最近だらしねぇTDNコスギなブログですしおすし(・ε・)
空気とは読むものではなく吸うものであることさえ忘れてしまった、
昨今の貧弱な男女らと彼らを顧客とするアパレル界には、聊か敬遠されがちではある。
巨乳と筋肉に優しくない男性差別国家で生きるのは、本当に難しいなあと思う日々。

このブログは原則的に、普通のことを書きません。
エビデンスがないなどと豪語する奴は、
特定の主張を論破するのに適した論文しか読んでいなかったりするものなので、
「御託は自分の体で試してから抜かせ」で終わります。
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2017年08月15日(火)

766、「くびれ」に関する基礎知識と参考画像(対象:中高生以上)

テーマ:日々是鍛練

0、まえがき

 

いきなり耳に痛い話かもしれないが、とても大事なことなので、あえて書いておく。


戦後日本の教育システムは理科(と数学)を軽視しすぎているため、
日本人を平均すると、高校生程度の理科の知識すら持っていないのが当たり前。

特に女性の理科の知識は、小学生の夏休みの自由研究レベルにも満たないことがザラである。

 

多少なりとも理科系が苦手だという自覚があるなら、

謙虚になれとは言わないので、せめて冷静になってほしい。

以下の文章は「誰が誰に向かって言おうが、絶対に否定しようのない話」が中心だからだ。

暇があるなら、コレのいっこ前の記事とあわせて読んでいただければ幸いだ。

蛇足かつ今更だが、このブログそのものが、パソコンからの閲覧を推奨している。

携帯電話から閲覧している人には読みにくかろうが、ご容赦願いたい。

※編集中に追記:
参考画像を追加した。図だけよりも理解が容易になるであろう。

なぜ女性ばかりなのか? 男女ともに、おそらく男性よりは女性のほうが好ましいだろうから。
 



1、そもそも「くびれ」とは何なのか?

 

結論からいうと、くびれとは相対的なものである。


どういうことか?
たとえば周囲がアメリカンな巨デブばかりなら、ぽっちゃりでも痩せて見える。
逆に周囲がモデルばかりなら、標準体型だとチビないしデブに見えてしまうだろう。

同様に「くびれ」とは、胴体の形状を正面から見たときに、
特におへそあたりが「細く見える」なら、「くびれがある」と表現する

つまり実際に細いかどうかよりも、細く見えるかどうかが全てなのだ。

実際に図示?してみればよくわかる。

     A            B
   |  |      |     |
   |  |       |   |
   |  |      |     |

Aのほうが明らかに細い(幅はスペースキー2回ぶん)のに、
Bのほうがくびれて見える(幅はスペースキー3or5回ぶん)はずだ。
実際には太くても、くびれて見えるかどうかが大事だと、おわかりいただけただろうか?

もちろん、くびれを欲する女性(ないし逆三角形の体型を欲する男性)にとっては、
他の部分が太くないほうがいいだろうからには、
それに関してもきちんと後述するつもりでいる。

「くびれ」とは、単体で存在できるものではないのだ。
あくまでも「凹凸」の一部分でしかない

全体的なバランスの産物なのだとご理解いただけたのなら、次に行こう。

 

 



2、どうやったらくびれを作れるのか?

どうあがいてもくびれを作れない人というのは一定数いるので、先に断定しておこう。
骨盤が横に発達していない女性がくびれを作るのは、およそ不可能に近い。

先ほど図?示したように「くびれ」とは相対的なものでしかないからだ。

いいかえると、「くびれが欲しい場所」の上下が、
くびれてほしい方向とは逆向きに広がっていなければ、
「相対的な細さ」は絶対に手に入らない
のだ。

では再び論より証拠、図で示そう。
今度はもう少し極端な形状にしてみよう。

                     C              D
                   |  |       |          |
                   |  |       |          |
くびれが欲しい場所→   |      |       |      |
                   |  |       |          |

                   |  |       |          |


・・・まあ、いちいち図で示すまでもないだろうが、そういうことだ。
CとDの「くびれが欲しい場所」はどちらもスペースキー6回ぶんの太さなのに、
どうしてもDのほうが細く感じられて、くびれて見えてしまうのだ。

