お客さんが来なくていい!? | サロン集客の専門家「宮野秀夫」~結果が出る!売上3倍!~ 美容室集客やエステ・脱毛サロンの売上アップを支援

サロン集客の専門家「宮野秀夫」~結果が出る!売上3倍!~ 美容室集客やエステ・脱毛サロンの売上アップを支援

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集客に気持ちは大きく影響する

 
 



 



和歌山にもコンサル先を抱え、日本全国を横断する「
バカ売れ繁盛サロン制作プロデューサー宮野」です。





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おはようございます。

写真は、JR和歌山駅前のもの。

こういう仕事をしていなかったら、今みたいに、全国を渡り歩くこともなかっただろうから、仕事に感謝ですな~。

ときどき、移動が疲れることもあるけど(笑)。





では本題。

先日、ある方にお逢いした時、こんな会話があった。

宮野「ブログからお客さん、来てますか?」

ある方「いえ。来なくていいと思っています」










その発言を聞いたとき、ちょっとガッカリしたのね。

もちろん、それが本音じゃないのは分かってる。

本当は、来てほしいと思っているに違いない。

でもさ、「来なくていい」と思ってブログ書くってのはありえない。

その気持ちは、お客さんにも伝わっているだろうしね。

だから、逆に来ないんだと思う。





(↑ 中学生になったときの、わたし(笑))






小学生の時、野球をやっていてこんなことがあった。

監督が、チャンスで凡退したキャプテンにこう聞いた。

「ヒットが打てなかったのは、なんでだと思う?」

そのとき、キャプテンはこう答えた。

「別に打とうと思って、打席に立ってません」

その後、彼はすぐにキャプテンを下ろされた。

当然だと思う。

彼もなんて答えたら良かったのかわからず、ポッと思わずその言葉が出てしまったのだとは思うけど。

でも、できない!と思ってやるのと、出来る!と思ってやるのは、絶対に結果が違うはず







だから、冒頭の方にも「来なくていい」発言は、二度としないで欲しい。

集客ってやり方はいろいろあるけど、

まず最初にやるべきことは、




「前向きになる」
こと



だと思う。

前を向いて、何事にも取り組む。

お客さんが来ないと凹むのも分かるけど、それでも前を向く。

だって、マイナスオーラー全開の人に、お客さんも会いたくないしね。

毎日、前向きになれ!プラス思考でいろ!とは言わないけど、せめて外部の人が目にするもの(ツール)には、そういう気持ちであって欲しいな。