毎日のように、お腹にいてくれてるかな、いてくれてるかな、と言い続けてたら、


夫も毎日のように、絶対いるよ、絶対いるよ、と言い続けてくれています。

 


それで私の股ぐら付近に耳をあてて、


「コポコポきこえる、いるわ」


と言われたのですが、

 

きっとそれは消化してる私の大腸の音ですね、

優しさに感謝しています、どうもぷっこすです。

 

 


私の股間は何故か少し昔から出っ張っていて、

夫はコックピットと昔から称してたので、

 

イメージはこんな感じだそうです

 


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デンドンデンドンデンドンデンドン

 


トップをねらえってやつですね



(知ってる人は是非おともだちに)

 

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ブルーレイでてるのか



このガイナ立ちで、私のコックピットに鎮座してくれているらしいです、夫談



 

まあ、これで、コックピットにいなかったとしても、


それはそれで運命で、何も悲しむことはないよ

 

 

ただいなかった、っていうそれだけだから。

 

その時悲しめばいいんだよ。

 

としつこい私にもめげずに夫は優しくいってくれるので、助かっています。

 

 

しつこいネガティブ妊婦は、そろそろ嫌われるのう…気をつけなければ

 

 

現在の体調は、

 

・朝一の吐き気

 

・昼前の吐き気

 

・夕方の吐き気

 

の3本です!

 

 

たぶん、お腹減ると気持ち悪くなるつわりだと思っています。

 

 

昨日食べたいと思っていた食べ物が、

今日は食べたくないと思ったり、

 

これただたんにワガママなんじゃ…

 

と思って、ネットで2ちゃんの過去スレとかみてたんですけど

 

「妻がつわりでからあげと冷凍パスタしか食べなくて腑に落ちない」

 

っていう書き込みがありましてね

 

夫側からなんですけど。

 

 

いや、腑に落ちない、ってなんだよ

 

と思いましたが、

 

よく読んでみると、栄養面が心配っていう意味もあるようで。

 

 

 

でも、そこの書き込みに、

結構妻を擁護する夫もたくさんいて嬉しかったです

 

 

 

腑に落ちないってなんだよ、

つわりの時ぐらい好きなもの食わしてやれよ

 

とか

 

栄養面を心配する夫に対して、

栄養とれるもんが食えるならとっくに食ってるわ、って言われたよ

 

とか

 

 

色んな旦那さんがいて、おもしろいなーと思いました

 

 

 

 

ツラツラと色々述べましたが、


現在7wに入り、

心拍も確認できないまま、なんと、



大学病院デビューしました

 

 

 

そうです、ハイリスク妊婦です

 

 

めでたく双子を妊娠することが出来ました、わー、わー、ふたごー

 

 

ふ、ふたごーー!??

 

 

 

ハイリスク妊婦専門の先生にこれから診てもらうことになりました。

 

 

そして

 

そこではめでたく心拍も確認することが出来ました!

 

(私は確認してないけどーー!!)

 

 

二人とも順調なようです。

 

 

 

大学病院のせいか、割りと先生も淡白で、エコーも写真でしか見せてもらえず

 

 

「順調ですね」の一言で終わりそうだった診察で、

 

「あ、あの、心拍って確認できますか?」

 

 

とたずねたところ、

 

「出来ますけど?」ぐらいの感じでした

 

 

そのあと、

「(しっつこいなー)、順調ですよ」

 

 

的に言われましたけれど、つっけんどんな先生にも悲しむことなく、

 

 

心拍確認できたーーー

わーーーいわーーーい

 

と舞い上がれたのでよかったです

 


1人目が11.1ミリ

2人目が11.4ミリ



だそうです、


そっこー平均調べる癖本当になおしたい


 


動いているの見たかったですが、

 

まあ、大学病院の先生が順調というので、信じてやるのもやぶさかではないぜ

(えらそう)

 

今まで通っていたF医院のこと、やはり信じてなかったのか、

すごい安心感←

 

まあ、いつでも空いているということだけがメリットだからな、怪しさすごいからな

 

 

 

さすが、大学病院、

500グラムで生まれても希望はあるらしいNICU施設ということで、


色々と今後は安心です。

 

 

うっかり産婦人科選びは苦労しなかったのですが、

今更ながら産婦人科選びの重要さがわかったような気がします。

 

 


結構、分娩中の事故も多いんですね

(ネガティブな情報ばかり仕入れる特殊能力が開花している)

 


 

とりあえず、計画入院で、


帝王切開のようなので、


先月の11月、妊娠発覚前に入った医療保険、使えるのかどうか、とても不安

 

ギリギリ使えないのでは…

 

 


まあ、ひとまず、流産確率15%という数値からは脱することができたのかな

 

 

色々な経緯まとめは次回、忘れないようにしたためようと思います。