バレンタイン・ディブーケ1


今年はトリュフとカップケーキを作る!

感謝の気持ちを込めて。


トリュフには、はちみつを入れよう。

生クリームとリキュールも買ってこなきゃ。


ありがとうショコラ ラブラブ

これをビターチョコで、甘さ控えめにしてナッツ混ぜて作りたい。


っていうか、簿記終わんない。ああああああ@@@@@@


13日の深夜に、チョコの製造活動を行うクローバーiimk factoryクローバーの製造原価を分析。

(現実逃避)


義理の大量生産だから、一個あたりの原価は総合原価計算を採用します。

当月投入費用が全て製造原価になるという、一番簡単なパターン。

単純に集計して、数量で割るだけです。


【直接材料費】@LOFT 税抜

\500 クーベルチュールチョコ・ビター150g

\500 クーベルチュールチョコ・ミルク150g

\230 アーモンドプラリネ

\230 アーモンドダイス

\130 チョコクランチ


ベーキングカップ(12入)  \380×3=\1140

ラッピングバッグ(10枚入) \250×3=\750

ミニカード(計34枚)     \180×3=\540


小麦粉、バター、卵、生クリームなどなど、失敬する家の材料も加えると、

ざっくり、400円かなー?

減損(つまみぐい)は、3割程度発生。やむをえないブタ


2種類以上の製造だから、組別総合原価計算じゃね?ってことになったら、

水道費・光熱費etcを組間接費勘定で集計して、トリュフとカップケーキに配賦(基準はチョコの使用量)


あ、どうでもいいか…

やだやだ。過去問頑張ろう。