昨日は息子のリクエストで過ごす日よう日。
以前から「水族館の海釣りに行きたい照れ」と言っていた。
去年も2、3度行ったのを覚えていて、水族館のイルカ🐬ショーをしている場所から海釣りが出来る場所が見える不安
いつまでも「今度行こうね」と先延ばしに出来るはずもなく、私は昨日から心を決め、今日約束通り海釣りをして来た🎣

と言っても息子は魚を触れないし、何なら私も触れない滝汗
去年、運良く魚が釣れてその時の気持ちがとても嬉しくて、「また行きたい!!」という思考になったんだと思うし、私はその気持ちを大切にしたかった。

息子はエサである冷凍のエビを私に渡し、竿の針の部分につけ、海に竿の重りを垂らす笑い
海に掛かる「ファミリーゾーン」いうのが橋があって、そこで海釣りを開始💨
わりと早い段階で小さい魚が釣れたのだけど、
そこで満足するような息子ではなく、「2匹目を釣るんだ照れ」と言い始めた💦
その気持ちは応援したいけど、【なかなか釣れない現状】では難しい…
息子の中で段々と「何で釣れないんだよムキーッ」と怒りの感情に変わっていく。
本当に面倒くさいムカムカ
だけど諦めがついたのか息子の中で気持ちの折り合いをつけ、
海釣りは1時間ほどで終了キョロキョロ
まぁ、気持ちの折り合いがつけれたのは、つぎの【ペンギンの散歩】があるからだとは思うけど指差し




今思えば、ずっと動きっぱなしで
【危ないことをを理解する力が弱かった息子と、
今ではこんな風に橋の上で釣りをしている飛び出すハート

泣いては暴れる息子の動きを制止し、息子の安全を守ることや周りに迷惑を掛けないようにすることに精一杯だった幼少期驚き
1歳から3歳の頃が一番ただ大変だったかもしれないネガティブ

私は【自分の思いを上手に口に出せない息子】に顔を思いっきり引っ搔かれた傷が出来たこともあったし、
腕を噛まれ、くっきりとあざが出来たこともあった💦
海の近くに行こうものなら、【ずっと動きっぱなしの息子は海に落ちるかもしれない】その思いが、私の中にあって海もずっと避けて来た。



「どうしたらこの子は、自分の思いを言葉にすることが出来るんだろう…」
と迷走し、人並みに外出出来る日が来るなんて、とてもじゃないけど想像出来なかったショボーン
でも3歳から児童発達支援や療育センターに通い、
就学時には放課後等デイサービスに移行し、
今では息子と二人で色んな所に出掛けれるようになったウインク

色んな所に外出訓練に行ったり、様々な経験を積み重ねてくれる児童発達支援や放課後デイには、本当に感謝している✨
家族の力だけではここまで来れなかったとハッキリ言える。
周りに児童発達支援の利用を反対されたこともあったけど、
私は「自分の選択が間違いではなかった」と胸を張って言えるニコニコ

私自身、息子自身が年齢が上がるにつれ【今出来ること】の把握をして、
息子が「やりたい、やってみたい爆笑
と興味の持ったことや超戦してみたいことがあれば、否定せず出来る限りやらせてみたいと思っているスターそれが本人の中で自信につながっていくと、私は信じてるから✨
ただ、その中で
【いつでも、自分が望んだ結果になるとは限らない】
それを身をもって感じてほしいし、それがこの社会で生きるということ💨
自閉症の特性と向き合うのは本人はもちろん、家族にとっても、
今後生きていく上での課題となるし、立ちはだかる壁に果敢に突き進んで欲しいと思っている。

息子はよく悲しみや悔し涙をよく流す。
その悔し涙はこれから行きていくうえで必ずどこかで活きて来るにっこり

【泣いたり怒ったり、自分の感情を出せることはとても大事なこと】
なせなら感情を出せないほうが、自分の中にある感情を閉じ込めているということ…だと私は我が子達を見てそう思っている。
(そうは言いつつ、色んな感情を出しまくる子どもたちの相手をするのは大変だし、本人に面倒くさい真顔



海釣りの前は、いつものようにイルカ🐬ショーを見て、海釣りのあとはペンギンの散歩を見る。
これはある意味、息子の中での一種の「こだわり」に感じる。


今回珍しく水族館の滞在時間は8時間真顔
暑いし、体力もなくなり、私は早く帰路につきたかった。
帰りの道中でも「ねぇ、ママ照れ」とひっきりなしに話しかけて来る息子。
その声にも私は徐々にイラついて、
「ママ今運転してるから黙っててムキー」と怒ってしまった💦
それでも数分経てばそれも忘れて、すぐに話しかけて来る息子… 
もうげんなりする魂が抜ける
楽しかった外出も、私の一言がそこで台無しになることも多々ある。私は本当に器の小さな人間…