もっとひどい言い方をするなら、
ただ細い体型であるだけなら、くびれの作りようは絶対にないということだ。

くびれて見える欧米のモデルたちがジムに通い筋トレをして、ケツのラインを強調する理由がそこにある。

導き出される結論は・・・(LLFさんリスペクト)
くびれを作るためには、まずくびれ以外を作る必要があるということだ。
妙に哲学的だが、ごく当たり前な話だから仕方ない。

こういった理屈を簡単な絵や図で示す習慣が、理科と数学が嫌いな人にはないらしい。
なのでわざわざ・・・というより、 い ち お う 図?示した。
ここまでは小学生でもわかりそうな話なので、冗長であったことを詫びる。




3、「人体の原型」は、だいたい誰でも同じである。

まずは、とある女性スポーツマンの肉体を見てみよう。
女性としては生まれ持った資質に恵まれたタイプなので、マネしようと思ってもできるものではない。
・・・とあるも何も新体操の選手だとバレバレだが、あくまでも参考程度に。

 

彼女よりも無駄なく引き締まった体型を手に入れることはほぼ不可能に近いといってもいいが、
この体型を見て、思うことはないだろうか?
・・・大半の日本人は「とても筋肉質だ」と感じるだろう、あるいは平均的な男性よりも筋肉質だと。

彼女の公称によれば、体重は49kgである。
もし「筋肉太り」とやらが本当だとすれば、プロとして鍛えた女性がこれくらい筋肉質に見えて、
それでようやく49kgである。日本人女性の平均体重が53kg前後だと考えれば、十分に軽い。


あなたがプロよりも厳しく鍛え、激しい運動を必要としていて、
かつ筋肉を意識して増やそうとしているわけでもないなら、
彼女程度の筋肉すら手に入らないのは明白
である。

特に日本人女性が勘違いしがちな「筋肉太り」に関する誤解を解きつつ、
彼女の体型を見て、あなたはどう感じるだろうか?
この体型は無駄がなく、整っており、実に模範的なものだとは思わないだろうか?

では、もう数名ほど女性の体型を参照してみよう。

 

「ひとつだけ明らかに異なるもの」があるのは、誰もがお察しいただけだと思う。
その反面で、我々人類がおよそ普遍的に「本来どのような体型であるはずなのか」も、
なんとなく想像していただけたかと思う。

 

当たり前なことだが、人体はおおざっぱに分類すると骨・内臓・筋肉・皮下脂肪・皮膚でできている。


内臓の場所を好き勝手に操作することはできない(常識的に無理だとわかる)し、
皮下脂肪だって好きな場所に蓄えることができない(もちろん「部分痩せ」はできない)のだから、

人体、特に外見をどうにかするなら、いじくれるのは骨、筋肉、皮膚の3つくらいなものだ。

 

とはいえ皮膚を好き勝手に変形させることもできまいが・・・彼女たちの体型を見てみよう。

まず、皮下脂肪が少ないほうが望ましいと、大半の人が感じるだろう。
しかし同時に、皮下脂肪が多少多くても、女性らしい体型であると察せられるだろう。

ここで大事なことは、男女の体型の違いだ。
女性は子供を産むために骨盤が発達するので、肋骨と骨盤の間にくびれが相対的にできあがる。
しかし男性は骨盤が発達するわけではないので、女性のようなくびれ、腰のふくらみはないままだ。

先述したように、くびれは相対的なものであり、自然な骨の発達によって形成されるのが一般的だ。
そのため、「くびれが欲しいけどお尻は小さく引き締めたい」というのは果てしなく不可能に近い
だが、骨だけを見ているから不可能に思えてしまう。人体にはまだ筋肉があるのだ。

