたい。
重要なのは答えを一つにすることでなく、自分を正当化することでなく、相手の意見を潰すことでもなく…
色々な意見が公的に発信される事だと思うからです。


私は自分の考えが絶対に正しい!とは思っておりません。
べてるの家・べてぶくろ擁護の意見も必要と思っています。
重要なことは賛否両論、色々な問題提起が公的に集まること、です。

 
私の趣旨は
・自分の意見を強要したいわけではない
・反対意見も受け入れ、建設的に議論したい
ということに尽きます。
ご理解頂ければ幸いです。


べてるの家・べてぶくろ擁護の意見、第三者は沈黙すべきという意見も大歓迎です。
多様性尊重を目指しての賛否両論が私の理想…
皆さん、建設的に有意義な議論を展開していきましょう!


イイトコサガシ:冠地情の問題提起に対して批判ある人は直接の形で批判して下さい!
べてぶくろ・べてるの家の不祥事長期隠蔽問題も含めて。
Googleで検索すればその団体に対する批判がすぐにわかる…そして批判に対する団体の見解もすぐわかる…それが健康的な社会活動だと私は思う。

べてるの家・べてぶくろ不祥事隠蔽問題(当事者研究悪用等)について…
色々な意見が公的に発信され、「なるほどそういう見方もあるな」「そういう価値観は抜けてたな」という気付きがたくさん生まれる状況こそが、私の目的なのです。

べてるの家・べてぶくろ不祥事隠蔽問題(当事者研究悪用等)について、色々な意見が公的に発信されて欲しい!
例えば…
『べてぶくろにも事情があったと思うので今はそっとしておくべき』
『べてぶくろに経緯説明を求めることは私刑だ』
『べてるの家とべてぶくろは分けて考えるべきだ』
などなど。
沈黙より、忖度より、正直な意見を公的に集めません?
それが多様性では?

べてるの家擁護の意見…
第三者は沈黙すべきという意見…
私は好まない価値観ですが、必要な意見です。
正しさは一つではありません、多面体なのです。
色々な正しさを多くの人と共有しながら、建設的に賛否両論していく、それが私の目標です。

【べてるの家・べてぶくろ不祥事長期隠蔽】
当事者研究活動者に問う…あくまで私の意見。
当事者研究活動をしている人達は、上記命題について、公式な見解を出す必要があると思います(擁護でもOK)
それが責任ある活動なのでは?

当事者研究を頑張っている皆さんの声がもっと聞きたい!
べてぶくろ&べてるの家を擁護する意見も含めて聞きたい!

再発防止のためにも、様々な立場の人たちが意見を表明することが大切と思います。
当事者研究の悪用なのか、誤用なのか?
べてるの家擁護の意見、第三者は沈黙すべきという意見も含め、賛否両論して行きましょう。


原因を追求してほしい。
当事者研究に好意的な第三者機関ではなく、完全な第三者機関主導を希望。

私の意見。
当事者研究の弊害・リスクを、べてるの家や熊谷さん(講師として理解啓発する側)が可視化構造化していない、強調・警告していないというのが大きな問題点だと、私は思います。
ましてや上記の人たちが当事者研究を悪用したり、隠蔽に使っているという話が本当であるなら…根の深い問題です。


イイトコサガシ:冠地情

べてるの家・べてぶくろ不祥事長期隠蔽問題(当事者研究悪用等)についてはこちらをご参照ください(礼)
https://t.co/I4tKCS8cT3
https://t.co/E6Xm0Ea9gn