第69回日本東洋医学会学術総会 in 大阪に参加しました。 | 飯塚病院 漢方診療科のブログ

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暑くなってきました。

6/8-10の東洋医学会総会に参加しました。

6/8は患者様の協力も得られ、テキパキと午前中の外来が済んで出発。

博多駅で19年来行きつけの中華の店に立ち寄り、食後に健康相談を受け、

ちょっと難病の印象がありましたが「諦める前に漢方の診察を受けてみてください、

大学病院と同時進行で良いですから」と言って店をあとにしました。

 

6/8の夜は大雨でした。

大雨のため野球観戦できなかったI先生の心中を察しながら、中医学をしている旧友と「ある会」に合流。

「飯塚は温める治療が盛んですね(表現を変えています。)」と言われましたが、

いつものことなので、その件にはあまり触れずに好きな病態生理の話をしました。

その後は旧友の後輩が合流し、また中医学や日本漢方や病態生理の話で遅くまで盛り上がり、、、

 

翌日は朝から当科の先生たちの発表が朝からありました。

何と山梨からはA先生が「当科での3か月間の思い出」について教育セッションで発表しました。

私の出番は夕方で、これも難なく終了。発表時間が7分0秒のピッタリだったのが嬉しかったです。

6/9の夜は飯塚メンバー(OB/OG含む)で懇親会をし、盛り上がりました。

(またそのあと、皆は2次会、私は別の旧友と漢方の話をしに出かけ、それぞれ夜遅くまで頑張りました。)

 

最終日まで学会会場は盛況でした。

 

面白い発表は沢山ありましたが、私が感動したのは色んな大学病院の先生が煎じ薬を使用した症例を

発表されていたことです。大学病院で煎じ薬を使えるなんて素晴らしいと思いました。

 

個人的には、同年代の先生数人とともに、漢方の病態について現代医学的な考察をしたことろが

とても有意義でした。今後、現代医学的な病態、薬理の解明ができればよいと思います。

これに気分を良くして、飯塚に戻ってからもPubMedで論文を調べて喜んでいます。

 

学会が終わって肩の荷が下りました。これからも頑張ります。

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