骨の上を筋肉が覆い、筋肉の上に皮下脂肪を乗せ、それを皮膚で包んだものが、
いわゆる人体の外見であり、体型・スタイルだといえる。
そして美しい体型とは、無駄な皮下脂肪がなく、きちんと筋肉が発達しているものに限られる

もちろん、筋肉なんてキモいだけだ、筋肉なんかつけたくない、そう仰る皆様のために画像を用意した。

彼女は見ればわかるとおり、「皮下脂肪が少なく筋肉もない女性」の見本のようなものだ。

あなたはこのような体型になりたいのだろうか? 本当に?

女性なんだから筋肉は必要ない? 多少太っていてもいい? そんなあなたのためにハイどうぞ。

彼女は「皮下脂肪があり筋肉がない女性」としては、世界レベルでみれば決して珍しくもない。

かといってあなたは、こういう体型になりたいわけでもあるまい?

論より証拠。筋肉はいらない、キモいというのは、正しく知らないバカの思い込みにすぎないのだ。

お察しの通り、骨ではなく筋肉でお尻を小さく見せるには、お尻の筋肉を鍛えて盛り上げればいいのだ。
このお尻は大臀筋という筋肉がよく発達した結果、骨盤よりもお尻の幅が小さく見える好例である。

骨盤が横方向に大きく発達すればくびれができやすくなる反面、お尻は大きく見えやすい
だとしてもお尻の筋肉を鍛えて多少盛り上げることで、横方向を相対的にへこませて、
お尻にもくびれを作ればいいのだ。そうすれば「デカいお尻」「だらしないお尻」にはならずに済む。

論より証拠。
筋肉なんか必要ないし気持ち悪いというのなら、より美しいお尻を鏡に映して見るがいい。
人体の外形を作る要素のうち最も形状を変化させやすいのは筋肉なのだから、利用しない手はない




4、ここまでのまとめ;「美しいくびれ」を作る要素

 

くびれとは相対的なものであり、
くびれが欲しい場所の上下がある程度ふくらんでいるからこそ、

その真ん中が細く強調されて見えるものでしかない。

 

骨や皮膚や皮下脂肪を自由自在に操ることはできないので、

我々にできることは、多少の筋肉で輪郭を整えてやることだけである。

もちろん女性は、筋肉質なプロでさえ49kgなのだから、筋肉太りの心配はおよそ全く必要ない。

もちろん男性もウエストを引き締めたい、ぽっこりと出っ張ったお腹を引っ込めたい、
あるいはちょっとセクシーなカッコいい体型になってみたい、と思うだろう。
そんなときでも筋肉だ。むしろ、筋肉以外にスタイルを整えられるものは骨格(姿勢)だけ。

部分痩せはできない、骨の本数を増やしたり減らしたりは(手術でもしない限り)できない、
欲しい場所に皮下脂肪を集めることもできないし、加齢に伴いたるむ皮膚のハリを保つこともできない。
最初から最後まで、人類に許された【美容整形自助努力】は筋トレだけである。

・・・もちろん食事や生活習慣なども大きく関係してくるが、それはそれでまた別の話。
筋トレの方法に関してはいっこ前の記事でも軽く触れたが、
それもまた「くびれに関する基礎知識」としては冗長になるので割愛しよう。




5、雑感

 

くびれとは何なのか?

実際に細くて、しかもより細く見えやすく強調されたものなのか?


それとも、細く見えた結果(まぼろし)なのか?


あるいは、角度や衣服によってごまかされた大嘘なのか?

