クリスマス前のこの時期になりますと、Have a nice Christmas ! が、お別れの挨拶にとって代わります。もちろんクリスマスまでに、まだ会う予定のある人たちの間では交わしませんが、例えば私の場合、月に一度のサイクルでお会いするような方ですと、次に会うのはクリスマス明けになるわけで、「それでは、よいクリスマスをお迎えください。」と言ってお別れをすることになります。

何度も口にしていると、クリスマス気分がだんだんと高まってくるから不思議です。こちらのクリスマスは日本のお正月のようで、クリスマスカードを書いたり、ご馳走の準備をしたり、一年を振り返ってみたりと、最も大切な年中行事であることはイギリスも日本も変わりはありません。

アンティーク クリスマス レシピ ミンスパイ(英国 アンティーク シルバー 英吉利物屋)
イギリス人の友達に一風変わった プレ・クリスマス パーティーに呼ばれました。ディナーの後に陶器の絵付けをするという、その名もPottery Party。食事をいただいた後、ワインを飲みながらほろ酔い気分で陶器に絵付けしていきます。おしゃべりしながら楽しいひと時を過ごしました。

 

 

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アンティーク レシピ(英国 アンティーク シルバー 英吉利物屋) 

 


描いた陶器は後日焼き付けてめいめいのもとへ。娘が作った手作りミンスパイをのせたお皿は私が描きました。ミンスパイはクリスマスに欠かせないペイストリーです。

この時期ですから、クリスマス レシピを一つご紹介しておきましょう。

クリスマスには欠かせないミンスパイは、十六世紀のシェークスピア時代には既に英国民の間で広く愛されていたようです。私のレシピももちろんこの伝統に沿っていますが、甘さが控えめになっています。

それでは、英国アンティークな伝統レシピのミンスパイ、作り方は次の通りです。

パイ生地(ペイストリー)12個分
薄力粉 300 g
バター 40 g
ショートニング40 g
卵黄一個分
水 大さじ3~4(固さを見て加減)
ミンスパイのあん250g
干しぶどう50 g、アンズ50 g、アーモンドスライス5 g、りんごを煮たもの一個、レモン汁半分、オレンジピール スプーン一杯、ショートニング10 g、シナモンとナツメグ少々、ダークブラウンシュガー30 g

(1)ペイストリーを練り、厚さ3mmほどに伸ばし、ミニマフィン型に菊の花模様で型抜きした生地を入れます。
(2)パイあんの材料を混ぜたら(出来れば一か月くらい寝かすともっとよく、大人だけならラム酒またはブランデーも加える)、それを生地型に小スプーン一杯ずつ入れ、その上から星、クリスマスツリー、人形などに型抜いた飾りでふたをする。
(3)200℃に予熱したオーブンで20分ほど、またはゴールデンブラウンになるまで焼く。飾りに粉砂糖をふって出来上がり。

 

 

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ヴィクトリアン アンティーク 本 シェイクスピア(英国 アンティーク シルバー 英吉利物屋)

 

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