JBAの発表を受けて、いちファンが思ったこと
■ 日本バスケのこれから
今まで交流戦が行われなかった理由は、新リーグ決定後にちゃんとした形で行いたいというJBAの意向でした (スポニチ)(まあ一応成り立つ理屈ですよね)。今年の3月の時点で確認した限りではJBAから交流戦の禁止令が出ているようです。(twitter)
今回こじれたら何かと理由をつけて交流戦すら行われなくなってしまうのではという危惧があります。
現状の見通しですと、bjの新リーグ参戦可能性はほぼゼロ。
今までと同じ状況が続くだけですね。両リーグ、我が道を行き将来を考えるということですね。
7年かけて何か変わったかというと、中身は色々変わっているのは事実ですが、体制は全く変わっていない。自分がブースターの意見を観察している限りでは「あんなレギュレーションで合併するなら別リーグのほうがいい」という意見は結構多い。
いや、合併反対はむしろ多数派かもしれない。
僕は新リーグを作りましょうよ、という意見ですが、統合原理主義者でもないです。なぜならJBAにも依然として大きな問題があるのは事実だからです。
■ 問題点はどこに?そして突破口は?
JBA,JBL,bjリーグ、全ての組織に少なからず問題点がありますが、JBAの一番大きな問題点は「JBAは外部からコントロールすることが不可能」と言う事です。
バスケファン程度の民意でもダメ、資金源を止める事も難しいようです。
JBLの企業チームはJBAと蜜月ではありますが、JBLのチームを管理しているのは会社のトップではなく一会社員ですからバックグラウンドは強力でも、通常は発言力がないと思ってます。
つまりJBAは殆ど外野からのプレッシャーが無く活動できているものと思われます。
どうやってその支配を引き剥がしていくか、この事が実際は一番大事だと思います。
■ 二つの選択肢
選択肢は二つあると思います
1.今すぐ同じリーグに入りチーム数の多いbj側が数の論理を使えるようにしてゆくこと。
2.今のまま分裂状態を続けて、自然にプロの流れに持っていく。あるいはbjが発展することによって外部から変えてゆく
です。
1の場合のリスクは幾つかあって、一つはJBAがbjの多数派工作ができる環境には絶対持って行かせないだろうということ。阿部さんのツイート(togetterでどなたかがまとめてくれてます)でわかるように会議にさえ出させないというあからさまな妨害活動をやってるわけですから。
もう一つは、混合リーグではほとんどのチームが経営難に陥り潰れるだろうという見通しがあること(bj側の主張)。
2の場合は、これ以上発展しないというリスクがあります。あと、時間がかかりすぎるということもあります。
1の場合のメリットは一般人にわかりやすい環境になること。さらにオフィシャルなリーグ内から政治的発言を言う事によりマスコミや一般の世論も今よりはかきたてることができると言う事です。
二つ前のパラグラフで「バスケファン程度の民意では変わらない」と書きましたが
、そんなJBAを変えさせるには一般世論まで巻き込む事までしないとダメなのではと考えています。それしか無いと思ってます。
■ まとめ
分裂状態が続くことはbjブースターも支持しているようですし、リスクは比較的少ないですが、緩やかに衰退する可能性と今後何十年もこのままということもありえます。
bj設立時に協会から飛び出した新潟・埼玉への対応もさることながら、福岡レッドファルコンズの件のようにJBLはプロチームに全く配慮して来なかった歴史もあります。
そのような流れも踏まえて、新リーグの提案を見てもまだまだプロチームへの配慮が少ない(ないし全く無いと言う方もいます)と認識しているファンが多いです。
そのような状況の新リーグにbjのチームが飛び込んでいっても、良いところが全てなくなってしまうというリスクもあるが、内部での発言権を得られる唯一の可能性ですし、外部へのアピールをしてJBAにプレッシャーを与えられる数少ない選択肢だと思うので、自分はbjも新リーグに参加して欲しいと思ってます。
参照記事
スポニチ. (2011/6/30). バスケ2リーグ統合 交流試合は来年以降.
From: http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2010/06/30/kiji/K20100630Z00001240.html
togetter.(2011/12/4). bjリーグ取締役による新リーグ準備室の話.
From: http://togetter.com/li/223304
Twitter. (2011/3/2). tatsuya1026(阿部さん)のツイート.