 

いずれにせよ、インターネット上での定説や意見というものは、

大半が文字によってのみ語られているせいで、

視覚的な、感覚的な認識の共有が難しくなっているのが現実である。

何度でも繰り返すように、くびれは相対的なものでしかない。
だから身長や年齢は関係ない。寸胴だから? 胴長だから? そんなことも関係ない。
「胸の谷間」でさえくびれとして考えるなら、ふくらみ(乳房)がなければくびれ(谷間)はできないとわかるはず。

 

 

くびれは相対的なものであり、特に女性らしい骨盤の発達によって生じる錯覚にすぎないのだ。

そのため、くびれそのものを作ることはできない。
くびれを形成する2つの要素を強調することで、はじめてその間にあるくびれも強調されるのだ。

論より証拠。くびれそのものを作ることは不可能に近い。
だからこそ、くびれとは何であるのかをきちんと見定めたうえで、
自分がどんなくびれを欲しているのかを、改めて思い描くことが大切なのではなかろうか?



(そこそこ以上にモテる)男性は実物を見て語ればいい。

女性は他人の感性のせいにするような言い訳をせずに、
理想的なものを見て、よりよい体型を思い描き直し、求め、あがき続ければいい。

誰もが惚れ込むような「美しいくびれ」に至る人が増えさえすれば、
誰も争う必要はない。だからみんなで冷静に、賢く、正しくくびれを見極めようではないか。

僕はそう希(こいねが)うのみなのである。



Q:お前どこでそういうこと教わったの? 何読んだの?

A:理科と数学と保健体育と家庭科を高校までキッチリ学べば、誰でも理解できます。教育は伊達じゃない。

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2017年05月19日(金)

765、ダイエットと筋トレと美容と健康について

テーマ:日々是精進

近頃のネットでは、ずいぶんと間違えた知識が蔓延しているようだ。

特にダイエットに関しては某ライザップあたりのせいもあってか、妙なことを喋る人が激増した。

 

しかしながら、ハズレの少ない王道と、当たればデカい邪道とがあるなら、

邪道においても基礎となる「常識」というものがあるのも事実だ。

 

ここでは改めて、きちんとした常識を、できるだけ簡潔に列挙していこうと思う。

散々Twitterで練習してきたから、文章の短縮はだいぶできるようになったではあろうが・・・

 

以下に書くことは、脳内に丸ごと収まっている知識のごく一部である。

その程度を列挙できないようでは、あなたの勉強はまだまだ足りていないといえるだろう。

 

ただし、正確さよりも通念や俗称、わかりやすさを優先させていることをお忘れなきように。

では参るか(語録)

 

 

 

0、鉄則「ダイエットは学問である」

 

あなたの感情で、あなたの贅肉は落ちない。

あなたの根性で、あなたの筋肉は増えない。

 

気持ちだけで成果が出るなら、この世にデブとブスはいないのだ。

 

 

 

 

1、ダイエットには大きく2種類ある。

 

体重を減らすことと、見た目を引き締めること。

体重を減らすほうを減量、見た目を引き締めることをシェイプアップという。

「シェイプ=姿、アップ=挙上」なので、デブや加齢でたるんだ体を持ち上げる、という意味である。

 

あなたが望むのは体重を減らす「減量」か、見た目を引き締める「シェイプアップ」か?

まずここで意思決定を間違えると、目的は超高確率で達成できないだろう。

・・・そもそも日本語にはシェイプアップに相当する一般的な単語がないようだ。

 

 

 

2、減量とシェイプアップは全く別の行為である。

 

減量とはボクサーやボディビルダー、フィギュアスケートや新体操の選手などが行う、

骨身を削って軽い体、皮下脂肪のない肉体を作り上げる作業であるため、

成功しても健康を損ない、失敗すれば最悪死ぬ(実際に死んだ人がいる)ような行為をも含む。

 

すなわち健康さや見た目の美しさを欲する人は、

極限領域を目指すボディビルダーやトップモデルでもない限り、

減量をする必要はほぼ全くないといえる。

 

シェイプアップとはモデルやアイドル、あるいは体力作りや体型の維持を考える人が行う、

人体の構造を基礎から固め直すことで、理想的な形状に近づける作業である。

筋肉を鍛えて造形を整え、鍛えた筋肉の代謝で皮下脂肪も落とす、一石二鳥な科学の結晶である。

 

