先日ですね、うちの夫は会社のボーリング大会に出席いたしまして今回はデロンギのコーヒーメーカー当たりました
我が家にあるのもお高めなので、必要とはしてないがあったら嬉しい
その大会にまつわる話しは別で書きたいと思うのですが、その日は営業が終わってスタートするので確実に終電間に合わないんですね。
せやし車で行って帰って来たら02：00回ってました
もちろんその日は結果出てないし、かつ夜中に起きてたら「僕を待ってたのぉ」とか飛びつくので完全に寝たふりしてたんですよ
夫「あっkazumiちゃん寝てる～しめしめ～」
「そーっとチュー
しちゃお
」
寝たふりしてるわたしに気付かずに可愛い寝顔とかほざきながら外から帰って来たばかりの冷たい唇でチューしてきやがりましたよ
朝起きて来てチューしたの知ってるかと満面の笑みで聞くので打ち砕きたいと思い「知ってるよ、2回したでしょ
」と呆れると・・・
夫「違うよ～3回もさせてもらったからね」
「本当は寝てたんでしょ、もう認めないなんて可愛い」
全く打ち砕かれずさらにテンション上がってますよ。
しかし、チューしたのは2回ですからね
妄想が現実になったのか、1回は掠ってるのかは知らんが唇に到達したのは2回だけなのにそこ見栄張る必要あります
妻相手にチューの数競ってそれでどんな満足の境地に達するのでしょうか、カッパとはやはり未知の生き物ですな