ピサの斜塔はフィレンツェの郊外にある
(^_^)/ AKAIです
フォトスキャンシリーズ
新婚旅行編
前回記事はこちら
(^_^)(^_^)(^_^)
ハッキリ言ってこのシリーズは
僕の自己満足に過ぎないので
備忘録としてブログを使っているに過ぎません
興味のない人はスルーしてくださいね
(^_-)(^_-)(^_-)
旅のしおり
イタリアに来たなら
ピサに行きたいのは人情というもの
でもでもオプションはちょいと高いし
でもでもやっぱり行きたいし…
と悩んだ挙句
勝手に行くことにした
o(^_-)Oo(^_-)Oo(^_-)O
ってわけで
ピサ行きの電車に乗り込んだのよ
↑なんやら本を見て余裕な感じやけど
この電車に乗るまでが大変やったのよ…
(^_^;)(^_^;)(^_^;)
朝起きて僕と彼女(嫁さん)は
徒歩で駅へ向かうも…
切符の買い方がよくわからない
表示を見ても何が何やらわからない
僕が戸惑っていると
なんと彼女が言いだした
うち(私)が聞いてくるわ
(えっ聞いてくるって言うてるけど
イタリア語なんか話せたっけ?
って言うか英語もヤバいと思ってたけど…
さては秘密特訓したのか?)←心の中
んぢゃ悪いけど頼むわ
彼女はなんか人の良さそうな
イタリアンに近づいて行った
チャオ…えーっと…◉〆≧Åa58℃…
なんか一生懸命喋ってる
遠くでよく聞こえんが…なんか喋ってる
すごいなぁって感心してたら
彼女がイタリアンを連れてきた
???(何しに来るの)
とうとう彼女が僕の近くまでやってきた
それもイタリアンと一緒に
満面の笑みで彼女は言う
連れてきたから切符の買い方聞いて
えっ聞いてくれるんちゃうの
そんなんうち(私)が喋れるわけないやん
連れてきてんからちゃんと聞きーや
……
(^_^;)(^_^;)(^_^;)
そんなこんなで
前置きが随分と長くなったが(笑)
とにかく
拙い英語とボディランゲージで
たどり着いたピサの斜塔
ほんまに傾いてる
それもまあまあすごい角度で
ピサの斜塔(ピサのしゃとう、イタリア語: Torre di Pisa)は、イタリアのピサ市にあるピサ大聖堂の鐘楼であり、世界遺産「ピサのドゥオモ広場」を構成する観光スポットである。高さは地上55.86m、階段は296段あり、重量は14,453t、地盤にかかる平均応力は50.7tf/m2と見積もられている。
行った時はちょうど工事をしてて
これ以上傾かないようにと
傾きと逆側になんか重しを置いてたと思うわ
確か日本のゼネコンが工事業者やったような
↑たぶんピサ駅
ええもんが見れました
自力で移動もしたので
いい思い出にもなりました
d(^_^o)d(^_^o)d(^_^o)
フィレンツェでも早起きをして
街を歩いたのよ
↑このイノシシは鼻を触ると
幸せになると言われてるから
触りまくっといた(笑)
そんなことより
朝のフィレンツェは昼間の喧騒が嘘のよう
古い建物がより荘厳に感じる
都会に残る歴史的建造物
まるで異世界を彷徨っているよう
やっぱり歴史ってのは
大事にしないといけませんね
以上
追伸:
ピサの斜塔前で
誰もがチャレンジすることといえば
傾く斜塔を支える姿を写真に収めること
僕らもチャレンジしてみたが…
↑ちょっと上手くいかんかった…
もうちょっと僕が
しゃがんで撮ればよかったのかな
この頃はスマホもなく
その場で確認が出来んから
撮り直しもせず残念な結果になったわ
(~_~;)(~_~;)(~_~;)
僕も同じく撮ってもらったのよ
その写真がこちら
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(・・;)(・・;)(・・;)
え〜っと…
ハンドパワーですか