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igria のブログ

大阪中津のアトリエで1枚1枚手作業で創っているレディスブランドです。デザインから製図、縫製まですべて手掛けて特別感のある1点もののお洋服を製作しています。

こんにちは。

9月に入ってから朝晩が冷え込んできました。5月からigriaでお手伝いさせて頂いてます瑠璃です。

今日はべんがら染めのストール紹介を私がさせていただきます。


べんがら染めが今年の秋冬シーズンにも登場します。

新たに「版染め」と「刷毛染め」という染色技法を取り入れた一つ一つ仕上がりと表情が違うべんがら染めのウールカーディガンが出来上がりました!


べんがら染めの特徴ですが日焼けに強く、染色の後に日光に当てれば当てるほど色移りもなく、退色をしにくくなります。今回は、8月から製作を始めましたが、雨の日も多かったですね。

染める数日の天気予報をにらめっこしながら、この夏の太陽の日差しをたくさんうけたストールたちです。

自然の染料で染めると、どんどん色の入る深み具合が変わっていき毎日が新しい発見の日々で染めていくのがとても楽しみでした!




「木版染め」


木版に染料を浸してから、ハンコのように押し当てていきながら染めていきました。

かすり具合もひとつひとつ違い、柄の位置も微妙に違うので一点ものらしく雰囲気のあるストールたちに仕上がりました。



黒土に染色中。


良く染めるポイントは思いっきりざぶざぶと揉みこむように染めていくこと。

水に溶かした染料はどんどんがウールが吸っていき水が透明になっていきます。

ウールはコットンの染色と染まり具合が全く違い、あたかかみと深みのある風合いに染まります。




夏の太陽を受けながら乾燥中です。

こちらは「刷毛染め」で染色をしたストールです。

何か面白い柄はないか、色々と描いていく中で見つけた柄です。

シンプルなラインではあります。

けれどよく見てみると淡い線、濃い線がランダムに伸びていき温もりのあるべんがらの風合いにうまく溶け込んだ柄になりました。


見える柄が一枚一枚異なるシンプルな形のストールです。

ストールの両端に袖を通せる穴が一つあります。両袖を通してカーディガンのように使用できます。




裏表、上下がないので毎日の気分に合わせてコーディネートが出来ます。

首に巻くストール、シンプルに肩にかけるだけ、袖穴にもう片方の端を入れ込んでみたりと、自分のコーディネートを楽しめるストールにしました。







どこにもないオリジナルのストールで毎日を楽しんでほしいです!



9月のイベントの告知です!


大阪南港ATCホールで9月19日から22日までOSAKA ART&HANDMAIDE BAZAAR VO19

アート&てづくりバザールに出店します!


OSAKA ART&HANDMAIDE BAZAAR VO19

アート&てづくりバザール


開催日時

9/19(土)・20(日)・21(月祝)・22(火祝)


時刻

午前10時~夕方5時


開催場所

大阪南港ATCホール

※南港ポートタウン線ニュートラム「トレードセンター前駅」下車


日本各地から1,100名を越える作家が参加するオリジナル作品が展示、販売される大きなイベントです!

igriaも参加します。今回は巻き物祭りです!

べんがら染めシリーズのストールたちが沢山並びます。


これからの季節に、薄手であたたかいウールの生地です。

一枚、一枚あわせてみて自分の柄に出逢ってほしいのでみなさんぜひおこしください!