はじめに。


はじめに。

世の中には女性目線の不妊治療ブログは多いですが、男性目線の不妊治療ブログは少ないな、と感じています。この事だけでも、男性側にとって如何に不妊治療というものにまだまだ距離があるのかを示しているように私には思えます。


また、女性の方のブログは、具体的な治療や経過、気持ちが克明に書かれていて、時に壮絶ですらあります。男性は、不妊治療における女性の壮絶さをもっと知った方が良いかなと思います。何故壮絶さすら感じさせるのかも旦那目線で書いていければと思っています。


しかしながら!

おくさま!!男性は男性ならではの壮絶さもあるのです!


不妊治療は夫婦2人で挑む最大の共同戦線の1つです。(夫婦にはそれだけでなく恐らく多くの共同戦線があるかと思います。)


ですが多くの場合、治療中にはお互いに自分のことでいっぱいいっぱいになりがちで、相手のことを気遣う余裕がなくなってしまったり、何でわかってくれないんだろう?と不満を募らせたりしてしまうことが多々あるように思います。


このブログは、そんな皆様のこんがらがった糸を、もしかしたら、ほんのちょっとだけ、ほぐすのに役立てば良いなと思います。


また、不妊治療に挑むのに二の足を踏んでいる旦那様の背中をそっと抱きしめてさしあげられればと思います。


今日の結論ですが


お子様を望んでいて夫婦生活円満だけれども、まだコウノトリ御方様が迷子の御様子の場合は、1秒でも早く不妊治療をはじめた方が良いと思います。

(いきなり背中を突き飛ばしてすいません)


もちろん、始めたからといって妊娠に必ず至るわけではありませんし、お金も掛かります。

男性が二の足を踏む気持ちもよく理解出来ます。

男性は特に結果が伴わない、伴うかわからない、またはその他に方法がありそうなとき(ここでは、例えば自然妊娠など)やコストとベネフィットのバランスなどが頭をもたげて、なかなか足が前に進みませんよね。

しかし!!妊娠するかどうか以前に、お子様を望まれるご夫妻、かつ、コウノトリ御方様が迷子の御様子の場合は、先に書いたそうした事とは別次元の話で、旦那さまが不妊治療に挑むべき理由があるかなと思います。

長くなりましたので、それは次回に。



ご夫婦ふたりの心の間に良くない影が落ちてしまうのではなく、歩く道に落ちている愛する奥さまと貴方の影の間に小さな影が増えますことを祈って。


ユーモアも多少持ちながら、綴っていければなと思いますので、気軽に読んで頂けたらなと思います。



私たち夫婦についてですが、不妊治療は卒業致しました。幸にして2人の子供に恵まれました。ですから、不妊治療ブログですが、不妊治療の経過をリアルタイムに綴るものではありません。

不妊治療について、男性目線で思うこと、考えていたこと、今だから思うことなどに焦点を当てたブログになります。

知識的なことは他にたくさん詳しいブログがあるのでそちらにお任せしたいと思います。