トリニティー モチーフ 9カラット ローズゴールド クロス
ヴィクトリアン終り頃からエドワーディアン頃の英国製

ソリッドな9カラットゴールドのクロスです。ソリッド(solid)とは、このクロスがホロー(中空)構造ではなくて、中まですべてが9カラットゴールドの稠密構造であることを言います。素材は1ミリ弱でそれほど厚くはありませんが、9カラット ローズゴールドの温かみのある色合いがこのアンティークのよさと感じます。 
 

http://www.igirisumonya.com/20100


9カラットゴールドは金含有量が37.5%の合金ですが、金以外には銅を多く含む場合には、その色あいは赤みがかかっていて、イギリスではローズゴールドと呼ばれます。 英国にはバラの花が好きな人たちが多いので、ゴールドにおいてもローズゴールドが好まれるのでは?と思えます。 金純度の高いイエローゴールドよりも、温かみがあってVery Britishな装飾素材と思います。
 

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裏面には9カラットゴールドを示す「9CT」マークと、メーカーズマークが刻印されています。 

また、写真のゴールドクロスの場合には、クロスの四方に見える三つの尖がりが特徴的です。 これらはトリニティーを表象しています。 トリニティーとは、「the Father, the Son and the Holy Spirit(父なる神、子なるイエス・キリスト、そして聖霊)」の三者が一体であるとする三位一体説のことで、クロスに見える三つの尖がりが三者をあらわしていると言うわけです。 

オックスフォードやケンブリッジなど歴史の古い大学に行きますと、キングスカレッジやクイーンズカレッジなどの名前に加えて、トリニティーカレッジもおなじみです。 トリニティーという概念は、昔から重要な役割を果たして来たことがうかがい知れます。

『私はキリスト教の信仰者ではありませんが、何故かクロスにとても惹かれます。』というお便りをいただきました。 

英吉利物屋ではアンティークのクロスを扱っておりますので、関心のある方から、そういうお話があるのは珍しいことではないかも知れません。けれども、クロスに惹かれるという話はこれが初めてというわけでなく、多くの方からお聞きしてきましたし、私もそう感じることがあるので、なぜだろうかと考えたくなるのです。

なぜかクロスにとても惹かれます。その理由をアンティーク 英吉利物屋 風に考えてみました。
もご覧いただけたら幸いです。

 

 

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