From: http://twitter.com/#!/tatsuya1026/status/42973659735932928
■ 日本バスケのこれから
今まで交流戦が行われなかった理由は、新リーグ決定後にちゃんとした形で行いたいというJBAの意向でした (スポニチ)(まあ一応成り立つ理屈ですよね)。今年の3月の時点で確認した限りではJBAから交流戦の禁止令が出ているようです。(twitter)
今回こじれたら何かと理由をつけて交流戦すら行われなくなってしまうのではという危惧があります。
現状の見通しですと、bjの新リーグ参戦可能性はほぼゼロ。
今までと同じ状況が続くだけですね。両リーグ、我が道を行き将来を考えるということですね。
7年かけて何か変わったかというと、中身は色々変わっているのは事実ですが、体制は全く変わっていない。自分がブースターの意見を観察している限りでは「あんなレギュレーションで合併するなら別リーグのほうがいい」という意見は結構多い。
いや、合併反対はむしろ多数派かもしれない。
僕は新リーグを作りましょうよ、という意見ですが、統合原理主義者でもないです。なぜならJBAにも依然として大きな問題があるのは事実だからです。
■ 問題点はどこに?そして突破口は?
JBA,JBL,bjリーグ、全ての組織に少なからず問題点がありますが、JBAの一番大きな問題点は「JBAは外部からコントロールすることが不可能」と言う事です。
バスケファン程度の民意でもダメ、資金源を止める事も難しいようです。
JBLの企業チームはJBAと蜜月ではありますが、JBLのチームを管理しているのは会社のトップではなく一会社員ですからバックグラウンドは強力でも、通常は発言力がないと思ってます。
つまりJBAは殆ど外野からのプレッシャーが無く活動できているものと思われます。
どうやってその支配を引き剥がしていくか、この事が実際は一番大事だと思います。
■ 二つの選択肢
選択肢は二つあると思います
1.今すぐ同じリーグに入りチーム数の多いbj側が数の論理を使えるようにしてゆくこと。
2.今のまま分裂状態を続けて、自然にプロの流れに持っていく。あるいはbjが発展することによって外部から変えてゆく
です。
1の場合のリスクは幾つかあって、一つはJBAがbjの多数派工作ができる環境には絶対持って行かせないだろうということ。阿部さんのツイート(togetterでどなたかがまとめてくれてます)でわかるように会議にさえ出させないというあからさまな妨害活動をやってるわけですから。
もう一つは、混合リーグではほとんどのチームが経営難に陥り潰れるだろうという見通しがあること(bj側の主張)。
2の場合は、これ以上発展しないというリスクがあります。あと、時間がかかりすぎるということもあります。
1の場合のメリットは一般人にわかりやすい環境になること。さらにオフィシャルなリーグ内から政治的発言を言う事によりマスコミや一般の世論も今よりはかきたてることができると言う事です。
二つ前のパラグラフで「バスケファン程度の民意では変わらない」と書きましたが
、そんなJBAを変えさせるには一般世論まで巻き込む事までしないとダメなのではと考えています。それしか無いと思ってます。
■ まとめ
分裂状態が続くことはbjブースターも支持しているようですし、リスクは比較的少ないですが、緩やかに衰退する可能性と今後何十年もこのままということもありえます。
bj設立時に協会から飛び出した新潟・埼玉への対応もさることながら、福岡レッドファルコンズの件のようにJBLはプロチームに全く配慮して来なかった歴史もあります。
そのような流れも踏まえて、新リーグの提案を見てもまだまだプロチームへの配慮が少ない(ないし全く無いと言う方もいます)と認識しているファンが多いです。
そのような状況の新リーグにbjのチームが飛び込んでいっても、良いところが全てなくなってしまうというリスクもあるが、内部での発言権を得られる唯一の可能性ですし、外部へのアピールをしてJBAにプレッシャーを与えられる数少ない選択肢だと思うので、自分はbjも新リーグに参加して欲しいと思ってます。
参照記事
スポニチ. (2011/6/30). バスケ2リーグ統合 交流試合は来年以降.
From: http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2010/06/30/kiji/K20100630Z00001240.html
togetter.(2011/12/4). bjリーグ取締役による新リーグ準備室の話.
From: http://togetter.com/li/223304
Twitter. (2011/3/2). tatsuya1026(阿部さん)のツイート.
From: http://twitter.com/#!/tatsuya1026/status/42973659735932928