カルト宗教的視点で逆説的にイイトコサガシをチェックしてみました、いかがでしょう? | コミュニケーションで生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人たちへ…イイトコサガシ・ワークショップ!

コミュニケーションで生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人たちへ…イイトコサガシ・ワークショップ!

イイトコサガシはコミュニケーションに生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人々のためのワークショップ団体です。
一般の方、ご家族&支援者の参加は大歓迎です。
43都道府県(都内47区市離島以外全域)で1000回以上開催実績があり、多数の研修実績があります。

【拡散希望】
元オウム真理教幹部: 野田成人著『一神教の終焉』より抜粋。
「資本主義の一神教的性質」 の五項目を…
イイトコサガシが自分でチェック(直接の批判は大歓迎)
 
1、一つの善なる価値観を過度に追求し、それ以外の価値観を切り捨ててしまうこと
 
※ なるべくイイトコサガシ以外の価値観を応援していますし、イイトコサガシが絶対の選択肢でないことを繰り返し発信しているので、クリアーしていると思います。
 
2、外部と隔離された閉鎖的状況が、価値観を独善的なものにし排他的なものにしてしまうこと
 
※ なるべく色々な団体との連携を模索していますし、話し合いもガチンコでしています。
直接の批判は大歓迎という理念で広範囲に呼びかけていますし、イイトコサガシのワルイトコサガシと言うイベントも開催しているのでクリアーしていると思います。
 
3、理想に対する手段がいつの間にか目的化してしまうこと
 
※ 試した時点で大成功!にこだわり過ぎず進化を目指せていますし、ワークショップの形も多様化していますし、講演・研修も常に新ネタを試しているので、これもクリアーしていると思います。
 
4、ある価値観が掲げる理想と実現とのギャップが余りに開きすぎること
 
※ ギャップに関しては、弱点・苦手・課題をかなりさらけ出せています。
同時に良くない幻想も払しょくを目指せています。
イイトコサガシが気が付けていない部分に関しても、積極的に批判を求めることができています。
なので、これもクリアーしていると思います。
 
5、システム管理者・運営者による都合のよい情報操作
 
※ 上記と同様です。
イイトコサガシにとって不利な情報を積極的に流せていますし、批判はなるべく公的に開示するという方針ですので、情報操作と対極にある運営を目指せていると思います。
なので、これもクリアーしていると思います。
 
あくまでイイトコサガシ:冠地情の主観です。
 
自分のことは視野狭窄になりやすいと思っております。
 
ぜひぜひ率直な意見、感想、質問、確認、批判をよろしくお願い致します(礼)
 
(個人のSNSやブログ、HPで書かれてもイイトコサガシは検討できません)
 
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)
 
元オウム真理教幹部: 野田成人著『一神教の終焉』より抜粋。