キャッシュレス化が進み一部の銀行のATMでは硬貨を扱わなくようです。硬貨を持たないようになると困るのは神社仏閣のお賽銭…というわけで、浄土宗大本山・増上寺では昨年暮れからお賽銭をPayPayでも受け付けるようになり😆話題を呼びました。お浄財ですから振込みでも構わないわけですが、銭洗い弁天のようなところは今後どうなるでしょうね。電子マネーお清めのアプリとか今後登場しそうです。

硬貨不足とは関係ありませんが、京都の浄土宗総本山・知恩院 には念仏を称える飲み物の自動販売機があるのをご存じでしょうか。お金を入れると「なーむあーみだーぶ」、選択ボタンを押すとさらに ”別バージョン” での念仏が聞かれます。デジタル音声ではなく本山での生録音による僧侶の有り難いお声です。飲み物を買わず取り消しても、まずお金を入れただけで南無阿弥陀仏が聞こえるのがミソです。

さてこのように「進んだ」浄土宗総本山・大本山にあやかって当園でも何か面白いことができないかと考案を重ね、この度実は、ホール正面にお奉りの当園の御守護仏・阿弥陀さまに七変化していただくことに成功しました!
観音菩薩は救う対象や場に応じて三十三の姿を持ついわれますが、こちらの阿弥陀様には(井草幼稚園ゆかりの?)「七色仮面」にちなんで七変化していただきます。
閉まっている扉の前でまず”お十念”(十遍の南無阿弥陀仏)をお唱えください。その声質と唱える人の背格好にセンサーが反応し、それにふさわしいお姿・衣色の仏さまが自動で開く扉から現われます。いまのところは七変化ですが、追々三十三種になるようリフォームしていきます。さらに御朱印も企画中です。どうぞ皆さまのお参りをお待ちしています。《4月1日記》

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