タケコプター付きフェイスシールド作れないかな | 母の立場の医学部受験記(浪人・再受験・現役・反抗期)

母の立場の医学部受験記(浪人・再受験・現役・反抗期)

1番目の子は大手予備校一浪で国公立。2番目の子は現役で国公立。3番目の子は反抗期の末、大手予備校→理系学部入学→休学し私立医学部専門予備校→再受験 で3人とも医学部へ進学しました。
大学入試センター試験と相性が悪いし、反抗期はすさまじいしのトホホな体験談です。

コロナウイルスのPCR検査を自治体などで独自にスタートしたところがあるようです。

 

「ドライブスルー検査」とは、よく考えついたもの。

 

しかし、これから猛暑に向かいます。

 

現在のPCR検査を行う簡易検査所は、屋外だったり、テントだったり。

冷房完備のところなんてほとんどないのではないでしょうか。

 

手袋・マスク・ガウン・フェイスシールド。

頭にもかぶるんでしたっけ?

これ、屋外で付けたら熱中症になるのでは?と思ってしまうのは私だけでしょうか。

 

 

フェイスシールドにどらえもんの「タケコプター」のようなものをつけて、

熱気がこもらない作りにできないのかな、と、

真剣に考えてしまいます。

 

画像はお借りしました。

 

でもこれじゃ、万が一ウイルスが付着したら、

タケコプターの風で飛び散ってしまう恐れがあるかな。

 

何か良い方法はないのかな。

 

けっこう真面目に考えているのですが。

 

 

 

PCR検査の検体採取にあたる医療従事者の方々の負担が少なくなるように、

猛暑の中での感染予防の対策をぜひ考えてもらいたいです。