ガイコツみたいなガリガリで気持ち悪い痩せ方をしたいなら減量を、

人間らしい体型を磨きたいならシェイプアップをすればよいのであって、

皮下脂肪だけを落とせば美しくなると思うなら、断食して即身成仏(餓死)でもすればいいのだ。

 

 

 

3、「筋トレするとムキムキになる」という大嘘。

 

不勉強な人の大半がしきりに叫んでいるのだが、

ちょっと筋トレしたくらいでムキムキになれるなら、

「皮下脂肪の落とし方」ではなく「筋肉の減らし方」が話題になるはずだろう?

 

筋肉がつきすぎて困っている人よりも、

脂肪が増えすぎて困っている人のほうが圧倒的に多いのだから、

人体は脂肪がつきやすく、筋肉なんかそうそうつかないようにできているのだ。

 

YouTubeにあるスポーツ動画で、現役女子学生の陸上競技大会でも見てみればいい。

全国区ともなれば毎日厳しい練習を続けているであろう彼女たちは、

あなたから見たら「気持ち悪いくらいのムキムキマッチョ」なのだろうか?

 

 

特に女性は筋肉がつきにくいため、
大半の競技における女子の世界記録は、男子の予選落ちレベルにしかならない。

そして現実的にみた場合、彼女らよりもスタイルが悪い女性はいくらでもいる。

 

論より証拠。

ただのデブやガリになりたいのか、彼女らのような体型になりたいのか?

極論で考えてみれば、どちら寄りのほうが好ましいのかがわかるはずだ。

 

人体はおよそ骨、筋肉、皮下脂肪、皮膚でできている。

意識すれば形状を変化させられるものは骨、筋肉、皮膚だけであり、皮下脂肪ではない。

しかし皮膚を自在に変化させるのは不可能に近いため、

現実的な人体の形状は骨と筋肉でできている、といえる。

 

魅力的な体型は、常に筋肉の産物である。

おっぱいの小さな女性でも男性から愛されうるのは、

おっぱい(皮下脂肪)自体は本質的・致命的な要素ではないからだ。

 

「全国区の運動」をやっている彼女らを見ればわかるだろう?

それくらい必死になっても、この程度にしかなれないのだと。

本当に「筋肉太り」をする人なんか、僕は自分の他に3人しか知らないが、皆男性である。

 

 

 

4、ボディビルダーに関する誤解について。

 

これもよくある誤解にして大嘘なのだが、ボディビルディングは立派な競技である。

そして、本来の意味でいうなら「ボディメイキング」という名前のほうがふさわしいスポーツである。

 

筋肉の性能を競うのはウエイトリフティング(重量挙げ)であり、

筋肉の大きさと見た目を競うのがボディビルディングなので、

不勉強な人がよくいう「使えない筋肉」という表現は、「甘くておいしいゴミ袋」みたいなものだ。

 

筋肉は全て使えるものなのだ、最適化された用途が異なるだけで。

デスクワークをするサラリーマンと、現場で働く土方のおっちゃんとでは、

要求される筋肉や技能、体力が異なってくるので、「ゴミ袋が甘くておいしいことに意味はない」のだ。

 

100m走の選手はマッチョマンだが、フルマラソンの選手はガリガリであるように、

筋肉の何を競う種目なのかに応じて、体型が変わってくるのは当たり前である。

ボディビルはあくまでも「大きく見栄えのいい筋肉の追求」なので、性能に劣るのは当たり前なのだ。

 

バレリーナの筋肉はバレエに、体操選手の筋肉は体操に、格闘家の筋肉は格闘に最適化されている。

同様に、ボディビルダーの筋肉は、あくまでもボディビルディングのためにある。

ボディビルダーが一般的な運動能力に劣るのは、

サッカーのスタープレイヤーが水泳のチャンピオンになれるわけではないのと同じことだ。

 

