「ない」ところからの「ある」

こんにちは。
水曜日担当♪
アイアイアソシエイツ・サポーターの稲田かよです。


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アイアイの講座では、よく久美子さんに
「大丈夫。細胞が聞いていますから♪」と
言われていた私は

おそらく、いつも「?(・・)?」な顔で
講座を受けていたのでしょう。

今、ノートを見返しても
あーこのことは当時まったくわからなかったよな～

なんて思うことが多く・・・
そして、未だにわからないこともいっぱいあります。（笑）

まあ。ただ
「わからない」ということが、「わかっている」
ことと

「その時が来ればわかる」…ということを「わかっている」
ので

そういう意味ではわかっている。みたい。（笑）

こんな風に物事を捉えることができるようになったのも
アイアイ講座の成果・・・といえます♪

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アイアイ講座で得るものは
人それぞれ全く違うのですが

私の場合一番自分が変化したなあ～と思うのは、

「全体」という視点や、トータルな捉え方で
物事を見ることができるようになったこと。


たとえば、当時から「なぜか頼まれごとが多い」
というのが特徴だったのですが。

昔はそれがあまり好きではなかったんですね。

人から何かを頼まれるのは
めんどくさいな～と思ったりして。。。。

（今は人からの頼まれごとは大好物です（笑））


でも
「やれることが多いから、頼まれごとをするのよ」と
久美子さんに言われて

最初は「そうかな？」と半信半疑。
（やっぱりめんどくさいから・・・（笑））

でも、そのことが腑に落ちてから、自分の「得意」がそれだとわかり
仕事にまですることができました。

（なので「トータルサポーター」と名乗っております♪）



理解できないことが多いのも

「理解できないことがあることは、人生が豊かになるのよ！」と

「理解できないことを知るのは素晴らしいじゃない！」
と。そう言われてまた、確かにそうだよな～と。


全部が理解できる、全部を知っている
と思い込むのは、ある面からすると、とても危険です。

知ら「ない」という立場から物事をみることもまた
「ある」ことに気づくポイントなのかもしれません。


「ない」ところから「ある」を知る。

そうすると、人はおのずと
「ある」ということに感謝もできるのですね。

そんなふうに視点を変えて物事をとらえることができると
大概の「問題」は「問題」ではなくなります♪




（これがアイアイ講座最大の成果だったりして）


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「ない」といえば・・・

何もないところから、新たな価値を創造する・・・というのも
アイアイ・シリーズで身についたこと。

何もないところから、新しい意味を創作していく。
こちらは、アイアイＳで扱っています。

それぞれの講座でまた、
自分の可能を発見できるのですね。


みなさんは、アイアイでどんな自分に出会うでしょうか♪

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