
こんばんは!
本日のエクストリーム囲碁(一見考えられないくらい囲碁を楽しむこと)は、
ソフトテニスです!
本日のエクストリーム囲碁(一見考えられないくらい囲碁を楽しむこと)は、
ソフトテニスです!
実は囲碁田は、今でこそこうやって囲碁に度ハマリ中ですが、高校までは囲碁の「い」の字も知らないソフトテニスマンでした!
目標とする大会で勝つことを目指し、毎日毎日(本当に毎日)練習していました!
サーブ、レシーブ、ストローク、ロブといったテニスのスキルはもちろんのこと、
ダッシュやランニングなど、体の基礎作りなども重要です。。
その一つひとつのレベルを上げ、課題が見つかればまた修正していく。
レベルとは、けっしてボールの早さだけでなく、その角度であったり、コース、深さ(ラインギリギリのあたり)などのことです。
テニスでゲームを支配する為には、相手に主導権を握られないことが大切です。
視点を変えると、「いかに自分が主導権を握るか」ということになりますが、
囲碁田自身の経験で最も重要だと思うことは、
【深いところにボールが行くように打つ】
これが一番大切なのではないかと思います。
深いボールが来ると、それを返す時にはほぼ
コートのラインから離れた場所で返すことになります。
そうなると、自分の所にまた返ってくるまでの時間がかかる(本当にわずかですが)ため、
こちらの攻めの幅が広がるんですね。
もちろん前衛もプレーをしやすくなります。
前衛がボレーやスマッシュを決めないことには、点は取れませんからね。
つまり
目的は「点を取ること」であり、
そのための手段が「主導権を握る為のあれこれ」になるということです。
囲碁にも共通点があるのか考えてみたいと思います!
今日はソフトテニスについてでした(笑)
それでは!
【162日目】
日時:2015/3/20
場所:エスタシオンカフェ
モノ:ソフトテニス