飯島悠介の“毎日、いい塩梅！” -3ページ目

地域を想うみなさん

一月ぶりの投稿になりますが、お変わりありませんか？

僕はこの間、ローンチしたデジタル地域通貨『とりでコイン』をテストする中で、バグを潰したり、運営チームとミーティングしたり、加盟店さんとコミュニケーションしたりと慌ただしい日々を送っていました。

そんなこんな今回の本題ですが、『デジタル地域通貨×クラウドファンディングに挑戦します！』です。

僕自身クラファンするのは超久しぶりで、こちらのプロジェクト以来になります。

まだ茨城南青年会議所に所属している時代で、２０１８年の実施ということですので、５年ぶりのクラウドファンディングの挑戦になるんですね！飯島も若いっ！！

前回は、茨城の古くて新しい魅力を創出してアジアに向けてPRします！というものでした。

今回は、茨城県南の地域の営みを豊かにする‟デジタル地域通貨”をつくります！というものです。

そして地域通貨と言えば、何年に一度やってくるブームのようなものかもしれませんが、時代のテクノロジー技術の進歩などに伴ってらせん状に上に伸びていっている感じがしますし、最近ではデジタル決済システムに加えて、ブロックチェーン技術が裏側に実装されている通貨も散見されています。

今回のとりでコインは、3Dバーチャルコンテンツ株式会社の井田社長に技術的・思想的にバックアップをいただき、茨城県南発展協議会（理事長：飯島）で通貨の発行・管理を行う事業スキームです。

とりあうてカンパニーは実行部隊を担いながら、今まで培ってきた地域でのネットワークやマーケティングノウハウを駆使して、今回のクラウドファンディングも盛り上げていければと考えています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

これからどんどん‟とりでコイン”のこと、‟挑戦中のクラファン”のことなどつぶやいていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします！

飯島悠介

飯島悠介の“毎日、いい塩梅！”