あなたに理解できない指標があるからといって嘲ることしかできないというなら、

それはもはや科学も多様性も知らない野蛮人の行いであり、恥ずべきことだ。

いくら他人(マッチョ)をバカにしたところで、あなたの肉体が美しくなることはない。

 

 

 

5、「方向性の違い」を区別するべし。

 

ダイエットや減量には、いくつかの方向性というものがある。

単純に細く軽くなりたい場合、無駄な皮下脂肪や内臓脂肪を落としたい場合、

曲線的でしなやかな体型が欲しい場合、筋肉の性能を増強したい場合、などである。

 

それぞれの目的が異なるので、必要な方法やトレーニングメニューも変わってくる。

短距離を速く走りたい人がチンタラ歩いても仕方ないし、

野球がうまくなりたいのに水泳の練習をしても仕方ないのだ。

 

そのため、無駄な脂肪を落としたい人のダイエット理論と、

曲線的でしなやかな体型が欲しい人のダイエット理論とは、全くといっていいほど異なっている。

人それぞれに言うことが違うように感じるのは、目的と認識がズレているからである。

 

「何kg落としたい」というなら、水分摂取量を減らすのが最適だ。

「皮下脂肪を落としたい」というなら、厳しい節制が必要になる。

「魅力的な体型になりたい」というなら、運動は避けて通れない。

 

筋肉の性能を増強したいなら、目標に見合った一般的な筋トレを、

筋肉の大きさを増強・削減したいなら、専用の特殊な筋トレを、

それぞれ考える必要がある。

 

あなたの目的に応じたメニューは、本来であればあなた自身が考えるべきなのだ。

財布の中身も体質も年齢も性別も違うであろうからには、

他人が考えて実行するのは、限りなく非効率的であるはずなのだ。

 

 

 

6、運動しなくて済む方法はないのか?

 

【そんなものがあれば、発見者は巨万の富を得ているはずだ。】

もちろんそれは、シェイプアップに関しては、だが。

・・・純粋に減量だけを望む女性というのは見たことがないので、恐らくそれで正しい。

 

 

 

7、「部分痩せ」はできないのか?

 

【そんなものがあれば、発見者は巨万の富を得ているはずだ。】

 

 

 

8、お金をかければ楽にダイエットできるの?

 

【そんなものがあれば、発見者は巨万の富を得ているはずだ。】

 

 

 

9、モデルと同じことをすれば同じ体型になれるの?

 

【そんなものがあれば、発見者は巨万の富を得ているはずだ。】

 

 

 

・・・ほか、色々あるわけだが、まぁ、そういうことだ。

 

あくまでも特定の誰かの条件・体質・環境・目的などを考えたうえで、

減量するために運動を使うか食事を使うか、

シェイプアップするためにどんな運動を使うかを考えていかなければならない。

 

軽い人は減量のために運動をするべきだし、重い人は減量のために食事を変えるべきだ。

シェイプアップをするためには運動をするほかないが、

どのような体型を目指すのかで、もちろん運動内容も変わってくる。

 

お尻を引き締めたいのか、二の腕を引き締めたいのか?

お腹を引っ込めたいのか、脚を細くしたいのか?

猿真似でうまくいくほど、美容と健康、ダイエットの世界は甘くない。

 

生理的に自然な状態を維持した結果として今のあなたがいるわけだから、

あなたが太るなり痩せるなりしたことには、

あなたが悪いとは限らないかもしれないが、少なくとも原因はあったはずなのだ。

 

 

あくまでも理詰め、あくまでも現実、論より証拠。

冷静かつ謙虚に学び、知ることがダイエットの成功率に直結するのは間違いない。

 

人体の機能と仕様に流行なんか存在しない。ダイエットとは常に、不易9流行1の世界である。

 

 

 

 

 

追伸。

超絶久々の更新だが、なんとか生きてます。

つまり、そういうことです。

 

とはいえ僕の近況がわかる人は、このブログを読んではおるまいが。

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2017年04月21日(金)

EX3

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